2015年 09月 05日
ヌバを思い出す
f0103459_12231996.jpg 戦後、母国で戦犯扱いを受けたリーフェンシュタールがスーダンのヌバ属に出会いその美しさに魅了された話は有名だが、私にとっては翻訳された写真集との鮮烈な出会いがマダガスカル通いの下地になっている。
バオバブの姿とともに強く印象に残った子供たちの伸びやかな肢体は今も健在で目を引きつけた。健康器具で造られた肉体ではなく、魚取りや洗濯をかねた川遊びに興ずる子供たちには肥満の陰もなく、リーフェンシュタールが感じたであろう感動を与えてくれた。

 今回の旅は日数も少なく、空路はめっきり減って自由度がなく、何時かきた道をたどるしかなかった。どうしても欲張って強行軍になるスケジュールは今回も変わらなかったが、毎朝4時起きで行動開始で移動日ばかりというという強行軍に持ちこたえられるかどうか自信はなかった。朝食抜き、つまみはまずまずだが、食事は体重維持の義務!のようなメニューが続いたがが、帰国後1週間がすぎようやく回復してきた。まだ時間に追われる旅の習性が戻らずピリピリしているが、来週になれば日常復帰できそうだ。

by my-pixy | 2015-09-05 10:01


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