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2015年 10月 26日
ヨットのクラス会・2
f0103459_10594882.jpg一夜明けて小豆島土庄からの帰途はそれぞれ、松山へ、、倉敷へ奈良正倉院展へと散らばっていきました。四つの港からあちこちに行けるので選択肢は多すぎるくらいです。
 左上は今回の地元メンバーからのお土産の蜂蜜ですが、パソコン関係の仕事をしているだけに一度限りのラベルなどをつけてくれました。高松在住で瀬戸内の港には恵まれ、一部のメンバーはセーリングにも出てきたようです。
 高松周辺の島は過疎解消からアート島になっていることは聞いていたので、そんなパンフレットを見ていたところ「海の復権」という見慣れぬ活字に目がとまりました。このパンフレットは裏面なのですが
ふりがなならぬ英文がRestorationとなっています。よく使う歯科用語とはずいぶん意味が違います。
 入れ歯やブリッジも「復権」であればずいぶん肩身が広くなります。なんとかこの漢字の方をPRしたいものと持ち帰りました。

by my-pixy | 2015-10-26 10:16
2015年 10月 25日
今週はヨットのクラス会
f0103459_17331919.jpg 今週は1972年チャイナシー遠征を機に結成された、わだつみヨットクラブ恒例の同窓会で瀬戸内の小豆島に集合しました。
スキー同様ヨットレースも斜陽に一途で、国内のレジャーボート造船所もここ小豆島に一社を残すのみになったそうですが、このメンバーは未だ現役も少なからず、ほとんどが少なからず海にかかわる仕事を続けています。
 ただほぼ全員が還暦を迎えたというのに、子供の話となると決まって「うちの娘が・・・」になるのが気になって国勢調査の指示をだしました。精査したところと果たせるかな15名のメンバーの子供たちの男女比は9対18と圧倒的で、男だけの飲み会で「どうしてこうなるのか」役にも立たない話題でもり上がりました。


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by my-pixy | 2015-10-25 17:34
2015年 10月 19日
不思議なバランス・しんせん組
f0103459_841213.jpg 10年前の発足以前から、しがらみを重ねた方も少なくないのでオープニングまでははらはらしましたが、いざ滑り出すと新旧メンバーがうまく絡み合って不安はなくなりました。

 前夜からあちこち歩き回って東京とは違う何かを感じていましたが 「京都だ東京だといっても天皇がいたからだけのこと。織田、豊臣、徳川はみんなこの辺りから出て行って城を作ったのだ」 という誰かの台詞が真実みを帯びてきました。そう思えば時々ずっこけるのなんか気にしていないのでしょう。秀吉がいたのであの時代が面白くなったと思っているので目指しているものが違うようです。
上の写真はグループ紹介時のワンショットです。スクリーンのタイトルだけは貼り付けましたが個人個人の位置どりや並びはそのままです。取り残された人も、潜り込んだ人もそれなりで、これが名古屋的なまとまりだなと納得できます。
 
 下の写真は前夜祭の会場で、セミナー会場とは全く違うカッコウの良いレストランでした。3階から川が見えるということで勢い込んで長い階段を上っていったら、最後の落とし穴のステップにやられました。日吉丸流なのでしょう。

by my-pixy | 2015-10-19 08:21
2015年 10月 17日
歯科商業誌全盛時代
f0103459_8545749.jpg 先日、パソコンのなかからポロリと一枚の画像が出てきました。製作した年月はわかりませんが、30年くらい前のものと思われます。年月とともに積み重なっていく雑誌の50%は広告ですから、2度と見返すことはないもので本棚が埋め尽くされていくことに業を煮やし、巻末にまとまっている部分を廃棄すれば身軽になれると、ばらして製本することにしていました。
 始めはいくつかの雑誌を同様に色を変えたりしてまとめていましたが、今度は製本したものがあふれる割にコピーなどをとるときは扱いにくいことがガンになり始めました。スタディグループの人たちに声をかけると始めは喜んで引き取ってくれる人もありましたが、2度目、3度目となるとだんだん横を向かれるようになりました。
 手間暇とお金をかけても行き場がないことに悶々としていましたが、間もなく製本は止めて雑誌によって保存期間を変えながらそのまま廃棄するようになりました。デジタル化が進んだ2000年頃だったと思います。2005年になると自分が書くことも急速に減ってきて,一誌だけは1年間だけ保存して廃棄、その他のものは特別なもの以外は送られてきた日に目を通して廃棄することになりました。
昔のご縁からか未だに4誌が送られてきますが、その大半はゴミ箱直通です。

