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2017年 08月 14日
2017基本ゼミ・パーシャル・デンチャー
f0103459_11294647.jpgまだ1ヶ月ほど先の話ですが、9月になるとなるところ慌ただしくなりそうなので、受講生の方々から症例を提示して頂いています。

13症例が集まっていますが、中でもこの2症例は不思議なくらい類似しているので、予習の意味も含めて皆さんにも考えて頂こうとアップすることにしました。患者さんの年齢は67歳と73歳ですが、術者の年齢はともに35歳です。

ともに臼歯部の咬合支持は失われ、下顎前歯部は咬耗を伴って激しく上顎に食い込んでいます。今年の臨床歯科を語る会でもそれだけの分科会が持たれたDeep Over Biteで、経験のある術者でも 手こずること間違いありません。
ここまで追い込まれ咬合挙上や全額補綴を避けられないことは間違いありませんから、できればそれなりのスタッフや技術的蓄積のあるところに紹介した方が間違いないのですが、それもできないのでしょう。

 他の方々のケースも難しいもの山積ですが、まずはこの2症例をどうするかを考えてみてください。それぞれのケースには、別途その解決策を用意しましたから当日お話しさせていただきます。

by my-pixy | 2017-08-14 11:32