2012年 08月 27日
フィルムカメラとの訣別
 いったんはお別れしたつもりで交換レンズもそれなりに整理してきた35ミリフルサイズ(FX)でしたが、タイの洪水問題などで遅れに遅れていたD800の実機にふれてコロリと変わってしまいました。
 口腔内写真用のカメラとしてはとんでもないスペックで無用の長物間違いないのですが、1999年以来あれこれ引きずり回されて、ようやく35ミリ1眼レフが戻ってきたという安心感はなにものにも変えがたいものでした。「いまさら!」「このまま終われるの!」という葛藤の末、回帰大作戦に入っていきました。その発端になったのはカメラボディの重量です。フィルムのF100は900グラムでしたが,その前のF4は重量級でした。その後モデルごとに重さは変わりましたが、D7000で800グラム、今回のD800はフルサイズなのに1000グラムですから少なくとも重量級ではありません。
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 ここに並んでいるのはすべてがフィルムカメラです。それぞれには独特のキャラクターがあり「愛機」と言う呼び名にふさわしいものでした。しかしデジカメになってからはあのD1ですらそうした雰囲気はなくなり、思い入れがあって手放したくないものは、すべてフィルムカメラということになりました。フィルムを現像しその結果を見ることもないものは一括して整理することにしました。

by my-pixy | 2012-08-27 11:16


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