2007年 11月 22日
D200とD300
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 D80との3台のうちどの2台を残すかは最後まで決まりませんでした。一台は軽量コンパクトにしたいという思いと、併用時の共通性重視からですが、結局はこの2台に落ち着きました。本体はそっくりながら分厚くなった取説に始めは怖じ気づきましたが、7台目のニコンデジタル一眼だけに、大きな混乱はありませんでした。一段と大きくなった背面モニターは、老眼にはやさしく色調もきれいになりましたが、ライブビュー・ファインダーとして使い道は思いつきません。質感、操作感などは200が少し進化した感じです。バージョンアップしたCapture NXがついてきたので、これまでのように1ヶ月以上もAdobeの対応を待たないでも、RAWを使えるのは助かります。Photoshopで直接RAWデータを開こうとしても受付られませんが、RAWのサムネイルをダブルクリックするとCapture NXが橋渡しをするらしくPhotoshopのRAW現像プログラムが開いてD200やD80の場合と同じ操作ができるのです。
 口腔内撮影に使って感ずるのは、D200よりも気持ちよいシャッター音、大きく見やすい背面モニターです。赤っぽかったD200、青みがかったD80に較べ色調はニュートラルです。データ自体にもあった同じ傾向も改善されて、調整量はかなり少なくなりました。カメラからのJPG画像はそのままは使えませんが、適正露出であればRAWからおこしたJPGはほとんど調整不要です。D1以来のどの機種と較べても圧倒的にくせのない色調です。
 2.5から3.0にサイズアップした背面モニターは、外形で見る以上の効果があります。23万画素から30万画素に向上したからでしょう。画素数で計算した575:900という数値が実感に近く、使いやすくなった拡大移動と合わせ、老眼の私でもついついここで患者さんと話をしてしまいます。

by my-pixy | 2007-11-22 17:16


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