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2015年 01月 29日
一本のクラウンに四苦八苦
1969年の前回東京オリンピックの時からの患者さんで、欠損はありませんがカリエス傾向は高く、今回の右下34もコンポジットの後始末のようなことでした。臼歯部が少しずつ近心に傾斜し、3番の遠心のカリエスには4番がはまりこんでいました。4番は有髄歯ですが、両隣接面だけでなく頬側歯頚部にも大きな充填がありクラウンにするしかありませんでした。
3番をコンポジットで修復した後の4番の支台形態は、狭まった近遠心幅経とネックの形態に苦しみなが、狭い隙間をやりくりしました。形態的にはまずまずでしたが、歯頚部もう少し強い着色をしても良かったかもしれません。

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by my-pixy | 2015-01-29 14:55
2015年 01月 25日
巨人・大鵬・玉子焼き
f0103459_11114418.jpg  20才頃からこの季節はスキー場通いに明け暮れてきたが、さすがにこの2〜3年は意欲が薄れてきた。ブログにもそれが現れテレビや食べ物の話題に偏ってきた。
 そんな新年から欠かさず読み始めた「私の履歴書」に魅了されている。王貞治といえば当然、巨人・大鵬・玉子焼きの代名詞のような方と思っていたが、毎回そのイメージは覆えされていく。特にも今日の送別会のくだりは迫真で、歴史に残る756本のホームランを打った大選手の言葉とは信じられない。これまでのさまざま出来事についての記述も淡々としてさすが!とは感じていたが、思わずもらい涙がこぼれそうになるとともに、おくれば世ながら私もアンチ巨人の仲間入りをさせて頂く事にした。

 折しも相撲の世界ではモンゴル出身の若手二人が水入りの大取り組みを展開し話題になっている。横綱も優勝力士もすべてモンゴル出身者という状態が続いて久しいが、これからも変わる事はないだろう。和服の女性を呼び込んでの満員御礼も結構だが、観客と親方は日本人でも有望力士はモンゴル出身者で、軒を貸して母屋を取られるという感じだ。遠藤への期待は大きいが、現在の3横綱が引退の時も日本人横綱が誕生する可能性はきわめて低く、日本相撲協会の看板はどうなるのだろう。

 「私の履歴書」ではダイエーホークス移行後も苦難の道がつづく王さん。
13日目の取り直しに苦言を述べた横綱にはマスコミの批判が・・・。
個人の人柄か、国としてのつながりの深さか、協会の体質か?いろいろ考えさせられます。

by my-pixy | 2015-01-25 12:36
2015年 01月 18日
明石経由徳山往復
懸案だった明石焼・玉子焼き・たこ焼きを追って西明石で途中下車。結局ここで一泊する事にはなりましたが、帰りはジパングクラブを諦めて「のぞみ」で一直線、夕方には帰京しました。山陽新幹線には何度も手こずり、今回も時刻表とルーペ持参の旅でしたが、翌朝5時起きの明石→西明石→徳山などもこなして、学生時代の感覚を少し取り戻せました。それでも土地勘がないせいか東日本と比べるとどうも苦手で、乗っていて緊張感がとれません。

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期待していた明石の玉子焼きもタコブツも大満足でしたが、満喫できなかった分は、お土産に持ち帰った干しだこを醤油とお酒で戻してたこ飯にしました。


これがまた大好評で、近々、往復6時間の西明石たこ焼き便を考えています。やはりたこは明石で、モーリタニアとはだいぶ違います。

 越前ガニを頂点に寒ブリ、ホタルイカ、白エビ、はたはたなどを取りそろえた北陸にはかないませんが、瀬戸内からセキサバ、関あじ、城下カレーの豊後水道に抜ける地域も、庶民の味覚にはみちあふれています。

by my-pixy | 2015-01-18 12:59
2015年 01月 16日
ナチュラル ファッション
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花々しかったのは第一回目だけでしたがが、昨夜の地球一番はなかなかでした。もっともハンス・シルベスタという人の写真集があってのことですからテレビ番組としての評価は?ですが、不思議な国エチオピアはアベベ・ビキラ以来です。詳しくは写真集もオンデマンド放送もありますからそちらへ。

