2007年 03月 06日
ニコンよお前もか
f0103459_8552816.jpg シグマ70ミリマクロでちょっとつまずいていました。
 下の写真のように何故か画面下部がけられたように暗くなるのです。90ミリに較べればワイドになっていますからその可能性ゼロではないのですが、画角によるけられなら四隅にでるはずなのでちょっと様子が違います。それにさらに画角が広い60㎜、50ミリも使ってみたことはありますがこんな経験はありません。何といっても横一線というのはおかしいのです。あれこれやった末、カメラボディをD80からD200に交換するとこちらは異常なしです。カメラの問題だと分かって、シャッター膜、一眼レフのミラー速度などの疑いが出てきました。
 もちろん一般撮影では異常ありませんし同じストロボでも内蔵であればOKです。マニュアル外部ストロボに特有なのですが、シャッター速度を落とせば出ないことも分かりました。ついにデータ持参でニコンサービスステーションに行ってもらいましたが「異常なし」で帰されました。
 納得はできないのでD80とD200の違いを探していたところ新事実を発見しました。マニュアルで内蔵ストロボをホップアップさせると、D200は表示パネル上で1/250になります。ところが同じ操作でD60では1/200になり、両者のストロボ同調速度の基本設定が違うことが分かりました。こういう小細工をしないところがニコンの良さ!と思っていたのに、最近はD50のAFSレンズ問題など、トップメーカーを見習ってかチョコチョコせこい設計を取り込んできます。油断もスキもならないのですが、その分キムタクに払って業績向上するという嫌な世の中です。
 結論としてはD80でミニリングを使う場合には、シャッター速度は1/180にすべきだということです。D200はこれまで通り1/250秒で問題ありません。
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by my-pixy | 2007-03-06 09:50


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