2009年 10月 12日
リコールで見える患者さんからも学ぶことはよくありますが、長いブランクの後で見えた場合にはサプライズが先にきまます。 頬面のマージンはカラーレスにしたため、チップしているようです。咬合面は特に変化は見られず咬合接触も保たれています。OCCのトラブルがなければ、1990年代から接着の助けも借りて、このままオールセラミックスにに移行できただろうと思うと残念です。
by my-pixy
| 2009-10-12 14:30
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