2015年 10月 06日
伝統と継承・1
f0103459_9581647.jpgレストは完全に無くなりエーカース鉤がくさびになってリテンションを担っていた。支台歯のインレーを削ってレストスペースと小さなガイディングプレーンを確保して、7の外冠の取り込み印象をかねて印象採得し2回目の来院で完全復旧した。可撤性ならざらばの芸当である。
7番は歯冠長もないテレスコープだったが何より頑強だったことが長寿命の鍵で、おそらく今後も長期間継続してその役を果たしてくれるだろう。挺出した上顎の6番は、状況によっては大幅な短縮を行っただろうがこのケースではその必要を認めなかったので、若干の調整のみにとどめた。

by my-pixy | 2015-10-06 16:34


<< 伝統と継承・2      似ているブログ >>