2012年 05月 15日
RAWデータのすすめ
f0103459_1622780.jpg ブログのスーパープレミアム契約のおかげで,来訪者がどんな記事を見ているのかが分かるようになりました。この1ヶ月ぐらいに関しては、新規アップ記事を上回る人たちがデジカメ関連に来訪されています。ただよく分からないこともあります。カメラねたといってもその大半が一眼レフや口腔内写真関連でタグを頼りに餌探しをされています。ただその後が問題です。最新のとかベストとかいうタイトルにひっかかって、3〜4年前の記事を見て帰るらしいので、見つけ次第期限切れの記事にはX印や「賞味期限切れ」などの加筆をしているのですが、一向に止まりません。

 そんなことより何十倍も大事なのはAWデータです。マニュアル撮影は原則ですから時にこんなことも起こります。画像は昨日リコールで見えた患者さんですが、始めに小さな義歯を撮影する条件に合わせたことを忘れて咬合面観を撮ってしまいました。連続的に沢山のショットをとれば背面モニターでチェックしますが、バタバタしているとこんなこともあります。上段がRAWデータ、下段がJPGです。

 始めは下段にも上と同じ様な画像が並んでいました。JPGのほうはどうにもなりませんが、RAWは見事に甦ります。色温度を合わせ明るさを変えるだけです。これを一度経験したら二度とRAWは止められないはずなのに、画像が大きい,煩雑、やり方がわからない・・・・という言い訳は後を絶ちません。

by my-pixy | 2012-05-15 08:46


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