2010年 12月 25日
リベンジ
f0103459_1647915.jpg パタゴニア敗退のブログ記事で何人かの患者さんからお悔やみやお慰めの言葉を頂きました。これではならじと次の機会に向けて作戦を練り始めました。今日は散歩コースを変え丸善で出版されたばかりの写真集を見つけました。ソコトラ島、最初にその名を聞いたのは1年ほど前で、情報提供者はシファカ、バオバブ、カメレオンなどのミニチュアを作ってくれるテクニシャンです。
 この時すぐにネットでは調べたのですが、情報は少なくあまりの不思議さ荒涼感などに怖じ気づいて封印していました。写真などで見る厳しさの他にイエメン、ソマリアなどという周囲の地名から来る印象もありました。たしかにバオバブのような木があったりカメレオンがいたりマダガスカルとよく似ているのですが、どうもアラブ中近東という名前に対する先入観か、男性の顔つきが怖いのでうっかりカメラを向けられないような気がします。挙げ句この本の末尾にも書いてある「最近武装勢力が・・・」などという注意書きを見るとすっかり萎んでしまいました。
#IMAGE|f0103459_16474567.jpg|201012/26/59/|left|250|434#] そこで出てきたのが下の本です。さすがUK版だけあって日本のガイドブックとは大分違います。やっぱりパック旅行などとズルをしないで、ちゃんと計画しなさいということでしょう。でも内容を解読できるか、来春まで元気でいられるか、犠牲者は捕まえられるかなど難問は山積です。
 それにしても本屋さんは楽しいですね。平積みされた本をぱらぱらめくったり、隣のコーナーへ移ったり、中身をパラパラ見てぽんと返したり、通販アマゾンの押しつけとはちょっと違います。お店の配列の工夫なども読み取れて、販売員もいない一部の家電量販店より快適です。

by my-pixy | 2010-12-25 17:04


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