2012年 05月 15日
2011.12 傾斜歯の続き

 昨年の暮れの続きです。6のTekから遠心延長したポンティックで遠心舌側方向にアップライトし、有髄歯のままアンレーをテレスコープに変え、5の遠心に設けたキーウエイと連結して補綴しました。ほぼ半年ですがミニデンチャーはレストとも安定しており、6の近心および分岐部にも改善が見られました。

 義歯の脱着もティシュペーパーで外冠部をもてばちょうど良いきつさで、安定しているようでほっとしました。最近は高齢の患者さんに、こうした省エネ補綴をすることが多くなりましたが、固定するよりは可撤性にする方が双方にとって安心です。ブリッジと同じ形態ですから、旅行中などは装着したままでブラッシングをして下さいとお話ししています。

 始めは不安半分だった患者さんも、半年後には全員がミニデンチャーファンになり、着脱にして良かったと云っていただいています。すっきりした形はメインテナンスにもプラスになっているようで、新らしく手にされた愛玩品は大切にされているようです。

 メジャーコネクターやマイナーコネクターを脱ぎさって、パーシャル・デンチャーは大きく変わりました。それを可能にしたのは一本の移植やインプラントによる歯列の改変ですが、それがまた新たな発想を呼び込んだような気がします。





# by my-pixy | 2012-05-15 15:41
2012年 05月 15日
RAWデータのすすめ
 ブログのスーパープレミアム契約のおかげで,来訪者がどんな記事を見ているのかが分かるようになりました。この1ヶ月ぐらいに関しては、新規アップ記事を上回る人たちがデジカメ関連に来訪されています。ただよく分からないこともあります。カメラねたといってもその大半が一眼レフ,口腔内写真関連でタグを頼りに餌探しをされています。ただその後が問題です。最新のとかベストとかいうタイトルにひっかかって、3〜4年前の記事を見て帰るらしいので、見つけ次第期限切れの記事にはX印や「賞味期限切れ」などの加筆をしているのですが、一向に止まりません。

 そんなことより何十倍も大事なのはAWデータです。マニュアル撮影は原則ですから時にこんなことも起こります。画像は昨日リコールで見えた患者さんですが、始めに小さな義歯を撮影する条件に合わせたことを忘れて咬合面観を撮ってしまいました。連続的に沢山のショットをとれば背面モニターでチェックしますが、バタバタしているとこんなこともあります。上段がRAWデータ、下段がJPGです。

 始めは下段にも上と同じ様な画像が並んでいました。JPGのほうはどうにもなりませんが、RAWは見事に甦ります。色温度を合わせ明るさを変えるだけです。これを一度経験したら二度とRAWは止められないはずなのに、画像が大きい,煩雑、やり方がわからない・・・・という言い訳は後を絶ちません。





# by my-pixy | 2012-05-15 08:46
2012年 05月 13日
大相撲
 今年はサッカーもプロ野球もどこが強いのか弱いのかさっぱり分かりません。そんな中でゴタゴタが一段落した大相撲の方は、目障りな横綱もいなくなり、少し小粒かなとは思うものの真面目にやっている人たちの活躍が目立ち、気持ちよく見ていられます。

どうなるかと思っていた6人もの大関もそれなりの新しい視点にはなっているようです。落ち着いて見ていると外人力士の多さは致し方ないものの、ゴールデンウイークに一泊した津軽の深浦出身が頑張っていたり、こちらの見方も随分変わってきました。新大関の技術的うまさやおだやかな感じも、強すぎた一人横綱のかげりも面白さにプラスしているようです。


# by MY-pixy | 2012-05-13 18:40
2012年 05月 07日
大地の画家・常田健・日曜美術館
 深浦に行く車窓からリンゴ園を前景に岩木山を眺めていた浪岡町。そこに生まれ画家を志して上京しながらそこに自らの目指すものはなく、誰かに師事するでも渡欧するでもなく帰郷。自ら農民として生活しながら、黙々として時代にほんろうされる農民を見つめて生涯を終えた画家。あまりにもタイムリーな番組に金縛りになって見とれていました。三沢米軍基地、六ヶ所村の原子力施設など、沖縄や福島問題がなければこんな企画は持ち上がらなかったかもしれません。しょせんよそ者ですがあの岩木山の光景がまたくっきり甦ってきました。
「2000年に89歳で亡くなった画家・常田健。青森の津軽でリンゴ農園を営む傍ら、田んぼや畑で黙々と働く農夫の姿を描き続けた。生涯、売るための絵を1枚も描かなかった常田。農村に迫り来る都市化、自然に左右される厳しい現実、また反戦や基地・・・。故郷のさまざまな風景を一貫して、農民の目線で描きつづけた反骨精神の持ち主だ。」
NHK


