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2010年 10月 28日
デジカメ・新ラインアップ
f0103459_1747875.jpgf0103459_17473859.jpg マダガスカル通いがはじまったこの数年、不動のコンビだったD200・D300のコンビを交替することにしました。その中核だったD300は今も愛着の残るカメラでしたが、すでに3年余が経っていますのでこの世界では旧型になりつつあります。

 今日始めて交代要員のD7000を手にしましたが、やはりその質感や手触りなどには大きな落差を感じました。小さく軽いことは結構なのですが、持っただけで感じる存在感はほとんど無くなってしまいました。少し前だったらこれだけで計画は振り出しだったでしょう。しかし今回は機能優先を旗印にしたプロジェクトです。画質・色調・高感度・スピード・SDカードなど機能面では大きく水を空けられているので、ノスタルジックなムードにひたっている場合ではないのです。

 そうとは言い聞かせつつも、カメラ上部の小さな表示パネルや、D1以来なれ親しんできた左側ダイアルの様変わりには淋しさが隠せません。かって機能と共に愛着の男のオモチャとしても大切にされてきたフィルムカメラはもう存在しえないのですが、動画だ3Dだに追い回されるカメラ、写真の在り方にはなかなかついてゆけません。

 まだNEFにPhotoshopが対応していないので、当座のRAW現像対策としてニコンのNX2を一歩踏み込んで使わざるを得なくなりましたが、その使い勝手の悪さには辟易しています。長いこと使い続けたPhotoshop、FileMakerなどがバージョンアップの度に不用な機能だらけになっていくのも迷惑ですが老人にチェンジは禁物です。

by my-pixy | 2010-10-28 18:06
2010年 10月 25日
ついに発見・謎の掃除人
f0103459_7395885.jpg 朝、パソコンのスイッチを入れると,前日デスクトップ上で仕分けておいたデータが、ただ機械的に整頓されているという出来事に悩まされてきました。憤懣やるかたなくもう一度仕分け直すのですが、精神衛生上は最悪で、何度もそのぼやきを書いてきました。時にはホルダの中まで魔の手が及んだりもしました。(6.20 余計なお世話。7.18 とんでもないどころではない。7.20 我慢できない。)

 今日になってようやく有力情報が入ってきました。「新しく作ったデータやホルダーの名称に、濁点や半濁点が入っていると、デスクトップ上の並べ替えが起こる。」ということです。それではどうすればよいのだ!と言い合いをしましたが、まずは追試をしてみました。
 まずは「新規ホルダー」を作成しリスタート。ダ.が入っているのに何事も起こりません。しかし自分で「ホルダー」「アップル」などと入力してリスタートすれば必ず並べ替えが起こります。わがままなアップルらしい性格です。海外でも問題が起きているということですから、ドイツ語のウムラウトなどもダメなのでしょう。今後もつい忘れて!はあるにしても手がかりが見つかって万々歳です。
関連サイトは
連日通常の2倍のアクセスがありました。何でアップルの尻ぬぐいをしなければならないのか!。抗議行動として iPadをオークションに出すことにしました。この話題は何れまた・・‥。

by my-pixy | 2010-10-25 17:36
2010年 10月 21日
バイオパイラシー
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 名古屋で生物多様性などをテーマにした、Cop10という国際会議が開かれているそうです。長年にわたる広範な問題ですから簡単に口を出せるようなことではありませんが、テレビなどではグローバル化による生命と文化の略奪ということで、バイオパイラシーという言葉がしばしば使われます。グローバリゼイションの名の下に先進国が、第三世界を再植民化しようとしている。これはコロンブス以来行なわれてきた植民地政策の究極の形だということで海賊ときめつけられているわけですが問題はそう簡単ではないようです。
 生物の多様性をとりあげながらバイオミミクリーとは対極の負の部分がクローズアップされ、経済的な利害が問題になるわけですから予備会議をいくら重ねても合意に達することはむずかしそうです。

by my-pixy | 2010-10-21 18:45
2010年 10月 13日
マクロレンズ比較
f0103459_1859412.jpg  手ぶれ防止つきを売り物にしながら、近距離になるとその効果は出ないということでこきおろしたニコンの85ミリマクロレンズですが、軽量化という視点で仲間に入れてみました。そして遠近感がつきすぎることが気になっていたシグマとの比較もしてみました。この2年ほど使ってきたシグマですが150グラム差と遠近感描写の差から,本日をもってリタイアすることに決めました。タムロンは作りはいまいちですが、90ミリで50グラム差、F値も2.8ですから残留です。