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by my-pixy | 2015-01-16 08:10
2015年 01月 09日
七回目の未年
f0103459_12385998.jpg 年賀状の使い古しですが、何となく話題と合いそうなので再利用しました。還暦の歳に5度目の年男になってさらに2巡したとは信じられない年月の早さです。
 身辺を取り巻いている仕事がらみの会にも年々若い人たちが入ってきています。3回りすれば親子の年齢差になりますから親子診療でなくても、コミニュケーションは難しくなります。そんな中で「火曜会60年誌」をつくろうという話が持ち上がってきたようです。そんな元気なオリジナルメンバーがいてくれれば万々歳ですが、そんな事はありえませんから、震源は世代ちがいの連中に決まっています。

 ちらほら耳に入ってきても「どこにそんな奴いるんだ?」などととぼけていました。しかし敵もさるもの次第に中間層を巻き込んでか、頻繁にプログラム案などが送りつけられてくるようになりました。事の是非はともかく、何かのイベントがないと活気が上るらない事は事実です。そうでなくても低迷気味の気配にこれ以上閑古鳥になかれてはたまりません。年末9連休ごろごろしながら応戦の準備を始めました。

 問題点は老いた羊一頭にあることははっきりしています。「ケイカ」という牧草が大好きで、まだ元気だった頃食べ歩いた牧草地を忘れず覚えていて年に一度は帰ってきたがります。一度限りのイベントならその時は大変でも終われば後に荷物は残りません。しかし出版記念会のつもりが延々30数年にもなってしまった「語る会」では、その過程で受け皿がなくなって回り持ちにしたり、実行委員を押しつけたりしながらも存続させる方に舵取りをしてしまったのです。

 「基本ゼミ」にしても最初においしい草の在処を伝えればそれだけで十分なのかもしれません。ところが「アンコール」という声がかかると喜んでのってしまいます。翌年には過半数の方がもくあみ会に出席されますが、さらに1年経過するとその大集団は次の年次の方々と交代して、消滅するということを繰り返しました。何度解散の瀬戸際に立たされたでしょうか。数年前、「基本ゼミ」事務局ができてからは同時にもくあみ会もかなり強化され運営も円滑になりました。メンバーも若返り、楽しみもある反面、「ハングリー」風味のない草の味に何かが違うと感じています。

 まだ羊2頭目だった頃に可愛がられている先輩に「お前は一言多い」と苦言を呈されたことを覚えています。誤解を避けようとしたことが人を傷つけるということだったと思いますが、その後も大して変わらず、補綴学会理事会などでも言いたいことを言ってきました。こちらに言わせれば言うべきことを言わないことの方がよほど始末が悪いと信じていたからです。46才にして保険医を辞退して5年間苦しんだこともそんな一端でした。こんな羊ですから周辺の方々にとって扱いにくいことこの上ないでしょうが、こちらも今度こそは静かにしなければ!。

by my-pixy | 2015-01-09 12:28
2015年 01月 02日
一夜にして
f0103459_9183391.jpg 雪国の方々には何を騒いでいるのだ!といわれるような俄雪ですが、ここ真鶴では年に一回あるかないかの大雪です。一夜明けて陽光が戻り、昼までにはほとんど消えてしまうでしょう。日々除雪に苦闘していらっしゃる方にはそんなの雪ではないと云われるでしょうが、椰子の木は早く振り落としてくれといっています。

by my-pixy | 2015-01-02 09:41
2015年 01月 01日
初日の出
f0103459_1944665.jpg 明けましておめでとうございます。
予定の日の出時間には、左側の雲に遮られてなかなか姿を見せませんでした。左側のきれめから次第に光のラインが現れてきて右端から全容が現れました。そのまま日中は晴天に恵まれていましたが、なぜか窓が曇るなと思っていたところ、突然窓枠に雪が。さらに夕方には一面の銀世界になってしまいました。年に一回あるかないかのことで正月はもちろん初めてです。気温も急降下してきたようで、すべての窓を雨戸やカーテンで閉じ,急遽篭城体勢に入りました。

by my-pixy | 2015-01-01 20:01