# by my-pixy | 2012-05-07 08:06
2012年 05月 06日
雨は覚悟で八甲田へ
深浦の朝の観光までは薄日も差していた天候も、午後になるとポツリポツリ落ち始めました。しかし心の準備は万端ですから落胆することもなく八甲田に向かいました。●●観光ホテルという名の日本捕虜観にはいつも馴染めませんが、今夜は大丈夫と思うと心は晴れ晴れで、路線バス2時間待ちという障壁も何のその駅前のタクシーと翌日の観光を含む取り決めまでして山に向かいました。
あと2〜3年で定年というドライバーはわが患者さんの中では若手ですが大いに話は弾み、ああという間に酸ヶ湯の手前のホテルに到着しました。ここに泊まったことはありませんが,酸ヶ湯には3年連続春スキーなどということもありましたから、話題にはことかきませんでした。酸ヶ湯とはまったく雰囲気が違いますがかっての奥志賀フェニックスを思わせるホテルはいっぺんでお気に入りで、ここで常連になったらレイクビューも真っ青でしょう。
残念なことには今も4メートルを越す雪の壁でオープンはゴールデンウイーク直前、その後ゴンドラなどはできたようですが春スキーのメッカという位置づけは変わっていません。最大の話し相手をとられてはよそのグループに入るこむわけにもいかず、パソコンももってこなかったので、弘前での卓球部合宿や大鰐での初スキー、指導員検定などそろそろ定年になる記憶を辿っていました。
チェックアウトに合わせてお友達が迎えにきてくれたので、やっぱり酸ヶ湯の温泉に入りたいと町とは反対に10分ほど、千と千尋のアニメそのままの酸ヶ湯温泉に入浴、千人風呂で滝之湯などに打たれ「やっぱりこれでなくては」などと意気投合し青森に帰りました。タクシーと別れ、昨年のねぶたを見たり、昭和28年にニセコに行くために連絡船に乗った古戦場を訪れたりしてスキー回顧の旅は終わりましたが、また1〜2年で戻ってきたいと思いつつはやてに揺られていました。

# by my-pixy | 2012-05-06 13:34
2012年 05月 05日
五能線
学生時代冬には見ていたが噂に聞く櫻の弘前城に大満足でした。もう低気圧が追いついてくるのではとはらはらでしたが、何とか五能線からも美しい岩木山をぐるりと周遊しながら見ることができました。



 前回十三湖と竜飛岬は津軽海峡冬景色でしたが、ここはまさにリンゴ追分の世界、土地の人が大切にする岩木山は、周囲に無粋なハコモノもなく高さを揃えたリンゴの木にぐるりとまわりを囲まれてしあわせそうでした。



 水平線近くは雲が厚くなっていましたが、ちょうど夕日が日本海に消えるこる最初の宿泊地深浦に到着しました。列車の本数が少ないのではらはらはしましたが、夕日や岩場を見せようと停車したり減速したりローカル線ならではのサービスでした。



 岩場の写真は翌朝ですが、この日こそは雨と思っていた天候は昼まではもち、鰺ヶ沢、五所川原観では予想もしなかった津軽三味線のライブの大サービスでした。左側に運転士の後ろ姿が見えます。高速バスではなくて安心、これでプラス510円は申しわけないみたいです。



# by my-pixy | 2012-05-05 16:11
2012年 05月 03日
ゴールデンウイーク  弘前城
連休前半は何とか時間つぶしができましたが、続く4連休には手を焼いてしまいます。元気だった頃は年3回の休日をもてあますことなでど決してなかったのですが、この頃はぐずぐずしている間にその日がきてしまいます。

