2015年 04月 18日
インプラントはあだ花かの反応
f0103459_822578.jpg意識的に画像のない記事をアップしてみました。ちょうど2015基本ゼミ第2回の前日でしたから、多分、読んでもらえるだろうと考えたからです。第1回のオリエンテーションで一人一人と対話しましたから、少なくともこの人たちは読んでくれるだろうと思ったからです。
 予想は的中「インプラントはあだ花か」は今朝の第一位。過半数がスマホではなくパソコンで読んでもらったようです。動画漬けネット社会へのささやかな抵抗です。しかし、二度、三度、続けられる手ではありませんから今度は工夫が必要です。そこで前回ゼミで人気抜群だった230才のカメ君に登場してもらおうかとも思いましたが能がないので定形に代えました。これで釣って今日の狙いはプロビジョナルです。私の出番はありませんが、プログラムには関与しましたので一言追加すれば、初診時の主訴への対応で第一歩は決まります。
 術者の見る目や患者さんへの対応は大切なことですが、それを現実の形にするためにプロビジョナルほど大切なものはありません。時間がなければ次回に向けての準備でもやむを得ませんが、症例をどうとらえ処置を進めるのかを、口だけでなく体感することで共通の基盤が生まれます。先が見えない中でのプラコン!プラコン!ではついて行く気になれません。両者の無理な要望も、それを解決する葛藤の中から先が見えてきます。ある時にはNOということも必要です。

プログラムはびっしりですがぬかるみを越えながら二日間頑張って下さい。

by my-pixy | 2015-04-18 07:39


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