2010年 12月 28日
2010臨床歯科を語る会.事後抄録
f0103459_154266.jpg 一部の入稿の遅れから延び延びになっていた2010臨床歯科を語る会.事後抄録ができ上がりました。年末にかかってしまってお手元に届くのは来春早々になってしまいますが、新執行部と編集者全力投球の成果です。中でも時代の流れに沿うべく発刊と同時に添付したPDFは日本歯科界初の試みでしょう。

 印刷物と見比べて頂くと、実行委員の努力のほどや、印刷のむずかしさも読み取って頂けるでしょう。画像の色調だけを問題にするならば、明らかにデータ量は遙かに小さいPDFの方がきれいに見えることは皮肉なことです。編集の如何に関わらず見た目のきれいさをにぎっているのは印刷ですが、ここは数がものをいう世界です。部数が倍になれば単価は半分になります。10倍ともなればほとんどただ同然です。
 私個人としてはカレンダーに続き、同じような少数印刷の悲哀を味わっています。編集までは歯科医と同様な個人的手仕事ですが、印刷は数の論理が支配する現代世界の典型です。

by my-pixy | 2010-12-28 15:04


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