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2009年 03月 30日
DLPのプロジェクター
f0103459_8215165.jpgf0103459_803418.jpg エプソンの2台のプロジェクターはともに5年を越す長寿になってきました。上段右と下段中央のELP7600が最古参で、PLUSはいなくなったまま小型不在の状態が続いてきました。
 3.18日の記事以降デモ機を借り出していましたが、その過程でTAXAN、BENQがともに液晶ではなくDLPであること、TAXANの加賀コンポーネントはPLUSの業務を継承していることが分かりました。ランプ切れでお別れになりましたが、DLPのマイルドな色調は気に入っていましたので、これがカムバックの決め手になりました。

 レンズが短焦点過ぎること、DVI端子がないことなど難点はありますが、2㎏弱の軽量さを活かして活躍してくれるでしょう。明るさやコントラスト比は兄貴分を抜いてすでにダントツ。大きさ重さを覚悟して光学系を変えDVIを増設すれば、デジタル一眼レフの撮像素子がCCDからCMOSに変わったようなことが起こらないとはいえません。すでにTAXANではそうした機種を発表しています。プロジェクターの勢力地図も変わってくるかもしれません。

by my-pixy | 2009-03-30 19:54
2009年 03月 24日
デジタル・パノラマ
 基本ゼミの第一回には口腔内写真の他に、デンタルX線、パノラマX線を持参して頂いて、そのレベルアップをはかることも重要課題にしています。デンタルは神様千葉先生の担当ですが、パノラマは私の仕事になっています。デジタルのデンタルX線が使い物にならないことは全員の一致した意見ですから、始めはデジタルを持ち込む受講生も最後にはほとんどフィルムに改宗されます。
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 しかしパノラマの方はフィルムに勝る画像を見せられることもあり、シェアは次第に上がっています。新規開業の方はデジタルの方が多くなっているようです。歯科医師側の現像処理離れと歯科業者の売り上げ向上がその背景にあると思われます。しかしながら画像のバラツキは一向に小さくなりません。ここにある白っぽい画像を何とか見えるようにするには、明るさを最低にコントラストは最高にしなければなりません。同じ事を口腔内写真でやったら色はボロボロになります。またシャープが強くかかっていて、縁取りしたような画像も気になります。今回、パノラマ・フィルムは30枚ほど集まりましたが、首をかしげるものは1枚だけ、デジタル軍団とは比べものにならないレベルでした。
 納入しっぱなしのメーカーや業者の責任もさることながら、ユーザーから、もっときちんと調整する要求をすべきではないでしょうか。このままでは歯科医療がガタガタにされます。

by my-pixy | 2009-03-24 16:11
2009年 03月 23日
09臨床基本ゼミ
f0103459_1823268.jpg 先週末から09年の基本ゼミがスタートしました。駆け込みもあって定員オーバーの18名です。
 20台8名、30台10名、最高齢38才の名簿が完備した1週間前になって、全員にテストメールを送ってみました。昨年は後半になっても宿題の送受信などに苦労したからです。半信半疑、何人返信が来るだろうと思っていました。最悪の事態を予想し初日に送受信のデモをする準備も整えていました。
 医院のスタッフの中で何人戻ってくるかの懸けもしていましたが、予想はあっさり覆りました。大学のサーバーを利用していた1人を除いて、少なくとも空メールは2日で帰ってきたのです。大いに気をよくして今度はサンプル画像3枚を添付し、自分の同様な画像1〜3枚を返信するように依頼しました。写真を撮っていなければここで脱落するので、相当厳しいハードルだ思っていました。
 ところが月曜日の送信に木曜までにはまた17名が戻ってきました。2人だけは課題とずれていましたが(中央の合成写真)画像自体はきちんとしていました。大いに気をよくしてセミナーの組み立てもがらりと変え、当日は朝からハイテンションで飛ばしました。懇親会も11時過ぎまで付き合い。二日目はよれよれでしたが、東京マラソン同様何とか完走しました。
 この1週間でいろいろなことを学びました。この18人には「わけあり組」のニックネームを進呈しました。

by my-pixy | 2009-03-23 19:03
2009年 03月 11日
バオバブの記憶
f0103459_15154569.jpg 今週末本橋成一監督の「バオバブの記憶」が封切られることもあってか、あちこちからバオバブの写真が集まってきます。上の写真は週刊朝日の記事、まん中はアフリカ専門の旅行社のパンフレットからのものです。パリダカで有名なセネガルのバオバブなので樹の形も人々もマダガスカルの田舎とは感じが違います。
 
