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2009年 10月 20日
プレゼンあれこれ
 プレゼン原稿のにPhotoshopを使うことは今も昔も変わっていません。これに対してプレゼンソフトの方はあれこれ変わってきました。せっかく調整した色合いを変えたくないということで、Photoshopのレーヤーをそのまま使っていた時代もありましたが、後から見返したりするには不便でした。各レーヤーから1枚ずつのJPG画像をつくりGraphic converter、Media Proなどを使っていた時代がこの後に続きます。1回限りで流すだけならこれでも良かったのですが、始めに一覧表が出ることに始まり、プレゼン後のディスカッション時などにも、いちいちここに戻らねばならない流れの悪さは好きになれませんでした。

 キーノートが出てきて、宿敵パワーポイントとはひと味違う雰囲気にかなり惹かれましたが、明らかに元データより色調が悪くなることや画像サイズの制約で長続きはしませんでした。その後フォーマルな機会にはアパーチュア、小さな集まりはブラウズソフトのブリッジなどですませていました。今回 iPhoneによるリモコン操作のため久しぶりにキーノートを使ってみましたが、初期のものより画像サイズの選択幅も拡がるなど進化が見られました。当面キーノートを使うとしても、画像製作まで移行するつもりはまったくありません。これまで通りPhotoshopで作り上げた画像をここに読み込ませてプレゼンを行うだけですから、終わってからキーノートのデータは保存しないかも知れません。見直したり変更したりするにはブリッジの方が間違いないからです。

f0103459_11144257.jpgここまでを決めても画像送りを片手ではできない iPhoneにチャンスはありません。片手操作にはボタンでなければ不便だからです。両手をとられるとポインターを一時手放さなければなりません。ペンタイプのポインターは、一端手を離すと上下を間違えたりボタンの位置を探ることになり、つまらないことが話の流れを妨げます。週末の基本ゼミで借りたポインターが始めから手に馴染んだので、これにキーノートの前進後退のボタンがついたものを購入しました。

f0103459_13345658.jpgこれでiPhoneもペンタイプのポインターもおさらば。マイクとこのポインタだけを手に話せるはずです。この結果は10日後です。

by my-pixy | 2009-10-20 09:08
2009年 10月 19日
被害者の会
いやがる人を2人ずつ、もうすぐアフリカというところまで拉致された人たちが、ついに被害者の会を開きました。時は10月15日、場所はお気に入りの丸の内日本工業倶楽部です。当日はうち1名が欠席でしたが支援する人たちも80名ほども集まり、初めての2台のプロジェクターでグーグルアースも自在に使用し、犯行の足どりなども詳細に報告されました。左上は支援団体から届けられたアリアリ{現地通貨)入りの鉄製ボックス、右下はまだこりないアーティストの手になるメタルボンド製のシファカです。
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 2台のノートパソコンの1台はインターネット用に、1台は少し動画も加えての通常の画像プレゼンにいう準備にもかなり手こずりました。パソコンOS、ネット接続の準備など会場の状態が分からないためですが、こちらは被害者のうちの一人、萩原君が全面バックアップしてくれたので、開演寸前にはすべてOKになりました。

 もう一つの挑戦はiPhoneを使ってのリモートコントロールです。150円でキーノートが10メートル以上離れて操作できることは大きな魅力でしたしテストも順調でした。あちこち歩き回っても手元で現在の画像と次の画像が見られることに魅了され、すっかりスティーブジョブス気分でした。
ところがいざ始まってみるとマイクを持ち、ポインターを使いながらiPhoneの操作はできないことが分かりました。iPhoneだけで両手が塞がってしまっています。画面を横に滑らせる操作は片手では無理で下手をすると落としそうになります。見かねて会場の方がピンマイクを届けてくださいましたが、この時にはすでに演壇に縛り付けられて、ウオーキングはどこかに飛んでいました。

by my-pixy | 2009-10-19 17:49
2009年 10月 17日
大臼歯の咬合面
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10月12日のケースの続きですが、今度はメタルボンドのインレーではなく大臼歯の方です。67とも咬合面の遠心半分だけは叩かれて著しく咬耗していますが、近心半分は装着時の原型がそのまま残っています。
1976年刊行の、横浜歯科臨床座談会{私たちの臨床」のなかで続肇彦先生が「6の遠心咬頭がなぜ下がるか」ということについて書かれています。よく見かけることなのでその後あまり気にもしないでいましたが、欠損もなく健全歯列での変化は目を覚まさせてくれました。「この6がインプラントだったらどんなことになるのか」今度うかがってみたいと思います。

by my-pixy | 2009-10-17 08:07
2009年 10月 12日
メタルボンドのインレー
 リコールで見える患者さんからも学ぶことはよくありますが、長いブランクの後で見えた場合にはサプライズが先にきまます。
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1970年2月に6のアンレー、7のクラウンとともに5に小さなメタルボンドのインレーをセットしました。メタルにはしたくないという思いだけで色調再現などは諦めていました。10年前に一度来院されていたようで、カルテは見つかりましたがスライドはありませんでした。
 頬面のマージンはカラーレスにしたため、チップしているようです。咬合面は特に変化は見られず咬合接触も保たれています。OCCのトラブルがなければ、1990年代から接着の助けも借りて、このままオールセラミックスにに移行できただろうと思うと残念です。

by my-pixy | 2009-10-12 14:30
2009年 10月 01日
10月 アテネ
f0103459_17571662.jpg 1971年のことですからパルテノン神殿も現在のように修復はされていませんでした。
 ドイツのデンタル・ショー後の数日でエーゲ海のクルーズ!と思いましたが、日本ではまったく情報がなく、予約したのは航空券だけで現地に来てしまいました。結局、アテネでは日程と予算の合う船を見つけられず、ピレウス港まで出かけたことを覚えています。予約もしてない一人旅で気楽でしたが、慣れないことで苦労もしました。

by my-pixy | 2009-10-01 10:36