2010年 07月 10日
カメレオン作戦
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 「語る会で今年ほど多数の方から質問を受けたことはない」わが技工室の相棒の言です。そして昨日、夜のアップにもかかわらず通常の2倍、800以上のアクセスがありました。私たちの考えていることがそれほどピンボケではないと思われ大いに気を良くしています。
 
 書籍を書き始めた80年代なかば、ケースレポートを出版の時点で切らねばならないことを何とかしたいと、パソコンへのアプローチを始めました。98年戸惑いながらインターネットへ、さらに2006年、より自在な発表の場としてブログに辿り着きました。双方向性の交流の夢は心ない妨害であきらめることになりましたが、折に触れては生の意見が聞けることは出版の比ではありませんでした。

 歯科の出版部数の凋落はすでに始まっているようですが,今後さらにその速度を速めるでしょう。書籍を作る苦しい作業にはもう耐えられそうもありませんが、続けられるところまで頑張ればよいブログは私にぴったりです。

 土竜のトンネル一にやって来た「義歯の機能とかたち」というカメレオンをアイドルにして、一歩進めることにしました。かつての中心的話題だったデジカメなどは大幅に削除し、一部タグの付け替えも行ってってブログ内を整理しました。カメレオンの表示ランクを上げるためには裏技も使っていますが。やがては実力で3位以内にランクされることになるでしょう。
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 骨格はすでに絶版になっている「臨床ファイル3」と何も変わりませんが、10年の経過を踏まえ細部での変更は出てくるでしょう。母集団になる200ケースほどの整理はついていますが、ブロクという場の特異性も考えながら無理せず進める予定です。

by my-pixy | 2010-07-10 11:30


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