 しかしダカールから遠くないことや、映画の撮影隊が長期滞在したことなどを考えるとそれほど魅力は感じません。しかし年6回の立派な情報誌が120号も続けられていることや、アフリカ全域にツアーが組まれていることには驚きました。

 一番下はアニメ・マダガスカル2のWebサイトからのものです。前作が封切られてまもなく映画館に出かけたときは閑古鳥が鳴く状態でしたが(05.9)その後もちなおしたのかかなり立派な予告編が載っていました。それで見る限りでは今度は少し真面目に現地調査などもしてきたようで、マダガスカルらしい景観も見られました。

by my-pixy | 2009-03-11 15:15
2009年 03月 10日
洗濯機
f0103459_9104384.jpg このところドラム型洗濯機に手を焼いています。そもそも診療器具準備コーナーで、上面を作業台と使用するためにキャビネットに埋め込んだものです。当時日本製は総て縦型でしたのでドイツ製のAEGを選びました。あまり快適な使い心地ではありませんでしたが20年ほどは使ったと思います。
 いよいよ交換時期になり代替機を探しましたが、同じ場所に設置できるものは同じAEGか韓国製のLGの製品しかありません。価格が4倍ほど違うので不安は感じながらもLGを選びました。1年の補償期間が切れて間もなく正面の丸いドアがヒンジ部分から破損しました。有料修理から約半年、今度は洗剤を入れる引き出しのレール部分が破損しました(1)2.が破折片です。引き出しだけでなくその受けの方も割れていますから問題は厄介です。メーカーに電話したところ状況を見にくるだけで有料とのことです。前回の事故ともども筐体の樹脂の強度不足は間違いありませんからいやがるのは分かりますが、まだ2年少々でですからこちらの方がたまりません。廃棄も当然有料ですから。
 どうも垂直ドラム方式は力のかかり方に無理があるらしく日本メーカーは一切造っていません。水平方向に振って斜めにしていますが、その分大きくなっているので跡地には入りません。抜本的な対策は内装工事や配管工事をする以外にないのですが・・・・。

 販売店が頑張ってくれてようやく見に来るだけは無料になりましたが、予想通り見積もりは18000円とか。ほぼ同額の前回修理から半年ほどですから、この金額より修理方法が信用できません。基本的製造欠陥ですから。廃棄は6000円。ここまでで約4万円です。診査完了、診断は???

by my-pixy | 2009-03-10 10:59
2009年 03月 05日
ゆきむし
「空にはいろいろなものが舞う。北海道の方なら雪虫はおなじみだろう。ふわふわと晩秋の空を漂う様は、はかなげで美しい。粉雪だと思って手にとると、溶けるように死んでしまう。雪虫を見かけると、その一週間後には本当の初雪が降る。季節の変化をささやく妖精たちの姿は、ここ数年減り続けているという。」新聞のコラムの文章ですが、ほんとう?といいたくなるようなメルヘンな文章です。(ワープロでうってみると明らかに自分の文とは違います。ついでにネットで探してみました。)
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by my-pixy | 2009-03-05 09:26
2009年 03月 02日
プロカメラマン
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 最近は静止画を撮っていたカメラマンがどんどん動画に転向されています。野町さんは1946年生まれですからもう60才はこえられましたが、サハラ砂漠の洗礼でフォトジャーナリストに転身し、数々の写真集で大きな受賞に輝く骨太のカメラマンです。500点に及ぶ作品の迫力はすさまじく、ブックセンターの椅子に腰掛けて見入ってしまいました。
 サハラ・チベット・巡礼というキーワードでは私たちの身近にも大物がいらっしゃいます。最近は「おくりびと」アカデミー受賞の一端も担がれたのではないかと勘ぐっていますが、祈りという路線はまったく同じです。違いはこちらは歯科医が本業らしいということだけです。かけられた時間はずいぶん違うはずですが「転生回廊」の凄さを再確認します。
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まだついこの間かと思っていましたがご紹介したのは04年4月のことでした。ブログスタート前で写真も小さかったので凱旋記念です。こちらもご参照ください。

by my-pixy | 2009-03-02 20:50
2009年 03月 01日
3月  ルーブル美術館にて
f0103459_12592271.jpg これまで何度かルーブル美術館を訪れたことはありますが、1〜2週間の旅行の合間をぬってのパリ滞在で、作品自体をゆっくり鑑賞する暇などはなく、観光地の一つとして通り過ぎてきたというだけのことです。
 
 この写真自体がまじめな美術愛好者ではないことよく物語っています。

by my-pixy | 2009-03-01 12:55