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2009年 02月 27日
輝くようなブライトフレーム
f0103459_10103679.jpgf0103459_1114417.jpg クリスタルグラスのように透明なファインダーにくっきり光るフレームのライン。

 闇夜にうごめく小動物を探すようなスキー場での液晶ファインダーに較べたらまさに月とすっぽんです。

 覗いているだけで心がウキウキしてきます。それだからこそ男の玩具として愛好者も多かったのです。それなのに今は目のない深海魚の時代です。

 技工室が気合いを入れてアクリルで仕上げてくれました。素材はクレンチング対策に使われるものですが、こちらの方が楽しそうでした。

by my-pixy | 2009-02-27 12:28
2009年 02月 25日
ファインダーの工夫
f0103459_8403026.jpg 明るいスキー場で液晶ファインダーは見えませんからケイタイスタイルでの撮影は不可能です。
 1. 背面モニターをファインダー代わりにしている現代デジカメではフードが必要です。腕を伸ばさないこの距離ではピントが合いませんからルーペ付きにしなければなりません。視度調整のためカメラとフードの固定はできず、両方を首から下げて微妙にコントロールしながらの撮影です。大きさも2倍になり鬱陶しさも半端ではありません。
 2. かんしゃくを起こしてカメラのファインダーに切り替えても、液晶であることには変わりありませんし倍率は低くなるので、遠くの人の視認などはできません。裸眼でその位置を確認し暗いファインダーの中を探し回る苦痛は相当なものです。
 スキーシーンの撮影は道半ばで諦めましたが、動画やスローモーションなどデジタル一眼にはない面白さもあるので、シグマDP1用のファインダー取り付け作業中です。

 3. このファインダーは35ミリ換算28ミリの広角用で、ズームにはなりませんが「光学ファインダー」ですから、やくざな液晶ファインダーとは違い画像のクリアさはこの上なしです。小さなファインダーだけで約2万円ですがこうしたパーツを作ってくれるメーカーが残っていてくれることは日本の強みです。

by my-pixy | 2009-02-25 10:05
2009年 02月 23日
スキー半分
 スタッフや同業者との今シーズン2回目のスキーでしたが、カメラのテストもかねてあちこち散歩しました。最初の1枚はローカルのモーグル大会で、女子本番前のコース下見中ですが、中高生主体と思われる小振りの選手達はゴーグルばかりが目についてアシモ君の大集団のようでした。ところが本番となるとみんな元気に飛んだり跳ねたり上村選手なみでびっくりしました。
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 好天で雪も重くなったので昼からは温泉タイムにしましたが、スキー場からは見えない鹿島槍なども圧巻でした。その麓の林の中で家具屋さんとパン屋さんを営んでいるご家族のところに遊びに寄りました。見せていただいたいくつかの椅子は、私の好きなハンスウエグナーのラインとそっくりな上、ウォルナッツの木目が素敵でした。

カメラテストはカメラ機能は◎なのですが、液晶のファインダーは×××で総合判断は「スキーには使わないでください」のようです。

by my-pixy | 2009-02-23 11:43
2009年 02月 18日
マダガスカルの昆虫
f0103459_1728235.jpg 月曜日のハイビジョンスペシャルのタイトル画像です。「幻」「巨大」「スズメのように大きな」「蛾」という3重の形容詞の最後の「が」が変換されなかったりすると、何が何だかわからなくなります。長すぎるタイトルの問題点です。f0103459_17293317.jpg この蛾、大きいことも事実ですがそれよりも特異な習性が問題なのです。タイトルのイラストによく表現されていますが、海野和男さんは昆虫少年のなれの果てです。この蛾だけではなくお気に入りの昆虫に出会うと、その動きを見届けようと夜昼構わずストップしてしまいます。相手のお仕事に合わせて車2台の撮影隊が5時間、6時間動かないことなど再々です。虫の目線に合わせようと始めはしゃがみ込んでいますがそのうちごろごろ、後からやってきた車は道路に転がっているおじさんをゆっくり避けてゆきます。
 しかし相手の習性を熟知しているからでしょう、虫の方が飼い犬や猫のようにまつわりついてきます。手のひらの上で転がされても逃げるどころかじゃれついてくるみたいです。その昆虫少年が1テラ(1000GB)のハードディスクに直結したビデオカメラで5日間記録し続け、ようやく得られたものがタイトルの「謎」なのです。カシオ・エクスリームの超高速ムービーも大活躍でした。再放送は2月24日・14.00〜15.50です。

by my-pixy | 2009-02-18 19:26
2009年 02月 17日
バオバブの記憶
f0103459_15561668.jpg マダガスカルのバオバウをご存じの方なら、この樹の形何か違うことにお気づきになるでしょう。モザンピーク海峡をへだてたアフリカはダカールのバオバブなのです。
 まだ封切られてはいませんが、3月14日から渋谷と東中野でロードショーされるそうです。バオバウに熱を上げている私へ患者さんが持ってきて下さいました。

