2010年 08月 05日
雑誌の電子化
f0103459_18194031.jpg熱中症で気息延延ですが、この間に歯科雑誌の一部をiPadで閲覧できるようにしてみました。裁断済みの書籍であれば富士通のスキャナーで簡単にPDF書類になります。

画像は旧型のポータブルタイプS300Mですが、委託業者の多くが使用している最新の機種では、50枚の原稿を両面で一気にスキャンしPDF化することが可能なようです。スキャンの際に「検索可能なPDF」にしておけばHDの中にある複数のPDFにまたがる検索も可能です。

実際の展開がどうなるのか確認のため幾つかの方法を確認しました。器材も安価ですし操作もむずかしくはありません。しかし継続性を考えると自分でやるよりも委託業者を利用すべきでしょう。

はっきり言えることは粗大ゴミは完璧になくせますし、資料の活用は格段に向上するでしょう。広告やつまらない原稿をどの段階でどこまで整理するかなど次の課題です。「i文庫HD」の使用法は下記のHPが参考になります。http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/14/scansnap1300/003.html海外に較べると著しく遅れているようですが、それでも、漱石、鴎外、太宰治、宮沢賢治などそうそうたる方々の著書が並んでいます。ページ送りは逆になっても新書や文庫版のものは、それほど違和感はありません。しかしこれで1冊を読み通すかというと限度はありそうです。

by my-pixy | 2010-08-05 15:44


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