2016年 07月 03日
伝統とマンネリ・2016臨床歯科を語る会
f0103459_753569.jpg 35回目の臨床歯科を語る会が終わりました。前夜祭から始まって3日目の全体会まで、途中では3会場に分かれて殆ど休憩時間もなく続くプログラムは息つくひまがありません。プログラムの殆どは会員自体によるシンポジューム形式ですからその企画、人選、リハーサルまで当日の運営を含めてすべて手作りです。
実行委員の方々は全員が帰途についた散会後に居残っての反省会で、2017年への第一歩が切られます。1ヶ月後にはそれぞれの企画案が俎上にのり、発表者の依頼などが始まります。終わった2016年の事後抄録の原稿取りまとめも必要で、現役第一線の方々にとって休む暇はありません。

 しかしこうして歴史は作られてきました。マンネリだ変わり映えがしないなどといわれても、ゆっくり考える余裕などはまったく存在しないのです。それにもかかわらずこの集まりが続いていきたのは、それぞれの方が日常的には同じ体験をご自分のグループでされているからで、それが30年余の伝統にもなってきたのでしょう。

 全部のプログラムには参加せず昼寝時間もとってきましたが、日曜日は死んだように眠っていました。年齢のせいもありますが、この疲労感は独特でかなり昔から同じ状態をくり返してきたように思います。

by my-pixy | 2016-07-03 07:50


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