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2008年 01月 30日
ゲポ
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 カメレオンもマダガスカル名物の一つでマラガシはゲポと呼びますが、親しみを込めたネーミングではなさそうです。観光客が珍しがるので抜群の視力で夜でもすぐ見つけてくれますが、距離をとって手出しはしないようです。動きも遅いし悪さもしないのに、超高速で虫をとらえる舌の動きなどからたたりのようなことを恐れているようです。

by my-pixy | 2008-01-30 17:27
2008年 01月 29日
善玉・悪玉
f0103459_8502236.jpgf0103459_848586.jpg 世の中良いヤツもいれば悪いのもいます。立派な尻尾を旗印のように高々と掲げて歩くワオキツネザルは、始め出会ったときには感動します。子供を抱いたり背負ったりしている姿もなかなかです。
 ところが一夜明けて庭での朝食時間になると様相は一変します。銀座のカラスだってこんなにワルではないという勢いで食卓を襲ってきます。足腰は抜群ですから離れたところにいるからと安心はできません。ジャンプひと跳びでどこにでも着地します。
 みんな群がるハエを追いはらうような気分で食事をしていますがご覧の通りです。子供は可愛い顔をしていますが、親の顔は盗賊そのものです。心したいことです。
 

by my-pixy | 2008-01-29 09:39
2008年 01月 27日
初滑り
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 週末は、毎年恒例のスキークラブのミーティングでした。昨年も同じ時期でしたが異例の暖冬で雪がなく、コンディションも全面アイスバーンということで直前キャンセルになりましたので、1年空いての集合でした。
 かってはシーズンに入りかなり滑り込んだところで集まっていましたが、シファカに会いに行ったりしていたため、私にとっては長いブランクの後の初滑りでしたでした。半年前の切腹事件もあり、気持ち的にも暖かいところに順応してしまって、出かけるまではやや億劫で不安もありました。気温は零下5度前後ちょっと寒いが雪は良く、3日間とも好天に恵まれ申し分ないスキーを楽しみました。
 どこでも最高齢にはなれてきましたが集まった総員は9名。他のメンバーも60才台と70台が勢力拮抗ということは大問題です。年期が入っているだけにスキーを履けばバリバリの勢い。若いボーダーどもを気にしながらもほとんど同じスピードで飛んでいきます。往年のスキークラブ全盛時代を思わせ「みんな元気だなー!と感動の一時です。遅れないようついていくのは大変です。ところがホテルに帰って温泉から立ち上がろうとする時はこうはいきません。全員例外なく壁や手すりを手探りで探しながら足下に気をつけてドッコイショ!!。先ほどまで雪の斜面を飛んでいた面影はありません。現役シニアレーサーでさえ下を向いてとぼとぼと脱衣所へ歩いています。一日券のもとがとれるかどうかが気持ちの支えになっています。
 お天気が良かったので二日間D300を首からぶら下げて歩き回りました。

by my-pixy | 2008-01-27 15:41
2008年 01月 22日
踊り踊るなら
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 おなじみのシファカ君のダンスです。何も面白くない!!。でもこれを撮るのは大変なのです。国内線を乗り継いでマダガスカル最南端へ。まずは一泊して街から車で4時間。自然保護区内の宿泊確保も大変。そしてお出ましを待つのです。ちょくちょくお見かけはするのですが、毛繕いやらお昼寝やらほかにも仕事は多いのです。その上意表を突くのが大好きで、一瞬の隙を浮いてジャンプ。行く先は牛若丸、右と思えばまた左、腕が痛くなるほど待っていてもダメ。200ミリの視野からはすぐ消えていきます。滅多に見られないショーなのですから柵や塀のわきなんかでやらないで、少しは舞台も選んでほしいのに・・・。
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 しかし気品のある姿形は一目惚れです。地球環境の将来を案じているようです。

by my-pixy | 2008-01-22 18:27
2008年 01月 21日
バオバブ群生
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 自分で買ってきたものもありますが、周囲の皆様のお気遣いで、本国よりこの地でバオバブが増えてきました。人気のグランディエリが圧倒的ですが、葉をつけたもの枝だけのもの、植物繊維からメタルまで素材もさまざまです。
 本物は高さ80メートルとも100メートルとも言われていますが、ことらは最長でも35センチ。焼き畑や伐採の心配はありませんが、今度は親分として1メートルクラスを連れ帰ることが必要です。

by my-pixy | 2008-01-21 14:45
2008年 01月 19日
新春特集
 望月さんのブログを見ていたら昨年の取材ヘリ墜落事件から1年で追悼会も行われたようです。同じ頃私にも、一度はブログにアップしながら1時間ほどで削除した事件がありました。軽トラ温泉墜落記です。本人が取材もしたのですがあまりに生々しく封印したものです。しかし昨年6月によりシビアな事件もありましたので、もう一度アップする気になりました。 
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中秋の満月の夜、変な画像をアップしている自分が気持ち悪くなりましたがもう大丈夫。忘却とは素晴らしいことです。

