2008年 12月 27日
実はスライドは捨てていない
f0103459_10511338.jpgf0103459_1049778.jpg 2009のマイカレンダーをお送りした何人かの方から、やはりスライドからの画像は違うというお手紙を頂きました。それぞれ言わんとされることは違うようなのですが、フィルム時代の写真の方が何かがこめられていると言うようなニュアンスに受け取れました。
 昔の思い入れの1枚も何点か含まれていましたし、タテになったことで視点が絞られるというようなお話しもあり、急場のピンチは防げたことにほっとしていました。

 しかし40年以上昔の写真が評価されたことは複雑でした。実は、症例写真は大整理の末1/10以下にしてRAWデータにしましたが、厳選した。原本のスライドも捨ててはいないのです。海外旅行などのスライドもCD化はしてあっても、使ったものはスライドから起こしなおしました。色がいまいち、サイズが小さすぎるなどの問題があったからです。

 なかには「08年のは私にはダメ」などときめつけられた患者さんもありました。88才の患者さんですが、デジタル画像と印刷の上がりではこれまで最高などと思っていたのでショックでした。しかし素人だといわれながら、年賀状などに下の画像のような絵をさらさらと描かれる方などで脱帽しかありませんでした。

by my-pixy | 2008-12-27 10:43


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