2017年 08月 15日
続・2017パーシャル・デンチャー・ヒストリー
f0103459_8215482.jpg 皆さんお盆休みのようですがこちらは大忙しです。始めは諦め気味でしたが、自分の過去の症例なども見直している間に少しずつ先が見えてきました。受講生の2つの症例は女性、男性1例ずつですがその差はあまりなく、67歳と73歳という年齢も大差とはなっていないようです。
 どちらもペリオの影響はあったようで、下顎の6番を失ったことから欠損歯列に入ったところまではよくある形でした。40歳頃でしょうか。大臼歯の咬合支持を失って、小臼歯部に依存するようになり咬耗が進行していったようですが、上のMさんの左3の喪失は破折などのアクシデントだったと思われます。

今日アップした私の症例は1996年の症例でしたが、この時のことはともかく、その後70代に入り仲間入りしました。このまま進行すればお二人には絶好のテキストだったのですが、残念ながらお目にかけられるような経過はありません。その結末は1ヶ月後のお楽しみです。

by my-pixy | 2017-08-15 07:59


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