2006年 07月 09日
臨床歯科を語る会
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 私にとって毎年、夏最大のイベント通称「語る会」が終わりました。2日間の泊まり込みで、イチローと競っていたブログ連続アップ記録が途切れたのは残念ですが、実りはある集まりでした。
 スタディ・グループの総会を目指してきた集会で規模は大きくありませんが、大半が固定したグループとメンバーが集まるのでレベリングは保たれています。少しづつ若返っていく中でオリジナルメンバーは孤立を深めてはいるのですが、「七夕会」のニックネーム通りクラス会のような役割も果たしています。

 全員発言を悲願に26年も続けてきましたが、長老の前では発言できないムードは圧倒的です。今回は70数名の分科会でその壁に挑もうと、3時間180分で17名の発表者、一演題につき発表5分ディスカッション5分というプログラムを作りました。これだけで従来にはない発言者は確保されていますから、一演題に2〜3名が発言してくれれば目的が達成できるという皮算用です。発表者も有名、無名の差もなく、症例の経過の長短も問わず一律5分としました。中には多少オーバーする人もいましたが、続く5分のディスカッションのなかでは調整でき、小気味よい運営ができました。司会から突然指名された若手の発言もよくまとまっていて、会を盛り上げてくれました。物怖じしない若手の台頭はこれからが大いに楽しみです。

by my-pixy | 2006-07-09 13:11


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