2010年 10月 11日
ニコン・デジタル一眼レフ
 余計なお節介のつもりではじめたニコンの新型調査でしたが、文字通りミイラとりがミイラになりました。10年前には60万円のニコンD1に血道を上げていた人間が、こともあろうにニコン・デジタル一眼レフ最下位のD3100を衝動買いしてしまったのです。
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 ことの発端は新入りメンバーの入門機に置いてあった同サイズ、同型体のD60を散歩に持ち出したことに始まります。D300に較べればコンパクトという魅力はあっても、欠点だらけで取り柄のないボディで放り出してあったのですが、カメラをホールドするのではなくレンズをにぎって尻尾にあるシャッターボタンを押すという感覚はちょっと新鮮でした。機能はノロマでどうしようもないのですが、これが改善されればという期待は残りました。
 もう一つは愛用中のD300の次への期待でした。2年を過ぎてD300Sは出ましたが買い換えようという魅力はありません。遠出をするときにバックアップ用にD200という体制もムリ無駄が目立ちます。その上メディアは完全にSDの時代なのに私の主力機はCFだけで iPadにもつながりません。
 いささか不安はあるもののD200-D300体制からの脱皮は時間の問題になっていました。最期の決め手になったのは、今回導入された画像処理エンジンExpeed 2です。まず月末発売のD7000を心に決め、その子分になるD3100導入を迷っていました。同時に2台の入れ替えは次の機会にも同じ対応を迫られるので通常は避けてきたのですが・・・。

(3100と7000とは型番的には兄弟分のように見えても、その生まれ育ちから深い溝があります。3100には交換レンズの機能などに制約がありますからご注意下さい。その他は順調です。動画機能などはびっくりするほど使いやすくなっていますが、カメラの作りは安っぽくD300には遠く及びませんし、80ともその差は歴然、所詮私にとってはオモチャです。)

by my-pixy | 2010-10-11 11:30


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