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2011年 02月 28日
コミュニケーション3
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 皆さんのご協力で3月を明日に控えた今週は楽しく一日を始めることができました。プレッシャーのかかり過ぎか特大フォントでアップして頂いた方、大変読みやすく助かりましたが次はもう少し小さくても大丈夫です。



 スキーツアー中も主力メンバーとブログやFacebookのことなどいろいろお話ししましたので、火曜会内部からも流れは変わってくるのでは・・・と期待しています。また当地、葛温泉へのお越しをお待ちしております。ありがとうございました。
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by my-pixy | 2011-02-28 10:29
2011年 02月 27日
2011火曜会スキー旅行
 気温19度「春一番」という中で、スキーは預けてあるものの、今回は温泉三昧かと諦めて長野新幹線に乗りこみました。ところがところが夕食をすませてホテルに向かう頃から雪が降り出しました。さらにまこと信じられないような幸運で、夜のうちに10センチの積雪、朝から快晴と最高のコンディションになりました。
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 昼食後からは予定通り葛温泉、白馬連山、完全結氷した青木個ツアーつきの大歓迎でした。ちょっと頼りないD3100もこの好条件にはまじめん働いてくれましたので、下の画像を大きめのサイズでニコンピクチャータウンのアップしておきます。同行の皆さん、よろしければダウンロードして下さい。お気の毒にも不参加の方は4倍拡大で奇跡の白馬を。
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by my-pixy | 2011-02-27 18:30
2011年 02月 24日
コミュニケーション2
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 2.15の続きです。HPやブログなど随分増えてはきましたが、一時、毎朝楽しみにしていたカメラマンの望月さんのようなブログは現れず永年無聊をかこっています。臨床歯科を語る会のリンクも声はかけても応答はありません。ただ一人無理を承知で頑張っていますが、今度は少し作戦転換し裏で静かに成長しているブログの発掘を始めました。若手を中心に本日より勝手にリンクを張り始めましたので。ご迷惑な方もあるでしょうが悪しからずご了承下さい。間違っても途端にアップが止まるなどということのないようにお願いします。あなた方は期待の星なのですから。

順序は予告なく入れ替わることがあります

by my-pixy | 2011-02-24 13:30
2011年 02月 20日
拡大鏡の照明
  白水貿易からの連絡は入りましたがZEISSから現物が届くのは1週間ほどかかりそうです。秋葉原に続いてヨット仲間で患者さんでもある人が、営業車で状況視察に来てくれました。積まれているのはLED照明だけではありませんが、開けてびっくりの車内には壁、天井から2枚のドアまで工具で埋めつくされています。スクリュードライバーのサイドに4つの電球のついたもの、先端に電球がついていてマジックハンドで3本の爪を操作する、内視鏡そこのけのものなどなど、まるで宝の山に入ったようで興奮しました。
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 めぼしいものをピックアップして現場検証になりましたが、サイズ的にベストだったのは赤紫色の2番で形としてもベストなのですが、車のシガーライターから充電するという方式がネックになりました。結局、先日のヘッドバンドがついた3番が、何の加工もなくクリップオンで使える点もあり勝ち残りましたが、レンズ部分をひねるというスイッチが頂けませんから王座は長くないでしょう。




f0103459_9384764.jpg 肝腎の視野径とその明るさですが、超高価なメーカー純正品にも表示はありません。最初に購入してきた赤ベルト入り懐電スタイルのものは表示140ルーメンですが、中心部だけが明るく周辺部は急激にドロップし均一ではありません。予選勝ち残りの3.は表示明度がはっきりしませんが推定100ルーメンぐらいかと思われ、照射は比較的フラットです。1.は先端部のレンズをスライドすることで視野全体を均一に照明できる有力候補です。全長95ミリと長めですが、うまく取り付けられれば逆転間違いなしです。もつべきものはお友達です。

by my-pixy | 2011-02-20 18:33
2011年 02月 19日
下顎両側性義歯 3 テレスコープの内面
f0103459_1265049.jpg 2006年に右側の支台歯が抜歯のやむなきに到り、2本のインプラントを使うことになりました。「パーシャル・デンチャー新時代」P68~69にも掲載しましたが、このレポートはそれから5年後のことです。改造後も使い続けられた左側2本のテレスコープは、その後も変化はありません。5の外冠は完全に内冠上面に当たり、内冠は頬側の一部が穿孔していますが中はメタルコア、18年を経過したにもかかわらずその内面は平穏な姿が保たれています。
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これに較べると2006年右側インプラント上に組み込まれたテレスコープはまことに賑やかです。新参者ですからといえばそれまでですが、外冠内面にはパラ箔3枚が積み重なっています。その中2枚は叩かれ続けて金箔充填用の金泊のようにのび周辺部はすり切れています。真ん中の光っている部分はアクセスホールの相当する部分ですから延びていません。透き通るような3枚目の泊ののびかたはインプラントならではのもので、天然支台では絶対にあり得ないことです。こうした状態を見るにつけ、大臼歯部の咬合面材料の背負わされる負荷の大きさが分かります
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 折にふれ既発表の症例その後を土竜のトンネルにアップします

by my-pixy | 2011-02-19 19:30
2011年 02月 18日
両側性義歯 2 ツナミのような崩壊と防戦
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f0103459_16252947.jpgf0103459_17394582.jpg 1999年のパノラマも口腔内所見も変化はなく2000年代も平穏な日々が続くものと思っていましたが2002年2月、突然右下7の腫脹を訴えて来院されました。