そんなことをブツブツ言っていたところ、わが秘書室長が救いの手を差し伸べてくれました。
何か考えていることがあるのかと聞かれて、前回のしじみラーメンや最近のテレビ番組などの話しをしている中に、だんだん東北新幹線や津軽弁のイメージが拡がってきました。何といっても青森といえば夜行列車の世界だった記憶が、盛岡や山形と同じ距離圏に変えてしまった「はやて」の開通は魅力です。志賀高原や白馬と同じとはいえませんが、発車15分前に地下街、JRの改札を抜ければ3時間少で青森駅という手軽さは羽田経由とは大きな違いです。
 それにしてもすでに連休に入ったというのに、ホテルも列車も無理だろうと思っていたところ、旅館はどうする列車の時刻は・・・とQ がは入ってき始めました。そして2時間後には、3日発は苦しいが2日に出ればというプランができ上がってしまいました。
 残念ながらこの時点で5月2日からの天気予報は雨のマークが並んでいました。低気圧は西日本から北上すること間違いなしといわれ、傘とビニール合羽持参しての出発でした。連休ど真ん中で列車ホテルがとれただけで感謝しなければならないのに、ねぶたと共にこの地方最大のイベントに合わせて櫻が全開という幸運に予定を変更して弘前城へ急ぎました。
お堀の水面は櫻の花びらのカーペットが敷き詰められて・・・・

# by MY-pixy | 2012-05-03 12:57
2012年 05月 01日
チロルの片隅で  5月
 オーストリアの片田舎で見かけた看板です。英語読みにしても何屋さんかは分かりますし時計の文字盤に散りばめられたチロリアンハットからは、ショーウインド-以上のものが伝わってきます。こうしたディスプレーを作ってくれる職人さんや、発注する人が共に生活している村は、どんなにか住み心地がよいでしょう。

 30年前の写真ですガきっとまだ動いていると思います。次々生まれる大型ショッピングモールが地元の商店を潰していく日本とは何かが違います。


# by MY-pixy | 2012-05-01 13:27
2012年 04月 30日
海賊版
 海外旅行とかいうおいしい話しもなくブログ三昧の日々を送っています。2頭だての馬車の扱いにも慣れてきて切り替えもスムースになってきました。
 頭の中はKA367一色ですから何を見てもそちらに向いてしまいます。海も山もない隠れ家からコンビニへ。カウンターわきに並べられた箱が目を引きました。すこしレベル補正を間違えているようなので修正し、ミスプリントもなおしました。

何時ものように玄関を敬遠して裏口からいらっしゃる方々へ。最近は表口の方もにぎやかなようですよ。


# by my-pixy | 2012-04-30 09:17
2012年 04月 27日
対照的
 先日のもくあみ会で発表された新潟のN先生のケースですが昨日のケースとまったく対照的です。語る会新人発表予定ということですので、まだあまりリークできないのですが1枚だけお借りしました。年齢もほぼ同じ残存歯も大差ありませんが、決定的な点は歯周病と4犬歯です。
 症例の予測は困難ですがこの2つでは数年後は決定的なようです。またそうしたことがはっきりするKA367の威力もまざまざと気をよくしています。何らかの形で両者とも7月にはまたお目にかけられるでしょう。



# by my-pixy | 2012-04-27 12:28
2012年 04月 26日
天の恵みか
 KA367で犬歯、犬歯に明け暮れしているところに、上顎二犬歯を無くした患者さんがお見えになりました。犬歯が頑張っている方はいらしても2/4の方は小数残存でも稀です。
 さらに右の42も風前の灯火ですから、4前歯も?、シングルデンチャーも見え隠れしています。さらに歯周病のリスクは高く、顎位は低下しているとあっては歯医者冥利に尽きます。
いずれ全容もレポートできると思いますが、まるでKA367の生き証人として来院頂いたようです。

 新ブログも徐々に公開の方向に進めています。障碍が起こるまでは「コメント可」にしていますので、ご意見をお寄せ下さい。 


# by my-pixy | 2012-04-26 12:47
2012年 04月 23日
ブログアクセス
 ご存じの通りブログ開設にお金は要りません。さりとて目障りな広告は不愉快ですから、それがなくなるということでこれまでアドバンスコースとやらにしていました。しかしその上に2ランクもあるということで、最高級のスーパープレミアムにしてみました。名前だけ聞けば豪華寝台特急のようですが、どんなメリットがあるのかは分かりません。それでもスーパープレミアムという響きは月額980円にしては悪い気がしません。
今日気がついたらアクセス記録のグラフがカラフルになって、PC、スマフォ、ケータイが区別されています。木曜、日曜はスマフォが多くなっています。当たり前ですがなるほどと思うこともあります。ほんの僅かですが新ブログ開設の参考になりましたが、結果論です。


