2010年 02月 09日
2台のSXGA+プロジェクター
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 また愛用機とのお別れです。2005年からのことですから創成期のデジタル1眼レフなどと較べればまずまずですが、2倍の解像度、高いコントラスト比などが生かされることはほとんどないままでした。エプソン軍団のフラッグシップだったエプソン9300という機種、新来の日立などと較べると造りもデザインも遙かに上ですが、プロジェクターの出し入れをさせられる若手にとっては、わけも分からず長大な11キロだったろうと思います。
 試写をかねた第一日は不慣れなこともあったでしょうが、傍観者としてはデータの悪さやソフトのバラツキなどが気になって散々でした。原因分析のため、ラボの相棒につきあってもらって残業し気になった点のテストをしてみました。全体としては明るさが上がったことで前歯部などの白飛びは気になりましたが、デモ機と同様、ほぼ納得できる結果でした。
 いろいろ話題になっていたプレゼンソフトも簡単に比較して見ました。ブリッジ、キーノート、グラフィックコンバータ3種だけですが、2〜3年前に較べれば大きな差はなくなっており、個々の画像調整のバラツキに較べればその1%にも満たないと判断されました。私たちのグループは全員がMacなので、バラツキの最大の問題は個人の感覚ですが、続いてハードやソフトのバージョン、初期設定などをチェックする必要があると感じました。

by my-pixy | 2010-02-09 10:33


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