2007年 10月 03日
ナナオ CG241Wのテスト
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 キャリブレーション後、RAWから調整した同じデータのコピーを2つのモニターに表示した画像です。想像以上の色調の違いに驚きました。下のチャート表示でも両者の性格の違いはよく分かりました。(この表示は片方だけですが、2つのモニター間を引きずって歩くとステップがカタンと変わります。)被検者になって頂いたのは今日いらして頂いたナナオの社員の方です。展示会の時から目をつけていましたが、想像通り素晴らしい歯列で32本ノンカリエス、中切歯のシェードはA1側切歯はA2でした。D200、D80で全顎を撮影しましたが、歯科医になって○○年こんなきれいな歯を見たことがありません。申し訳ないのですがモニターよりこちらに感動しました。
 さてどちらの画像がナナオでしょうか? 拡大可能。 正解は2〜3日後に。

 もちろん下の一見パットしない方がナナオの画面です。いつもは上の画像を見て赤を抑えたりしていましたから、やや色のノリが低かったことになります。この状態でもアップルの方では中切歯は白飛び寸前で歯の中のグラディエーションはよく分かりません。赤もイエローも派手派手で色数が少ないらしいことが分かります。パット目には上の画像に惹かれますが、しばらく見ていると、歯の色も下顎前歯の歯肉の色もしっとりした下の方が本物で、上はいかにも偽物っぽくなってくるはずです。色盲、色弱の方は別ですが。

by my-pixy | 2007-10-03 16:13


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