 幹の形が独特で、申し訳程度にしか葉先の枝がついていないマダガスカルのバオバブと較べると、さすがアフリカ大陸!いかにもたくましい姿で天を覆わんばかりです。猛獣がいないマダガスカルとの違いが樹の形にも現れているようです。

 月曜日NHKハイビジョンで、昆虫カメラマン海野和男さんによる、マダガスカル昆虫たちの紹介がありました。1ヶ月にわたるこちらの記録からも優しい虫たちの姿が沢山映し出されました。大陸から離れ一つの島として独自の歴史を刻んできたことや、植民地化された後もヨーロッパ諸国の抗争にまきこまれなかったことが幸いしたのでしょうか。

by my-pixy | 2009-02-17 16:35
2009年 02月 12日
スキーからフラに転身
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  高い大きいカメラ使ってなにやってるの!と言われても脱帽最敬礼。隅々までまったくスキがない画面構成には恐れ入りました。今度フラのレッスンにうかがいます???
すべて森永光子さんの作品です。どの写真もまったくノーカット。小型デジカメ4:3の画面を使ってのフレーミングは完璧です。

by my-pixy | 2009-02-12 08:20
2009年 02月 11日
10年ぶりのムービースター
f0103459_18362432.jpgf0103459_18372146.jpgf0103459_18405569.jpg先週末のスキーのメンバーです。北京オリンピックの法華津氏は来年の世界選手権に向けてのトレーニングで、慌ただしくドイツに帰国し欠席でした。もう一人、今年から撮られる方から撮る方に変わった女性がいます。自分をシルエットにして入れるほど枯れてはいませんが、小さなデジカメの中には動画を含む500点以上が詰まっていて「まだまだ撮れる」というタイプなのですが、はっとするような画像が多く、ちょうどカードリーダーとパソコンがあったのでそっくりそのまま頂いてきました。すでに東京住まいに見切りをつけ、夏の別荘だった軽井沢に居を移し数年になられるかと思いますが、ご主人は中段の軽井沢スキー場で毎朝ジョギング代わりの一滑りとか羨ましい限りです。次回はスキーからフラに転身されたもう一つの羨ましいお話しです。

by my-pixy | 2009-02-11 18:52
2009年 02月 09日
遅い初滑り
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 年々始めは遅く終わりは早くなりつつあるスキーシーズンです。気力体力の衰退がその要因ですが、天候問題も拍車をかけています。2月も半ばというのに積雪は1メートル、例年の半分です。1〜2日前の降雪でスキー場は何とか白くなっていましたが、道路に積雪はなく春の雰囲気です。
 2晩とも僅かな降雪があり天気は申し分ありませんでしたが、最終日の8日は「あれもう春一番というような強風が吹き荒れました。スキー滑走中になぎ倒されるという珍事にも見舞われました。地吹雪のような雪面の流れに、自分が滑っているのか停止状態なのかも分からなくなり、怖くなって止まったところを吹き倒されたのです。緩斜面で倒れると、なかなか立ち上がれない悲哀をしこたま味あわされました。

 スキー以外の課題は久しぶりの動画撮影でした。かなり準備はしたつもりでしたが、見えないファインダーにはまた泣かされました。宴会シーンは問題ありませんが、スキーの滑走シーンを撮れる小型ビデオカメラは存在しないようです。問題は液晶ファインダーです。


 

by my-pixy | 2009-02-09 13:21
2009年 02月 01日
2月 Kitzbuhel  1986
f0103459_81235100.jpg バルディゼールがフランスのアルペン3冠王キリーの街とすれば、オーストリア代表はトニーザイラーのキッツビエールとすることに異論はないでしょう。(土竜のトンネル.07.11.20.)
 ハーネンカムを筆頭とする滑降コースは彼の自伝のなかでおなじみですが、残念ながら滑ったことはありません。しかしザルツブルグに近く、われわれのスキーの師匠のホームタウンにも小一時間ということで、折に触れて立ち寄りました。フランスやスイスの観光地とはちがい、チロルらしくこじんまりとして気持ちの良い街です。
毎日机の前でにらめっこしているチロルの人とも長いお付き合いです。f0103459_1016038.jpg

by my-pixy | 2009-02-01 09:12