2013年 11月 19日
駅裏セミナーに集まった人は
 ワークショップは何が違うかは分かりませんでしたが、いつものセミナーから一歩脱却したいという思いはありました。より踏み込んだ対話型のものにしたいという願望です。
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 対象はとくに絞りこんでいませんでしたが、なるべく自分のケースを持って参加してほしいと思っていました。前半はケースを呈示して参加される方は少なく、またいつもの形に落ち着くのかなと諦めかけていました。しかし申し込みが10名をあたりから流れが変わってきました。もくあみ会を標榜したことがよかったのか、その常連の人達からケースと参加申し込みが入るようになりました。流れを変えたのは原産地、静岡のすれ違い咬合でした。はじめは前後的すれ違いでしたが、そのあとに左右偏在が6枚セットになって届きました。

 術者本人とはやりとりをしていましたが公開はしていなかったのですが、その後千葉産が2ケース続き、最後には東京下町からもほれぼれするような左右的すれ違いが届きました。一歩手前の2ケース加えると二桁にも届こうかというラインアップになりました。このほかにも咬合崩壊症例などもあり、その大半が後期高齢者とあっては主催者が舞い上がらないはずがありません。
 絶滅危惧種かと思われたシイラカンスが発見されたような興奮状態となりましたが、全国で発見され若手の網にも入ってくるのですから、大手を振って統一テーマとすることもできます。大喜びで昔no
発表の再演も準備しました。
 さらに今回は「歯の接触と咬合位」の著者3人も新潟から参加して下さいましたから、豪華絢爛樽の25名が勢揃いし、期せずしてワークショップは満開となりました。主催者としても参加メンバーの一人一人とも充分話すことができて、スタディグループ例会以上の仕上がりだったと大満足でした。

by my-pixy | 2013-11-19 15:43


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