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2007年 04月 27日
トマト
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患者さんから頂いたトマトです。あまりきれいでおいしかったのでおすそわけです。画像を拡大できるようにしましたが、今後どこまでサービスするかは未定です。

by my-pixy | 2007-04-27 08:00
2007年 04月 12日
原稿を書く
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 連載となると、1月の間に3ヶ月分の仕事がほぼ同時進行します。先週5月分の色校正などをすませ、今週は6月分を仕上げ、来週からは7月分をどんどん書かなければなりません。合間、合間を縫ってデータ集めやら展開検討やらで、かなりいっぱいいっぱいの毎日です。それでも同じ事やるのは面白くないのでApertureで遊んでいます。
 ライトテーブルというツールが役立ちそうなことは分かっていたので、これでレイアウト検討をしてみようという挑戦です。写真が小さいので分かりにくいとは思いますが、下段は今回集めたデータです。この中から使えそうなものを上のライトテーブルに引き上げ、サイズを変えながら4ページのレイアウトを考えたところです。もちろんまだ始まったばかりですがブラッシュアップを重ね、原稿を書いていくのですが、ここで超面白くないのは出版社です。
 最後の原稿チェックと印刷の面倒しか見ないくせに、雀の涙の原稿料で版権は彼らのものらしいのです。以前にもそんなことがあって、久しく付き合うのを止めていたのですが、つい忘れていました。
 製作には熱中していますが、掃きだめのような商業誌の1部にされ、長年の蓄積したデータから推敲を重ねた文章まで取り上げられるくらいなら、ブログの方がよほどましと腹を立てています。契約書もない口約束はしましたから、楽しみだけはなくさないように終わらせるつもりですが、手をかけようが手抜きをしようがまったく同じ保険診療の世界と言うこともシャクの種です。書き手の気持ちだけにぶらさがって、信じられないほど高価な雑誌を低コストで作る名人、それが歯科の出版社です。間違っても一般診療なんかありません。
  

by my-pixy | 2007-04-12 19:54
2007年 04月 03日
デジタル・パノラマX線写真
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 今年のセミナーで驚いたのは約半数の人のパノラマがデジタルになっていたことです。勤務医の人もいますからそのまま普及率を云々することはできませんが、昨年までとは大きな変化です。昨年までは自現機で苦労している人たちを手現に引き戻す役回りでしたが、どうやらそれは終わったようです。デジタル写真では急先鋒を自負しながら、X線写真となるととたんにアナログ派に変身することにはジレンマを感じているのですが、まだまだ動きはとれません。デジタル加算だなんだといわれてもデンタルX線についてはシステムも完成していますし、何といっても画質的に生涯フィルムから離れないでしょう。
 ただパノラマX線となると画質の差はきわめて接近してきますし、逆転している事も少なくありません。躊躇している主な原因はイニシャルコストとシステムの問題です。確かに被曝も減らせるでしょうし、現像問題は完全にデジタルの天下です。パノラマX線を最初に導入したのは60年代のことですし、現在はメインテナンスの患者さんにも継続的に使用していますから、依存度は高い方です。暗室作業が負担にならないといえば嘘になりますが、頻度は2日か3日に1枚ぐらいですから我慢の範囲内です。問題はこの後です。フィルムはカルテやデンタルX線とともに診療の都度だまっていてもチェアサイドに出てきます。必要なのはシャーカステンだけですから院内どこに持ち運ぶのも自由です。
 患者さんの名前や撮影年月日、撮影条件などはすべてフィルム上に記録されていますから迷子になることはありません。口腔内写真のある患者さんでは、現像直後にカメラでコピーして同じホルダーに入れてしまいますからこちらから見ることも可能です。
 パノラマX線導入を躊躇させている事にはもう一つ問題があります。CCDかイメージングプレートかの黒白がつかないことです。コスト問題を抜きにすればCCDが優位ですが、フィルムとの比較ではデジタル特有の画像への戸惑いもあって決心はつきません。Macに載らないソフトウエア問題もあって膠着状態は続きそうです。

by my-pixy | 2007-04-03 12:51