by my-pixy | 2015-10-17 09:00
2015年 10月 13日
年月の記憶
f0103459_11371351.jpg 昨夜BSでチャスラフスカさんの番組を見ていました。東京でもスターでしたが4年後のメキシコオリンピックでは直前のソ連軍侵攻をめぐる大事件もあって東西冷戦のヒロインにもなります。
 そんな物語は以前にも見たことがありましたが、ベルリンの壁崩壊が1989年なのに、プラハの春がそのずっと昔の東京オリンピックの2年後ということがどうしても納得できないのです。プラハとベルリン、2つの事件は一連のこととして整理してしまったからでしょうか、この間にある20年という年月は東京オリンピックの直後に移動してもらわないと私の記憶としては修まりが悪いのです。
彼女が3大会連続のゴールドメダリストになったのがたった8年の間のことなのに、その後に牢獄のような20年が続くというのは、心情的にも許せないからかもしれません。今回の番組後半はこの暗黒の20年を挟んで彼女が書いた2つの自叙伝が中心テーマでしたが、それに関わった編集者を渦中と現在の二回登場させたことで時間経過がはっきりしたようです
 それにしても人としての頂点とどん底を経験し、いまは癌との戦いのなか、書きたかった自叙伝と向き合われているチャスラフスカさんには、女性の強さを感じます。きっとあのリーフェンシュタールさんのこともよくご存じだったでしょう。そして日本人はどこかで彼女たちの心の支えになってきたはずです。
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(Dental presentation/年齢とともに、ひとは反対咬合になっていく.

by my-pixy | 2015-10-13 11:31
2015年 10月 11日
カタカナとローマ字
 近年、会社名なども昔とは違って何の会社かどんどん分からなくなっていますが、ブログの記事なども分かりにくくなってきました。「一次固定・二次固定の5W1H、その答えが全てではないが・・・・」真ん中でピーマンになって(分からなくなって)ネットで調べる羽目になりました。「誰が,何時、何処で」と同じことらしいことが分かりました。
確かに動揺歯の固定についても昔は暫間固定、永久固定などと言われていました。耐久性だけを意味するような表現に不満で、永久固定という名の暫間固定などと悪口をいっている間にだんだん使われなくなりました。次が一次固定、二次固定ですがやはりペリオ側からのネーミングのようで、固定という概念自体に曖昧さを感じ、装置自体の方から呼び名を決めたいわれわれとしては、固定性か可撤性かで区分したいと感じています。Fixed bridge、Removal partial dentureからの延長で、長年の因縁もこもっています。
 来年のもくあみ会もそんな話題になりそうですから,東京オリンピックの二の舞にならないようアピールしたいと思っています。もちろん,クロスアーチスプリントなどは敵性用語です。

by my-pixy | 2015-10-11 13:12
2015年 10月 10日
伝統と継承・3
f0103459_10112499.jpg基本ゼミOBの方たちにはまたかと思われるだろうが、絶版になって久しい「私の診療」の目次の一部はどうしても見ていただきたい。アマゾンでプレミア付きでも絶対に見つからないはずだからだ。
 この本は当初、歯界広報というマイナー出版社の連載という形で発表された。その時から熱烈な読者だったし、書籍化の件ではずいぶん編集長をプッシュしたことも覚えている。他に目立った業績もない中で吉田さんの思い入れも半端ではなかったが、起死回生の一打とはならず出版後しばらくして、歯界広報は廃刊に追い込まれた。大した数ではなかったが残った在庫整理のお手伝いはさせて頂いた。f0103459_13332472.jpg
今回の出来事にはもう一つのAnother storyがある。

