2012年 03月 21日
プレゼン画像
 基本ゼミでは実習をのぞき大半が講師のプレゼンで進行します。受講生側にはそのテーマに沿ったケースを持参して頂いて、質疑応答という形に持ち込みたいと思っています。レントゲンなども画像を通じてのやりとりですから、レベルアップには画像データが不可欠です。
 そんなことで第一回が始まる前からメールで口腔内写真の画像データを送って頂きました。何も条件をつけませんでしたから仕方ないのですが、画像サイズは横400ピクセルから4000を超えるものまでさまざまでした。横の長さが一桁違うということは、面積比では100倍違うということです。どうやらカメラの選択に熱中していて、画像サイズというには頭が回らなかったと云うことでしょう。
 例年のことですから驚いてもいませんし若さの特権でどんどん変わられることでしょう。
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 画像サイズの問題はわれわれとしても重要な問題です。プロジェクタの性能も問題ですが、私自身も1024ピクセルから、1280、1400と徐々にサイズアップしてきましたが、その過程ではさんざん迷いました。上の画像は大きいことは良いことだと横2400で作ったものです。この時点では将来を見越すとこのくらいが・・・などと思っていた頃のものです。しかしカメラの画素数は上がるもののプロジェクターの性能は頭打ちで、小型化や明るさの方に向かってしまいました。
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 そこでこの数年は新しいスタンダードを1400×1050と決め数年間過ごしています。一枚の画像の中にあれこれ詰めもめば上のようになりますが個々の画像のクオリティは落とさず枚数を絞れば見やすい画像になると思います。大切な事は用途に応じたスタンダードを決めることです。(画像をクリックすればどちらもほぼ実寸まで拡大できます。)

by my-pixy | 2012-03-21 12:21


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