# by my-pixy | 2012-04-23 16:58
2012年 04月 22日
KA367仮免許
 先週のもくあみ会での反応がまずまずだったことに気をよくして、7月に向けての準備を加速し始めました。2時間という時間は単純な発表では十分な時間ですが、今回のプロジェクトを正確に伝えるにはさまざまな準備が必要です。もくあみ会で聞いたフォーマットを早速取り入れて、ピンボケなプレゼンをしたゼミの受講生もいたようですから油断はなりません。
 ファイルメーカーその他のデータが欲しいという人たちへの対処法も考えておかねばならないので、週末からHP・My-Pixyやブログによる対応に着手しました。基本的には「もぐらのトンネル」以外に新たな専用ブログを開設することにしましたが、自分のブログが2系統になる混乱のなか、iPadやiPhone対策なども視野に入れながらのプランニングには、ない知恵をしぼられました。板囲いの中で作業したいところですが、試行錯誤状態なのでアップしたり,非公開にしたりを繰り返していますので悪しからず。


# by my-pixy | 2012-04-22 12:14
2012年 04月 18日
シングルデンチャー熱中症
 すれ違い症例に関心をもっていた1970頃、何故か次々と同じ様な患者さんが来院されました。それとは少し違うのですが、最近はシングルデンチャーが気になります。この患者さんもずっと定期検診にはお見えになるのですが、もう20年もリライニング以外何事もないので、アポイントが入っていることも忘れていました。スタッフに上顎総義歯!とささやかれてご挨拶かたがた顔を出しました。
 歯のある人は数年に一回ぐらいはパノラマを撮影するのですが、総義歯は興味なしだったので40年にもなるのに口腔内写真も今回が始めてです。
 3月14日の3人組のお一人にも何とかプロビジョナルが入りました。上のパノラマがその患者さんで30年間入れ歯なしでした。下の2枚は定期検診で見えた患者さんで1980年に右上顎犬歯を抜歯していますが、その時には左6が残っていたようですので、この抜歯は戦略的だったかもしれません。

 しかしお二人とも顎堤もパノラマもまことにおだやかな77才と85才の女性です。戦争に明け暮れた昭和という時代に、歯周治療もままならず多くの歯を失われたのでしょう。しかしいま口腔内やX線像にそうした影はありません。むしろ上顎無歯顎も下顎両側遊離端欠損も、簡単なメインテナンスでずっと過ごされることは間違いなさそうです。長い間メインテナンスに通って頂いた患者さんも、お一人二人と通院が難しくなりつつあります。しかしこの方達には昔の苦痛が繰り返されることはないでしょう。


# by my-pixy | 2012-04-18 19:18
2012年 04月 12日
一難去ってまた・いちなん
 決して嫌いではないのですが、火曜日に終わったと思いきや息つく暇なく週末の準備です。内々の会だとはいえ人数も3〜4倍、さらに若手をひきこんでのKA367のお披露目ということで、何かとばたばたしています。
 特に今回は昨年仕入れたエプソンの初戦でもあるので緊張しています。紙によって仕上がりが大きく変わることまではテスト済みでしたが、大量印刷にどれだけ時間が掛かるかがはっきりしない中で風呂敷を拡げすぎました。インクジェットとはいえ高性能機は紙を選ぶでけでなく、インクも昔のアメ車なみ、そのくせ仕事はちっとも早くはないのです。
 あげくの果てできれば24時間インクを乾燥しろということで、技工室は梅雨時の家の中のような騒ぎになっています。昨年から作り続けた80ケースほどの一斉プリントもまだ終わっていませんから、お土産用のプリントは目標を下方修正していますがお先真っ暗です。
 そのうえ先に仕上がったプリントを入れたクリアファイルがいまいちで、あらためてビッグカメラに出かけたり伊東屋に泣きついたりと今日は1日が過ぎて行きました。最後の手段はお土産用のプリントのクオリティをチョット・・・・しかなさそうです。
 せっぱつまって仕事をすると「あれー」ということが起こります。先日からのろまなアメ車にはっぱをかけながらプリントに励んでいたのですが、気がつくとKA367の表示画面の患者さんの氏名を消し忘れていました。顔写真にアイマスクをかけてもそんなことは許されることではありません。しかし作業は80%は終わっているのにです。どうするかの緊急協議、追加作業で仕事はしっかり増えました。


# by my-pixy | 2012-04-12 18:42
2012年 04月 11日
シングルデンチャー
 3月14日のシングルデンチャーをブログにアップしたときから、このテーマはいつか取りあげなければならないと思っていました。準備期間は足りなかったのですが、昨年の欠損偏在に続き今年の火曜会ケースプレをこの話題にしました。2004年に同種のテーマを発表しているのですが、準備をする中で8年前とは打って変わった内容になっていきました。
 前回はシングルデンチャーが避けられない一症例を追って経緯でしたが、症例自体の難しさに加えて、バブル崩壊などに振り回される患者さんの事情も加わわり泥沼のような物語でした。いま考えると術者自体もともに濁流に流されて行く中で、何を訴えるかまとめられる状態ではなかったようです。

