2006年 11月 21日
歯科医師会
f0103459_945215.jpg 久しぶりで歯科医師会の講演会に行ってきました。演者側だけではなく聴衆側にも顔見知りの多い中での会だったのですが、自己採点は最悪でした。久しぶりの出番でいろいろ考えたつもりだったのですが、「歯科臨床、現場の楽しさ」という総合タイトルと、「開業後半世紀が過ぎて」という自分のタイトルが大き過ぎたことが敗因だったようです。

 発表内容は日常的な話題にしたいと思ったのですが、発表中そのつなぎがうまくいかないことが気になって、最後まで立て直すことができませんでした。最初のジャンプの転倒が尾を引いて、全体がばたばたな演技になってしまったフィギュアのようなものです。

 最後の質問の頃になってようやくスイッチがリセットされ頭の回転も戻りましたが、反対に何十年も繰り返してきた基本概念が理解されていない中でのやりとり!という空しさを突きつけられることになりました。多様な聞き手に自分の考え方を正確に伝えることは不可能だ!と思うと、ブログなんてとんでもない受け取られ方をしているのでしょう。ようやく覚めた冬眠にまた入りたい気分です。

by my-pixy | 2006-11-21 09:53


<< パーシャル・デンチャーの三悪 ...      11月  ライアテア 04 >>