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2008年 12月 31日
歳の終わり
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 例年であれば、5月の連休とともにまとまった休みがとれる数少ないチャンスで、スキーだ海外旅行だで大忙しでしたが、今年は9日間の休みをきわめてのんびり過ごしています。自分で課した1日1本のブログ・アップも何となく日課になってきましたから、これからもそれなりには続くでしょう。消化番組ではなく何か新しい形を模索してゆきます。

 話は変わりますが2009年のカレンダーの表紙は、ヨーロッパで見たヨットのコクピットです。ヨットといってもレース艇でもありませんし、クルージング用の舟でもありません。停泊しているのを見ただけでオーナーにお会いしたわけでもありませんが、設計の隅々まで細かな配慮がされていて目を見張りました。2〜3人でのんびりデークルージングをしたり、舟は出さずに長い夏の夕暮れ時をハーバーで楽しむには最高のヨットでした。大きくはありませんが木製のこれだけ凝ったヨットを維持していくことは大変です。東京では停泊地にも恵まれませんが「わだつみ」以後、私が目指していたヨットライフでもありました。

by my-pixy | 2008-12-31 17:00
2008年 12月 30日
今年の最後は岩合さん
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f0103459_12211866.jpg 岩合さんは1950年生まれですから間もなく60才ですが、1981年その処女作「海からの手紙」を手にしたときの感動は今でもはっきり覚えています。
 3年後には「ペンギン大陸」、そして舞台をセレンゲティに移して数々の動物写真。この頃からカメラをビデオカメラに持ち代えて、長期記録が主力になったようです。最近では、ピンクのお花畑にどっかり腰を下ろしたシロクマのシーンなども印象に残る作品でした。南極大陸に始まっていずれもハードな撮影現場なのに、美しさと暖かみのあるカメラアイにはいつも感動させられます。最初の小猿の表情などまさに岩合ワールドです。
 私はその放送からベストショットを選ぶことで精一杯でした。

by my-pixy | 2008-12-30 21:28
2008年 12月 27日
実はスライドは捨てていない
f0103459_10511338.jpgf0103459_1049778.jpg 2009のマイカレンダーをお送りした何人かの方から、やはりスライドからの画像は違うというお手紙を頂きました。それぞれ言わんとされることは違うようなのですが、フィルム時代の写真の方が何かがこめられていると言うようなニュアンスに受け取れました。
 昔の思い入れの1枚も何点か含まれていましたし、タテになったことで視点が絞られるというようなお話しもあり、急場のピンチは防げたことにほっとしていました。

 しかし40年以上昔の写真が評価されたことは複雑でした。実は、症例写真は大整理の末1/10以下にしてRAWデータにしましたが、厳選した。原本のスライドも捨ててはいないのです。海外旅行などのスライドもCD化はしてあっても、使ったものはスライドから起こしなおしました。色がいまいち、サイズが小さすぎるなどの問題があったからです。

 なかには「08年のは私にはダメ」などときめつけられた患者さんもありました。88才の患者さんですが、デジタル画像と印刷の上がりではこれまで最高などと思っていたのでショックでした。しかし素人だといわれながら、年賀状などに下の画像のような絵をさらさらと描かれる方などで脱帽しかありませんでした。

by my-pixy | 2008-12-27 10:43
2008年 12月 26日
朝の銀座通り 7.30
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 クリスマス、年末、ライトアップなどでこの2〜3日の交通渋滞は大変でした。東京タワーを避け、丸の内周辺には近づかないようにと大きく迂回ルートをとるのですが、それでもどの道も詰まっています。ライトアップの写真を撮りに出かけた技工室3人組も、人のシルエットが入った写真ばかりで「今年は良くない」などと帰ってきました。
 それでも一夜明ければこんな感じで日は昇ったのに人影はほとんどありません。運が良ければ新橋から東京までノンストップで駆け抜けてしまいます。



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by my-pixy | 2008-12-26 10:56
2008年 12月 25日
適合試験材とテレスコープの内側
f0103459_17172482.jpg 上の画像はエンプレスのジャケットクラウンをセットしたときのものです。通常は硬化時間1分ですが、この時は少し長めに1分半ほどで外しましたが、支台歯が長かったこともあり、撤去時にクラウンについてきてくれませんでした。支台をよく濡らしてもう一度行いましたが結果は同じでした。このままでも適合の確認はできましたがバタバタして写真は撮れませんでした。支台歯が長く先端が尖っていたので、スペーサーを使った様子などもよく分かります。

f0103459_17165921.jpg どんなシリコンでもテレスコープ内外冠の適合試験には使えません。テーパーも少ないですし適合精度も高いので、遁路を開けても浮き上がってしまうからです。外冠の適合度は内冠のマージンとのずれでも推測できますが、その実体は維持力を調節するパラ箔でよりはっきりします。写真の外冠は箔なしでは撤去できませんでした。1枚、2枚と増やしていって、4枚目でちょうど良い維持力になりました。患者さんの咬合力、外冠の厚さなどによっても変動しますが、20×4ミクロンで天井が当たるようになったことが分かります。やや稀なケースですが60ミクロンでは無理でした。

