<   2007年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2007年 10月 30日
タイムマシン
アップルのセールスマンです。
f0103459_18565011.jpg

 デスクトップにおいたタイムマシンのアイコンをクリックすると、使用中のホルダーが積み重なって出てきます。1番手前が現在、次が1時間前、その下が2時間前です。選ぶにはすぐ横の⇧⇩か右側スケールです。画面横の目盛りはバックアップの時間を表示しています。ハードディスに使うHDを選ぶだけで勝手に仕事をしてくれます。容量が足りなければその旨指示が出てきます。
 まだ勝手が分からないので、大量保存用のHDのバックアップはこれまで通りレトロスペクトで、デスクトップ上のデータだけをこちらにしてみました。作業中のエラーなどを救済してもらうことがねらいですが、1時間ごとですからかなり有効なはずです。レーヤーを統合して保存してしまった、間違えて捨ててしまったなどなど良くあるミスですから。HDに余裕があればいくらでも続けていくようですが、この体制ならばこちらの保存期間は短めでも良さそうです。2002年6月頃OSXに熱中していたことを思い出しますが(もぐらのつぶやき)あの時と較べると完成度はかなり高そうです。背景には流星も流れてもうたまりません。遊び心がある頭の良い人がいるものです。

by my-pixy | 2007-10-30 18:42
2007年 10月 15日
美しいアナログ 2
f0103459_824486.jpg 背景のようなレトロ趣味の記事はよく見かけます。私のデスクサイドのキャビネットにもそんなカメラが何台か眠っています。ときどき思い出してはスイッチを入れファインダーを覗いて見たりします。さまざまなシーンが甦ってきてフィルムを入れようかな・・と思います。
 出かけるときフィルムを買うところまでいくことはあります。でも結局は思いとどまります。撮ってきたフィルムは暫くはどこかにしまっておくでしょう。しかしその後の行き場がないのです。さらには何かに使おうとするとデジカメでデュープしなければならないのです。長期的保存規格から外れてしまったたくさんのモノクロ写真などは、整理はしてあってもネガを探し出すことは大変です。
 

by my-pixy | 2007-10-15 07:32
2007年 10月 13日
デジカメとプロジェクター
f0103459_944969.jpg
 初めてのデジタル1眼レフNikon D1は360万画素でした。100万画素程度だった1999年当時のデジカメと較べれば余裕の性能で、35ミリスライドと比較して何万画素あれば十分かがしばしば話題になりました。
 10年も経たずに殆どのデジカメは、小型も含めて1000万画素を越えました。プロカメラマンから600万画素あれば十分という声も聞かれるようになっても、手ぶれ防止だ顔認識だといった新機能を持った機種は1000万画素で、値段は大して違いませんから誰も600万画素を選ぶ人はいないのです。ニコンも35ミリフルサイズのD3を発表しましたし、キャノンは2000万画素を発売します。もうとっくに35ミリフルサイズを越えていますから、フィルムでいえば6×7とか6×4.5の世界ですが、姿形は大振りの35ミリカメラです。

 さて高性能をどう使うのでしょうか?。大きなポスターでも印刷するとしてもプリンターはA3、A3ノビを越え、そこいらに置けるような代物ではありません。も趣味で大型プリントをやっていたらインク代も大変でしょうが、何よりもプリントの置き場に困るのは目に見えています。パソコンのモニターは24か30吋で止まっていてテレビのように50吋などは出てきません。デスクトップで使えないから当然ですが、30吋でも1000万画素の画像は50%表示しかできないのです。

 一方プロジェクターはとなるともっと問題です。一般に使われているのはリアルXGA表示が99%で、われわれが使っているSXGA+などゼロに等しいでしょう。しかしXGAは78.6万画素、SXGA+でも147万画素しかありませんから、カメラと較べたら一桁下です。それでも映るから良いじゃないか!とボケボケ画像を見ているだけなのです。ランプの明るさだけはどんどんアップしましたがコントラスト比などもカメラとは大違いで、ディスプレーで見られる画像を大きく見られる場はないのです。
 

by my-pixy | 2007-10-13 11:04
2007年 10月 05日
ナナオのテストを終えて
10月3日、4日の説明はそれぞれに書き足しました。歯の色、歯肉の色に特化していますが、今回のようなテストは下手なカメラ雑誌よりも厳しい側面も持っていると思います。厳しく言えば室内照明や壁天井の色彩なども問題になってきますが、むかし技工室の照明だけは変えたこともあるのですが明るさの点で元に戻りました。2台のモニターはじっくり見ればナナオですがパット目ではコントラストの強いアップルに歩があります。アップルは調節不能なのでナナオの明るさななどをアップルに近づけてみるとナナオの良さは薄れてしまいます。最後にD60ナナオコンビの咬合面観で終了とします。シーラントの跡などもよく分かります。来月はD300が楽しみです。
f0103459_1648622.jpg


by my-pixy | 2007-10-05 15:06
2007年 10月 04日
ナナオのテスト その2
 せっかくの被験者だからとD80とD200の比較テストしてみました。モニターの差より大きいかもしれません。当然どちらのモニターで見るかでも変わってきます。まん中で分ければ3枚目。いいかげんにしろ!!。ごもっともこちらもごちゃごちゃになってきました。でもプロジェクターでまた大変身するんだからもうスライドに戻りたい。
f0103459_1733539.jpg
f0103459_1733546.jpg
f0103459_17342051.jpg

 こちらはどちらかといえばD200、D80の比較です。(左が80、右が200、ともにRAWからの画像です。)JPEG画像とは違って本来ならまったく同じになってもおかしくないのですが、やはりそれぞれの傾向はなくならないようです。茶色がかってくすんだD200はD1以来の性格を残しているようです。僅か1年ほどですが後発のD80はイエローやグレーかぶりはなくなりましたが、度派手な感じは否めません。上段がアップル中段がナナオですが、どちらで見るかでカメラの色調評価も変わってきます。私の記憶にあるご本人の口腔内は、D80をナナオで見た色調だったような気がします。下段は200の画像を2つのモニターにまたがせて表示したときのものです。

by my-pixy | 2007-10-04 17:34
2007年 10月 03日
ナナオ CG241Wのテスト
f0103459_15452696.jpg
f0103459_15463824.jpg
 キャリブレーション後、RAWから調整した同じデータのコピーを2つのモニターに表示した画像です。想像以上の色調の違いに驚きました。下のチャート表示でも両者の性格の違いはよく分かりました。(この表示は片方だけですが、2つのモニター間を引きずって歩くとステップがカタンと変わります。)被検者になって頂いたのは今日いらして頂いたナナオの社員の方です。展示会の時から目をつけていましたが、想像通り素晴らしい歯列で32本ノンカリエス、中切歯のシェードはA1側切歯はA2でした。D200、D80で全顎を撮影しましたが、歯科医になって○○年こんなきれいな歯を見たことがありません。申し訳ないのですがモニターよりこちらに感動しました。
 さてどちらの画像がナナオでしょうか? 拡大可能。 正解は2〜3日後に。

 もちろん下の一見パットしない方がナナオの画面です。いつもは上の画像を見て赤を抑えたりしていましたから、やや色のノリが低かったことになります。この状態でもアップルの方では中切歯は白飛び寸前で歯の中のグラディエーションはよく分かりません。赤もイエローも派手派手で色数が少ないらしいことが分かります。パット目には上の画像に惹かれますが、しばらく見ていると、歯の色も下顎前歯の歯肉の色もしっとりした下の方が本物で、上はいかにも偽物っぽくなってくるはずです。色盲、色弱の方は別ですが。

by my-pixy | 2007-10-03 16:13