2009年 11月 03日
神奈川歯科技工ゼミナール 2.
準備段階では、学生さんも含め多様な聞き手になるであろうと予想し、歯科医対象の場合より説明的な画像や字幕も多くしました。この結果講演時間の読みはつきにくくなり、言い落としをなくそうとまとめのス字幕を作ったことで、90〜100枚の予定が120枚にふくれあがっていました。出だしに調子にのってペラペラ喋りすぎて、画像が足りなくなった失敗もあるからです。
f0103459_9212851.jpg
 画像は1/120の画像ですが、ただ審美、審美と白い歯を並べるだけではなく,その時々で歯質の保全を優先しながらも、天然歯の美しさを回復する試みを振り返ったものです。メタル、コンポジット、レジン前装、メタルボンド、オールセラミックスのインレーなどを渡り歩いた9枚合成は、一症例前歯部だけの話ですが、4枚合成2ショットにはしたくないとあえて挑戦しました。真似をされるのは怖いのですが趣味の話では何度かテストして確認ずみでした。
 はたせるかな会場備え付けは、2台のリアプロジェクターというところから始まりました。もうリアプロジェクターという呼び名すら死語になりつつあります。それが広い舞台の奥に備え付けられていてもどうにもなりません。手前にスクリーン設置を依頼しましたが始めは横2メートルか3メートルの争いで、ようやく4.5メートルまでサイズアップできました。
 次はプロジェクターですが、こちらは最後は持ち込みも辞さずというつもりでいました。ただわれわれが多用するのは小会場なので2500ルーメンぐらいで十分なのですが、この会場では明るさが不足気味です。技工士会がもっている3500ルーメンのプラスU7ということに決めました。自分でも使っていてDLPのプラスには好感を持っていたからです。それでも最悪の事態を考え自前のTaxanはパソコンと共に携行しました。ここまでは万全だったのですが当日に落とし穴がありました。

by my-pixy | 2009-11-03 09:22


<< 神奈川歯科技工ゼミナール 3.      神奈川歯科技工ゼミナール 1. >>