by my-pixy | 2008-12-25 18:14
2008年 12月 24日
思い出のスキー場
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 今年は雪が遅く、私のホームゲレンデの白馬さのさかも早々とスキー場開きを延期したままです。ライブカメラも作動していません。そんなおり新潟の広瀬氏からメールが届きました。「添付写真は今朝のARAIです。昨晩の雪でまた一段とコースが鮮明になりました。自宅からよく見える分恋しさが募り、叶わぬ思いに身を焦がしています。」
 スケールの大きなスキー場だったのですが不況でクローズになってしまったのです。画像は1800×1200.300DPIという巨大なものです。どうやらブログネタとして送って下さったようですが、そのままアップはできないので少しだけ手を入れました。

by my-pixy | 2008-12-24 08:33
2008年 12月 23日
ゴーストタウン
f0103459_10511583.jpg1967年、葉山あぶずる漁港にあったオンボロ中古艇で始まったヨットライフでしたが、数年して新しいハーバーが小網代湾にできるという話を聞きつけ、海から下見に行きました。
 まだ建設最中でしたが、クラブハウス、電気、上下水道つきの浮き桟橋などヨーロッパでみてきたそのままが急ピッチで進んでいました。東京オリンピックで、江ノ島に近代的ヨットクラブはできていましたが、極度に狭き門でした。漁港に間借りしている生活とは180度ちがうパンフレットをもらって即決、ヨットを預けて帰ったように記憶しています。

 数ヶ月後、本格オープンすると油つぼにいた名艇も舳先を並べるようになり、その片隅でしかし欧米並みのヨットライフが始まります。中古艇を乗り継ぎながら、この沖をスタートラインにする外洋レースに参加したりするようになる頃、写真に並んでいるリゾートマンション建設が始まります。一番左の一棟だけです。建築中の鉄骨に登ってベストポジションを決め1番小さなワンルームを契約しました。
 それから数年ヨットクラブは西武に身売りし、すべてが高騰します。レース生活もピークを過ぎたわだつみはこの地を離れ、係留権もマンションも売却します。さらに10年以上が過ぎ西武は外資系の会社に総てを転売したという話は聞きました。今回何人かが昔を偲んでこのヨットクラブに立ち寄りましたが、林立する建物とは裏腹に、最悪の対応と、人気もないたたずまいに這々の体で逃げ帰ってきました。セリフはみんな同じ「2度と見たくない」でした。

 初代シーボニア・ヨットクラブとともにわだつみのレース活動は終わりましたが、今回大集合した中の何人かは、今もヨットレース界の檜舞台に立っています。
 

by my-pixy | 2008-12-23 11:33
2008年 12月 22日
忘年会
この1枚は油壺への道筋、1967年にヨット第一歩を印した思い出の地、葉山での一枚です。16年を過ぎたNSXはこの3日間もすこぶる元気、時に○○○キロを記録しながら燃料消費は3日間で約25リッターでした。
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f0103459_1656234.jpg遠くは三重九州から集まった14名でにぎやかな忘年会の始まりました。発声はレース活動中スキッパーをつとめていた関戸君。1975年2回目のチャイナシーレースの時に作ったはっぴ姿で登場ですが、ちょっと後ろ向けというヤジで艇名+αが。
後はえんえん深夜まで続く思い出ばなしです。全員、当時の私の年齢はこえましたが52才から60才ですからばりばりに元気です。マセラティとジャガーの二人が最年少。レース最盛期を過ぎてから小笠原、沖縄などへの長距離クルーズから中心メンバーに入ってきました。
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by my-pixy | 2008-12-22 21:13
2008年 12月 21日
湘南ハイウエイを東に
f0103459_17232325.jpg 忘年会の会場は三浦半島なので、集合は3時なのですが早めに真鶴を出ました。海岸線を一路東に昨夜来た道を小田原までもどり、ここからも海沿いの西湘バイパスを走ります。

大磯、茅ヶ崎、江ノ島辺りまでは海は身近ながら、単調な道が続きます。1番上の写真は鎌倉材木座です。この辺りまで来るとガードレールもなくなり、左には路面電車風な「江ノ電」も走り始めて湘南ムード一杯になってきます。

さらに三浦半島の葉山あたりにくると、思い出一杯、ヨット一杯でもう止まらずにはいられません。早めに出てきて大正解!と一人ニヤニヤ。3枚目が日本のセーリングクルーザーのメッカ油つぼで、今夜の宿泊地です。これでもかとばかりに夕焼けに富士山が浮かんでいます。

by my-pixy | 2008-12-21 19:43
2008年 12月 20日
週末ドライブ
f0103459_19304120.jpgf0103459_1931493.jpg わが隠れ家はこのところ悲惨な状態になっています。隣の新築工事が始まったからです。芝も枯れた時期で諦めはつきますし、家に入ってしまえば支障はないのですが、目の下には建築屋さんのプレハブ小屋、芝生は鉄板敷きつめで、わが愛車久々のご訪問なのにこの始末です。来年の夏までよりひどくはなってもすっきりはしないようです。

by my-pixy | 2008-12-20 19:40