by my-pixy | 2015-10-10 10:07
2015年 10月 09日
伝統と継承・2
大学は出たけれど歯科臨床について西も東も全く分からなかった頃、原田良種先生の診療室を見学させて頂き、よくは分からないながら生涯忘れられにないインパクトをうけた。その時目にしたものの一部は昭和34年{1959年)40ぺーじほどの小冊子になり、業界誌などほとんどない時代の最初のテキストブックになった。8年後その内容は補完されて「私の診療」となるが、その内容は私にとっては生涯変わらぬ歯科臨床のバイブルで、今でも毎年の臨床基本ゼミのオリエンテーションの骨子になっている。
そんな恩師の残された石膏模型を手にする機会に恵まれた。60年の歳月を経ても実物のもつ迫力は、何度となく読み返した原田先生の一言一言とともに輝きを失っていなかった。
f0103459_10532781.jpg f0103459_11381398.jpg 実物を手にしてあらためてバラバラになりかけた「臼歯部の可動性架橋歯」のページをくっていった時、これまでは気づかなかった一文が目にとまった。下図の「Resinに関する私見」である。そして右側のポンティックの基底面を見ると、書かれた通りのレジンが鎮座していた。原田流Observation. Consideration.であり、実行の人の面目躍如だが、即重も多種はなかった時代だ。どうやってつくられたのだろうと、不思議がわき上がった。実物には写真では表現できないさまざまなことが隠されている。この一文がなければ気がつかなったことで、原田ワールド、先達の息吹が拡がった。スマホ、チャットなどカタカナ文明にはない何かだ。f0103459_9565218.jpg 

by my-pixy | 2015-10-09 11:21
2015年 10月 06日
伝統と継承・1
f0103459_9581647.jpgレストは完全に無くなりエーカース鉤がくさびになってリテンションを担っていた。支台歯のインレーを削ってレストスペースと小さなガイディングプレーンを確保して、7の外冠の取り込み印象をかねて印象採得し2回目の来院で完全復旧した。可撤性ならざらばの芸当である。
7番は歯冠長もないテレスコープだったが何より頑強だったことが長寿命の鍵で、おそらく今後も長期間継続してその役を果たしてくれるだろう。挺出した上顎の6番は、状況によっては大幅な短縮を行っただろうがこのケースではその必要を認めなかったので、若干の調整のみにとどめた。

by my-pixy | 2015-10-06 16:34
2015年 10月 01日
似ているブログ
f0103459_85714100.jpg 新規のリンクが増え朝の散歩先が変わりました。ふと気がつくと画面左上の小さなバナーがついています。矢印を押してみるとカメラの話、ねこの話題などが次々に出てきます。つまらないものも混ざっていますが、どきっとするようなものも多く仕掛けが知りたくなります。Ninja Analizeなどという文字がうっすら見えます。
『忍者アナライズ』は、初心者でもわかりやすいグラフィカルな管理画面と経路分析可能なアクセスログが特徴の無料リアルタイム・アクセス解析ツールだそうです。どうやら excite.ブログとの間でゴタゴタして使えなくなるらしいのでその前にと「似ているブログ」を見て回りました。昔々、一目惚れで2台も乗り継いだ初代セリカの写真などにも再会し興奮しましたし、何故か同名の「kazuの視点」さんの見事な写真にも強いインパクトを感じました。

一方、本日よりOSが10.11にアップし、デスクトップ、ノート、iPhoneなどが統一されて、Pagesのゴタゴタなども無くなるかと期待していました。しかし、その前にど派手になったホルダーのブルーに目はチカチカして閉口、「システム環境設定→アクセシビリティ」などをいじったりして大混乱となり、昨日一日はアップルケアのお世話になり、解決は1週間後ということになりました。

 そんなことで今日はパソコンに近づかなかったのですが、Adobeの認証問題で警告が出てきたことで ID、パスワードを再入力してから様子が変わってきました。最初の問題だったホルダーのブルーなども何時しか以前に戻ったようなのです。メールの罫線などが消えている問題はありますが、色調問題は解消したようなのです。クラウドとかいうサービス、手の届かないところでいろいろ絡んでいるようです。Appleの問題がAdobeの問題と関連していたようです。一方、忍者問題は一歩すすんだらしくエキサイト入力画面はこの記事を書いている間に入れ替わってしまいました。ついていくのが大変です!。

by my-pixy | 2015-10-01 08:58