2007年 05月 10日
牛車とタクシーブルースが走る道-1
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 あの笑顔に会いたくて、1年半ぶりにマダガスカルに出かけました。前回の実在5日に較べると少し余裕がありましたので、見られなかった部分にも到達できましたし、1週間カメラを握り続けていられたことも幸せでした。
 キロ数ではそれほどではないのですが、マッド、水、石、砂との戦いはかなりのレベルで、スタック4回一日最長18時間のドライブは乗っているだけでもへとへとになりました。クルマの屋根までどっぷり泥水、あわや横転というピンチもありましたが今となれば懐かしい思い出です。しばらくこのネタを続けますが、この道はセブ牛の曳く牛車が開き,マダガスカル名物タクシーブルース(この呼び名が何ともかわいい)が通う道なのです。
 夜と昼、一回のスコールで道路状況は一変し、通行不能になるというトリッキーな道路でもあります。本道が通れなくなれば牛車の踏み後を追いながら両脇のヤブに押し入り、灌木を避けてのスネークロードですが、どこで本道に復帰するかも難しい選択です。
2枚目の写真はわれわれがスタックし、タクシーブルースのメンバーや乗客総動員で牛車道に押し上げるところですが、この後は3台揃ってしばらく牛車跡を走りました。(拡大可)
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by my-pixy | 2007-05-10 10:51


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