 破折が原因で後日抜歯になりましたが、これで一気に緊張が高まりました。今見れば明らかに6の遠心根も破折しているのですが、20周年を迎えたばかりで臨床症状もなかったので何とか良い方に考えようと逃げていました。しかし唯一の咬合支持歯にまやかしが通じるわけもなく2005年8月にはあえなく抜歯になりました。

こうなれば多少義歯床をいじってもどうなるものではなく、右側のリンガルバーの食い込みは極限状態になり虎の子の犬歯喪失の危機さえ迫ってきました。抜歯窩の治癒を待つのももどかしくインプラント埋入になりました。ということで先日のレポートに戻るわけですが、歯根破折はないインプラントがどこまで後任を担ってくれるかが楽しみです。ちなみに前方は3.7×11.5㎜、後方は4.7×10㎜です。(埋入は須貝昭弘先生です。)

by my-pixy | 2011-02-18 17:33
2011年 02月 17日
下顎両側性義歯 1. 平穏な前半の経過
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f0103459_13543096.jpg 初診の1983年からの約20年は、残存歯にもパーシャル・デンチャーにも特筆するような問題はなく、至極、安定した経過をたどっているかに思われました。
はっきりした記憶はありませんが、咬合支持歯の減少、上顎6の挺出などもあってパーシャル・デンチャーには大きな負荷がかかることを予想していたようで、両側とも金属咬合面でテレスコープをつないでブリッジに近い構造にしています。しかし右側の欠損は小臼歯のみで大臼歯2本のテレスコープがあることを過信し、犬歯部にきちんとしたサポートをとらなかったことが、後半にさまざまなトラブルを呼び込むことになります。
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患者さんは私と同年齢です。

by my-pixy | 2011-02-17 13:44
2011年 02月 16日
オーバーデンチャー
f0103459_81576.jpg2009年12月にも書いたケースの1年後です。こんなことは分かっていることですが対チタンでもパラと大差なく削られていく様子がはっきりしました。(下の写真拡大)メタル同志ならこんなことは起こりませんし、同一メタルがベストなことは当然ですが、オーバーデンチャーは低コスト化が至上命題ですから、できれば外冠は省略したいところです。さらに外冠を使えば周辺のレジン床が薄く破折しやすくなる問題もついてきます。後1〜2年もすればリテンション不足を訴えられるでしょうが、即重でウオッシュという安易な手があるだけにいつも迷うところです。
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 このレジンによるスクラッチは、義歯製作時、内冠をセットしてからのTekでもかなり顕著に出現します。柔らかいと思っているレジンにこうした性格があることは想像しにくいものです。

by my-pixy | 2011-02-16 19:52
2011年 02月 15日
コミュニケーション
 Faxが出始めた頃「ぜひ早く使ってみたい!。しかし相手がいない!。」ということでスタディグループの仲間を口説いて装置を買ってもらったことを思い出します。ことの始まりはそうそう長電話もできないからということでした。身内のやりとりから始まって手書きのFax、ワープロのFaxの優劣が話題になったこともありましたが、時差のある海外との連絡には大きな成果を上げるようになりました。
 白黒の悲しさでやがてメールにとって代わられますが、お礼状はせめて葉書などと使い分けていた期間はそう長くありませんでした。インターネット時代の進化のスピードは止まるところを知らず、ブログ、Youtube、Twitter、Facebook となるとだんだん追従不能になり、「たまには小休止して!!」と悲鳴を上げたくなってきます。
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 本来コミニュケーションツールであったはずの通信手段の進化と共に「無縁社会」などという現象が大きく取りざたされるようになったのは皮肉なことです。便利なツールが導入されるや迷惑Fax、迷惑メールにふりまわされ、ブログのトラックバックやコメントなども使えなくなりました。
 字幕は大正生まれで画家でも詩人でもあった辻まことさんの一節で、発表の合間にもよく使っていました。インターネットもなかった時代にも同じ悩みをかかえていらしたとすると、本来ひとが内蔵している性なのでしょうか。作りっぱなしのコマーシャルHPは別として、黙々とブログを書いている人たちの思いは同じでしょう。私も半ば「無縁社会」の住人で、声をかけて頂けることを心待ちに暗い仕事をしています。

by my-pixy | 2011-02-15 10:34
2011年 02月 12日
カールツアイスのEye Mag3.3
 今朝、休日出勤してきたところ思いもかけぬメールが入っていました。いろいろな意味でとても嬉しいメールなので全文そのまま転載させて頂きます。
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先程先生のブログを拝見させて頂き、ルーペの話が出ていたのでメールさせて頂きました。
数年前カールツアイスのEye Mag3.3倍を購入しましたが、なんとも使いこなせず自分もキャビネット奥底に眠っていました。昨年歯科医師会の先輩から同じEye Magを改造してLEDライトを装着している話を聞き、現在自分も改造して使用しています。私のルーペは旧式Eye Magですがほとんど一緒です。改造翌日から完全に手放せなくなる位良く見え非常に便利です。
LEDライトの純正品は非常に高く、しかも大きいため台に置いたり、ポケットに入れて使用しなければならず現実的ではありません。マイクロテック社の4万円くらい?の安いライトを少し加工し、レンズ上部にレジンテーブルを作成しネジ止め。電源は後部に100円ショップのマジックテープでくくりつけて完了。頭に電源は重い印象を受けますが、前方のライトとちょうど良いバランスになり重さは気になりません。しかもコードが邪魔にならなく側頭部のスイッチでon/offが出来、CR充填時には硬化しないよう光量の調整もダイヤル式で簡単です。
超低コストで完成し、とにかくLEDは非常に良く見えます。ライト有るなしでは全く別物になりました。http://www.micro-t.jp/webcatalog/pdf/LEDmicrolight_j.pdf

by my-pixy | 2011-02-12 08:59