 新入りのニコン85ミリマクロですが、不思議なことに最短距離にしてもレンズの全長は全く変わりません。通常大きく繰り出してくるマクロレンズの前端が全く移動しないのです。まだ使い込んでいないのでよく分かりませんが、ミラー撮影で倍率を上げるとき好都合かも知れません。反対にヘリコイドの出方で撮影倍率は確認できません。

by my-pixy | 2010-10-13 19:11
2010年 10月 11日
ニコン・デジタル一眼レフ
 余計なお節介のつもりではじめたニコンの新型調査でしたが、文字通りミイラとりがミイラになりました。10年前には60万円のニコンD1に血道を上げていた人間が、こともあろうにニコン・デジタル一眼レフ最下位のD3100を衝動買いしてしまったのです。
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 ことの発端は新入りメンバーの入門機に置いてあった同サイズ、同型体のD60を散歩に持ち出したことに始まります。D300に較べればコンパクトという魅力はあっても、欠点だらけで取り柄のないボディで放り出してあったのですが、カメラをホールドするのではなくレンズをにぎって尻尾にあるシャッターボタンを押すという感覚はちょっと新鮮でした。機能はノロマでどうしようもないのですが、これが改善されればという期待は残りました。
 もう一つは愛用中のD300の次への期待でした。2年を過ぎてD300Sは出ましたが買い換えようという魅力はありません。遠出をするときにバックアップ用にD200という体制もムリ無駄が目立ちます。その上メディアは完全にSDの時代なのに私の主力機はCFだけで iPadにもつながりません。
 いささか不安はあるもののD200-D300体制からの脱皮は時間の問題になっていました。最期の決め手になったのは、今回導入された画像処理エンジンExpeed 2です。まず月末発売のD7000を心に決め、その子分になるD3100導入を迷っていました。同時に2台の入れ替えは次の機会にも同じ対応を迫られるので通常は避けてきたのですが・・・。

(3100と7000とは型番的には兄弟分のように見えても、その生まれ育ちから深い溝があります。3100には交換レンズの機能などに制約がありますからご注意下さい。その他は順調です。動画機能などはびっくりするほど使いやすくなっていますが、カメラの作りは安っぽくD300には遠く及びませんし、80ともその差は歴然、所詮私にとってはオモチャです。)

by my-pixy | 2010-10-11 11:30
2010年 10月 03日
彼岸花
 猛暑の時期にぶつかったアメリカンディゴが大幅に遅れたのに対して、開花時期が短い彼岸花は日本の新幹線のようにキチンと時刻を守ったようです。
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 昨年のブログが10月27日、秋分の日を過ぎて再会した今週末10月2日はピークを過ぎていましたから、ほとんど遅れはなかったようです。外来種と固有種ではセンサーもちがうのかも知れません。穏やかな日差しに恵まれてかお客様も多数でした。
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by my-pixy | 2010-10-03 15:20
2010年 10月 01日
Peter E. Dawson
f0103459_19184131.jpg 1970年代に刊行された前著では、始めから終わりまでではないが「咬合高径」に関する部分を繰り返し読み、しばしば引用もしました。その最新著ということで久しぶりに書店に出かけましたが、持ち帰ったのは日本語版ではありませんでした。
「そんなに英語に堪能だったっけ?」海外生活の経験もありませんのでご存じの通りNOです。それなのに英語版を買ってきたのです。
2冊を手にした時ははできれば日本語版!と思いながら1時間ほど2冊を見比べていました。時間経過とともに両者の間に大きな違いがあることがはっきりしてきて、Mosbyと日本語版翻訳出版社の選択になりました。
 疑問の始まりは630ページのオリジナルが530ページになっていたことです。通常日本語版はページ数が増加するのが常です。この本でもコンテンツは1ページが9ページにもなっています。それなのに全体ではページ減少の謎を探ってみました。分担翻訳者数は何と59名。写真の大きさなどページレイアウトは大きく変わっています。同じ写真が1/4の大きさになっているものや、図番号の違いなどから想像すると同一書籍ではなさそうです。図版を中心にした拾い読みなら59人の全文翻訳は不要です。箱はないけれど重量も価格もリーズナブルなMosbyの方を選びました。
 ベースは臨床家のはずの著者がその後どう変わったかに興味があって、30年ぶりの購入を思い立ったのですがその内容には失望しました。カラーにはなったものの症例はほとんどなく、時計の針は止まったままのようです。ことケースプレに関しては日本のGPの足下にも及びませんが、もちろん彼らはそんなこと認めはしません。臨床はあくまで国別、人種別なのです。

by my-pixy | 2010-10-01 19:26
2010年 10月 01日
10月 マダガスカル
f0103459_1513067.jpg日本なら富士山マダガスカルならばバオバブの並木道です。現地でも商店や観光に携わる人はすべて「ナミキミチ」と呼んでいます。その中でも青空に聳えるこのグランディエリは横綱ですが横長の画面にはおさまりません。左下の人影は現地の人たち、観光客ではありません。今は絶好調ですが、今年の暑さではとても海外など出かける気にもなれませんでした。熱中症に弱い高齢者を身をもって体験しました。

by my-pixy | 2010-10-01 08:14