2014年 12月 29日
咬合支持と受圧
f0103459_143045100.jpg 楡井先生のブログを見ていて、はじめはパノラマやKA367と同じに垂直的見ていた視線が、咬合支持の課題が落着するとともに上方からの視線に変わっていくことが興味深かった。
 やはりプロビジョナルなどの助けを借りて義歯設計を煮詰めて行くときには上から目線に変わっているのだと確信しました。ちょうどそんなことを考えなから伊東屋で買ってきたマグネット画鋲を並べたりしてみると、やっぱりこの方が支台措置やコネクターの取り回しなども考えやすいようです。「横から目線から上から目線へ!」これが私の流行語大賞。KA367による分類などと書いていたことも落着し、義歯の最終設計は受圧を考えながらプロビジョナルを煮詰めてゆけば良いのです。その時になって咬合支持が気になったらもう一度最初からやり直しです。

by my-pixy | 2014-12-29 14:01


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