by my-pixy | 2008-01-19 11:26
2008年 01月 18日
夢の光景
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傷心の旅人を慰めるように、ファンクラブの方が昔の写真をイラストにして送って下さいました。やはりこれには写真は敵いません。現場も知らないでこんな絵を描いてしまうなんてうらやましい才能なのに、歯医者なんかになっちゃって・・・。

by my-pixy | 2008-01-18 13:31
2008年 01月 18日
雨の並木道
f0103459_9182110.jpg 演歌のタイトルにはなっても写真のテーマにはなりません。青空と光を求めての10日間は失望と落胆の旅になりました。1965年はじめてスイスの鉄道に乗り込んで「何処をむいても絵はがきだ!」と感動した時以来、ようやく見つけたお伽の国からの転落に何を語る気にもなれませんでしたが、体調とともに少し回復してきました。
 「あのあふれる光はどこへ?」という状態では感動してシャターを切ったことはなく、快適なD300のシャッター音が慰めのメロディのようにも感じられました。これまでのレベルでは使える写真は1枚もありませんが、折に触れて猿と亀とカメレオン(マダガスカルではゲコ。あまり親しみは持たれていません)の写真でも見て頂ます。

by my-pixy | 2008-01-18 10:16
2008年 01月 16日
シーラカンス
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 NHKのコマーシャルをやってもしかたないのですが、今夜の楽しみははシーラカンスのライブ映像です。生きている化石といわれ、マダガスカルでもバオバブやキツネザルとともに人気のアイテムです。

「シーラカンスの仲間は恐竜らとともに白亜紀末の大絶滅で絶滅したと思われていた。1938年12月22日、南アフリカのイーストロンドンの博物館員であるマージョリー・コートニーが南アフリカ南東部のインド洋のカルムナ川河口付近で漁をしていた漁船の獲物の山の中に見慣れない魚を見つけた。どの文献に当たってもその魚の正体が判らなかったラティマーは、知り合いの魚類学者ジェームズ・レナード・ブライアリー・スミスにその魚のスケッチを送り助言を求めた。そのスケッチは簡単に描かれた物であったにもかかわらず、白亜紀末に恐竜とともに絶滅したはずのシーラカンスの特徴がはっきりと描き込まれていた。最初の標本は腐敗のため、頭と剥製用の皮膚しか保存することができなかったので、スミスたちは100ポンドの懸賞金を掛けた手配書を配って第2の標本を探し求めた。しかし次の標本が発見されたのは14年後の1952年12月20日であった。しかも発見されたのは最初の発見地から3,000km近く離れたコモロ諸島のアンジュアン島であった。一刻も早く現地に飛ぶため、南アフリカ首相D・F・マランに特別機を仕立ててもらったスミスは、今回は軟組織も保存された現生のシーラカンスに出会えた。」という話はあまりにも有名です。今夜の舞台はタンザニアです。

f0103459_8435886.jpgタンザニアはアフリカ南部でケニア、ウガンダなど7つもの国と国境を接し、アフリカの植民地時代にはドイツ領、第1次世界大戦後イギリス領にされました。タンガニーカ湖をはさんでコンゴと向き合うなど紛争地帯にありながら平和が保たれているのは、東西をこの大きな湖やインド洋にはさまれ、国内にセレンゲティ国立公園、キリマンジャロ国立公園)ンゴロンゴロ保全地域などの世界遺産をもつ自然環境と無縁ではなさそうで、アフリカ進出が現実になったらまず行ってみたいところです。航空路がひらかれていればマダガスカルからもひとっ飛びなのですが。

 番組は充実の内容でした。1938年からの発見の歴史をひもどきつつ現在に至る経緯。なぜシーラカンスが注目されるのかというポイントの数々。今回のライブ映像には何故かふくしまチームとNHKハイビジョンチームが真っ向勝負し、結果はNHKの完敗。最後はシーラカンスを象徴にしたアフリカ沿岸諸国と地元漁民の苦悩と意識改革でまとめられていました。(星の王子様の手法で撮っておけば良かったのに!と悔やまれました。再放送は1/24.BS hi 午後2.00〜3.30です。)Appo.を変更して取材しました。

by my-pixy | 2008-01-16 09:05
2008年 01月 11日
スカディ・スキークラブ
f0103459_1052110.jpg 1960年代は夢多き時代でした。週末になれば昭和1桁の2人のガキ大将を中心に10数名が集まってスキー談義に花を咲かせてていました。シーズンに入れば志賀高原か八方尾根に集まってワイワイガヤガヤ。その中の最年少が今日の時の人です。
 本人としては馬が本命、スキーは気晴らし程度でした。まだ学生でしたからやんちゃぶりを発揮しては皆を困らせていました。
 それから40年、来週末も年1回のスカディのスキーですが法華津氏はマスコミに追い回されてそれどころではないようです。
 私のHPには03.11〜04.1「馬のお話し」で「もぐらのつぶやき」に登場してもらったり、奥様には「俺はシータス」(こだわりの部屋)を書いて頂くなど大切なゲストです。13日にはNHKサンデースポーツでも紹介されるらしく、遠征先での収録も終わっているようでしたが、国際ハンドボール協会のごたごたで順延になっています。

by my-pixy | 2008-01-11 10:58