2016年 04月 14日
最後のスライドデュープ
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 かってこのA4スチールキャビネット20段ほどに満ちあふれていたスライドはほとんどありません。しかし何回かに分けて進行させたデジタル化作業には一抹の不安を隠せませんでした。方法、その時点でのデジタル一眼レフの性能、そして多量作業に先を焦るばらつきなどです。今回の4Kディスプレーでは懸念していたその問題点が浮き彫りにされました。初期にデジタル化した画像は、最近のマダガスカルの画像とは比較できないのです。

もちろん年代としても1900年代のスライド経由というハンディキャップはありますが、これほどではないはずです。そんなこともあろうかと虎の子の少数のスライドはデジタル化後も捨てずに残しておきました。今回のテストを踏まえて、虎の子達の最デジタル化を始めます。今さらという気分もありますがそれを終わらせれば未練は残らないでしょう。大型連休の身の振り方も決まりました。左側の平積みのスライドの上に乗っているのが、スライドからデジタルへの過渡期に活躍した、オリジナル「4〜9枚合成スライド製作装置」製作は東京技研です。精巧にできた愛着あるこの装置も、今回が最後の舞台です。

by my-pixy | 2016-04-14 16:46


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