2008年 05月 10日
ライブビュー
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 ニコンD300の背面モニターはライブビューファインダーも兼ねています。そんなものは無用と決めつけていたが、今回大量のスライドデユープをしてみると、そうとばかりはいいきれないかと思い始めました。
 けちっていたわけではないのですが、デジタル化の仕事が始まってから、D200をコピースタンドにつけっぱなしにして、5637枚のRAWデータを作ってきました。マウントの厚みの差、フィルムの湾曲などもあるので、AFに頼りファインダーは覗かず先を急ぎました。微妙な中腰の作業は腰痛にも最悪だったからです。
 NGの再撮影を始めたところで、接写には打ってつけのライブビューファインダーに気がつきました。拡大することでフォーカスの確認もできますし、フレーミングもずっと正確です。幸いスライドはまだ捨てていません。リネーム、整理のやり直しをあきらめて出直すか?むずかしい決断です。この仕事は休日出勤以外には手がありません。そんなこと知らないわけではなかったのに、D300が恨めしく見える一幕でした。

by my-pixy | 2008-05-10 15:33


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