 それに較べると今回は資料もまとまり「・・・を考える」というタイトルに負けない内容になったと思いますが、最後の字幕はプレゼンのまとめを通り越して「最近思うこと」になってしまいました。字幕の最初の言葉は、咬合崩壊の患者さんは60才ぐらいから70代、80代に拡がっていますが,少数歯の欠損と違って歯周病、歯列のくずれ、多数歯欠損、咬合低下など多様な問題の複合ですから、解決は一筋縄ではではゆかなくて当然という話しです。
 受圧に問題がある場合は、小数の移植やインプラント植立で事態を改善できる場合もありますが、すれ違いやシングルデンチャーによく見られる、加圧要素が事態を悪くしている場合には、その戦略的抜歯が最適な処置であることが明白でも、患者さんの心情を考慮すると術者にとってもにとってもなかなか決断はできません。
 問題が過去の歯科治療に根ざしていても、それを指摘することにはむずかしさがありますし、若い歯科医の意見を聞いて下さる患者さんは少ないものです。勤務医の人たちと年配の患者さんとのやりとりをはたから見ていていつも感じることです。


# by my-pixy | 2012-04-11 16:33
2012年 04月 07日
旅の図書館
 そんなにビルを建てて誰が入るのというくらいのビルラッシュです。東京駅をはさんでは丸の内と競り合っていますし、八重洲側では日本橋と銀座の間で京橋地区再開発だと大きなビルがいくつも建築中です。その中でわがダイビルも頑張ってはいるようですが何といっても築50年、テナント争奪戦は大変そうです。同じフロアにも空室が目立っています。長らくがらんどうだった大きなスペースに、4月から「旅の図書館」とかいう変わった住人が入ってきました。社員は1〜2名ですから賑やかになるということはありませんが、空き屋よりはましです。北口の方から移転してきたようですが定着してくれることを祈っています。


# by my-pixy | 2012-04-07 11:02
2012年 04月 02日
東京駅
 まだ板囲いやビニールはとれていませんが、東京駅のリニューアルが大分進みました。2階建てが3階になって、赤煉瓦のボリュームや銅らしききらめきが際だち中央駅の貫禄が整ってきた感じです。新幹線中心の機能面は八重洲口ですが、皇居をバックにもつ丸の内の強みは揺るがぬものがあります。(下は同じ画像の一部です。まだD800は買っていません)



# by my-pixy | 2012-04-02 12:02
2012年 04月 01日
一足先にブラッセルから
 週末にはそろそろ櫻前線という便りも聞かれるようになりましたが、一足先にヨーロッパからの櫻です。語る会や火曜会にも何回もいらしていただきましたし、最近でも思いがけないときに長電話をいただくブラッセルの Ute先生からです。ベルギーの郵便事情が劣悪だとかという話はよくうかがいますが、メールについてはご本人のデジタル事情にも問題はありそうでした。
 2〜3日前、ご紹介頂いた患者さんのことでお話ししたついでにプレッシャーをかけたところ今朝、初メールが届きました。内容はともかくオマケに添付されていた画像は、ゼミの先生方も驚く3648×2736という巨大サイズ、4.5MBという重さでよくぞヨーロッパからという感じです。ちょうど月初めの海外ネタが欲しかったので、画像をカット色調整をして4月1日付けでアップします。


# by my-pixy | 2012-04-01 09:07
2012年 03月 27日
ブログアクセス・レポート
 3月3日にも書きましたが、アクセス・レポートは毎朝のちょっとした楽しみになっています。前日アップした記事が上位にくるのは当然ですが、話題によって当たり外れはあります。D800の記事などは期待された内容ではなかったはずですが、タイミングもあって大ヒットしています。
 何よりも驚くのはこのところ連日カメラネタがトップ10を独占していることです。もちろんカメラ全般の話しではなく、キーワードは口腔内写真なのですが、補綴、技工ネタなどはすっかり影が薄くなって10年前の「D1日記」時代にもどったようです。
 悪いことではないのですが自分として目指しているのは、タグの上位に並んでいるテーマですから、もう少しそちらの話題もないと望ましい姿とはいえません。アクセス数は多少減っても、路上運転を始めたKA367などの話題が、いつもベストテンに入るような舵取りが必要と思っています。


# by my-pixy | 2012-03-27 10:05


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