2008年 10月 24日
26年間、亜遊離端を支えてきた智歯
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 1982年に始めてパーシャル・デンチャーを装着し、以来26年間、下顎左側の遊離端寸前の欠損を守ってきた。何度か書籍上にも発表してきたが、今回、内冠頬側のマージンからのカリエスが頬粘膜側に入り込み残念ながら抜歯になった。舌側根面の歯根膜は完璧に近く残存し、この部位の歯周組織のタフさを再確認することになった。40台だった患者も70才となったが、これからは初めての遊離端欠損を抱えての防戦になる。義歯床適合、咀嚼能力の変化など興味深い。

by my-pixy | 2008-10-24 16:54


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