2017年 03月 27日
10人のセミナー第二回を終わって
f0103459_8164057.jpg さまざまな雑用に追われる中、第2回もぐら塾が終わりました。慌ただしい2日間でしたが実りの多い2日でもありました。写真は静岡図書館館長からの早朝メールで送られてきたものです。受講生の誰かが言っていた「この距離感は替ええがたい」という一言が見事に表現されたワンショットです。

 画像は人の経年変化と補綴物の移り変わりを表現したいと今回つくった画像です。ベースになっている写真は栃木の秋祭りの獅子頭ですが、キーワードは下顎前前歯群です。多くの欠損歯列で最後の残存歯になることが多い下顎前歯群が、職人さんの手で見事に表現されています。われわれの最近の合言葉「患者さんのヒストリー重視」が挺出傾向になっている歯列で再現され、素晴らしい観察眼に驚かされます。

 この他にも前回ブログネタにした技工デスクが、遥か長野県の伊那谷に移住することになりました。閉院は決まり瓦礫の山になるかと心を痛めていた書籍、診療室のキャビネットに続く大型移住が決まりほっとしています。これも土竜塾効果でしょうか。

 セミナー自体も双方向性のプレゼンテーションで、基本ゼミでは果たせない盛り上がりでした。月が変わると第二グループの10名とのお付き合いが始まります。会場は変わって少し広々しますが、熊本組の集団参加で盛り上がってきたようなわけにはいかないだろうと心を引き締めています。 

by my-pixy | 2017-03-27 08:16


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