2011年 06月 03日
義歯の適合診査
私の臨床の中心課題は補綴臨床ですから、リコールの患者さんにも義歯を使用されている患者さんがたくさんおられます。歯や歯肉のチェックと共に義歯の適合、咬合接触も重要な診査項目です。遊離端義歯では半年、中間欠損では1年ごとに義歯床の適合検査は行っています。クリーニングなどの合間を縫って衛生士が行い、リライニングの必要性は技工士か歯科医が行います。先月アップした「無茶な遊離端義歯」のケースもそのチェックは欠かしていませんから、他人様にお勧めはできませんが、本人達はそれほど無茶だとは思っていません。今日のケースは途中から上下交叉状態で遊離端欠損になったケースですが、低レベルながら顎堤へのストレスはあまりかかっていないようです。
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by my-pixy | 2011-06-03 19:32


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