<   2016年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

2016年 12月 26日
もぐら塾の準備. その2
f0103459_16351033.jpgf0103459_15551528.jpg今年の残りも少なくなり、来年早々のセミナーの準備も大詰めです。テーブル付きの椅子6脚を並べてみました。この後、受付のデスクを少し移動して4脚を追加すればほぼ完了です。
 受講生側の質問、アンケートなども集まり、キャッチボールはすでに始まっています。
残りは技工室での実技、デモ的な用意ですが、最初で最後のなどということにならないよう祈っています。

by my-pixy | 2016-12-26 16:04
2016年 12月 21日
ふしぎなお店
f0103459_8413969.jpg 朝7時半頃、地下鉄京橋駅を下りてぶらぶらとわがビルに向かって歩いてきました。小さな信号を渡ったところで見慣れぬ朝食の看板に気づき、様子をうかがってから、卵雑炊と、緑茶500円の看板に惹かれて入ってみました。
 細かなオーダーなどをお話ししているうちに、ただならぬ気配が漂ってきました。月曜日のサンドウィッチはあの赤トンボ製、和菓子は桃六等々です。さらにディスプレーを見ていると小さな小さなキューピーの頭が眼を惹きました。横2〜3センチですが小さな眼は細密製作でこちらを見つめているようです。
京橋と日本橋生まれで地元小学校というご夫婦できりもりされているようですが、白玉入り卵雑炊も抜群で、お代わりには海苔たっぷりのところてんを頂きました。
 来月8日の営業も確認しましたが、熊本の方々もし先日ご紹介した三井ガーデンホテルなら右隣だったのにと残念です。

by my-pixy | 2016-12-21 08:45
2016年 12月 20日
もぐら塾の準備
f0103459_1064364.pngf0103459_106429.jpg
日時は迫っていても時間はたっぷりあるので、ボツボツ準備は進めています。ただ思い出多き品々がでてくるので、その都度時間が止まってしまいます。

2冊の咬合器のマニュアルも次々に増えてくる咬合器に、もう止めようと決心した頃のもので、Neyの方はカタログだけですが、大体そんな話聞き手が起きていてくれるかどうかも心配です。オールセラミックスの方は大丈夫でしょうが。

 いま私が苦しんでいるのはPSDからキーノートにデータを移すときの色の変化で、過去にも経験したことはありましたが今回はさらにひどく、あまりのことで元に戻して過剰修正して、二度、三度ということをくり返している。そこまでやらなくてもと思わないでもないのですが、せっかくプロジェクターのマイナスを取り戻せたのにと思うと諦めきれません。

by my-pixy | 2016-12-20 10:07
2016年 12月 16日
投影画像4:3か16:9か
f0103459_9562953.jpg もぐら塾を間近にしてプレゼン準備に忙殺されています。新しい画像も製作する必要が出てきてこれまでのスタンダードを変更する必要がでてきました。すでに大会場での講演会では16:9が優勢になってきているようですが、私自身は2000年のデジタル化以来、自分のスタンダードとしてXGA、UXGAなど、どのサイズを撰ぶべきかに腐心してきました。その出発点は35ミリがどうなるか不安の中、サイズの大小が問題で、DXかFXかに関心はあっても、縦横比率にはあまり問題にしていませんでした。合成画像もでプロジェクターの選択もその延長線上で考えていました。

 しかし画像の指導権を握っていたカメラの衰退とスマホの躍進は、「ライカ版36×24ミリ」というスタンダードをどんどん過去のものにしていたのです。自分自身でもテレビもパソコン・ディスプレーも横長にしながら、画像サイズのスタンダードは見直しをしてこなかったのです。液晶プロジェクターに愛想をつかして4Kディスプレー導入しても、費用とサイズで50インチか60インチかということしか問題にしていませんでした。

 しかし取り付けられたテレビは当然16:9ですし、気がついてみればあのキーノートというソフトも、新規作成の画面は「標準とワイド」が選択できるようになっています。先進的にプロジェクターを使わないプレゼンテーションを謳いながら、やっていることはチングハングという始末です。貸し会議室を転々とするスタディグループと、移動しない会場を前提とするイベントでは、考え方を変えなければならないはずなのです。 このことに気づいて大幅な改革が必要になりました。パワーポイント的な生まれ育ちを嫌っている暇はないのです。せっかく液晶プロジェクターの枷を取り払ったのに、画面の両端を遊ばせるなんて冗談にもなりません。

by my-pixy | 2016-12-16 09:56
2016年 12月 13日
僻地が天国に変わる写真集
f0103459_9293612.jpg

     先日とんでもないプレゼントを頂きました。前作AFRICAでも驚天動地でしたが、グレースケールの
     威力まざまざで、人の心だけでなく動物たちの心情までがはっきりと写し取られています。

by my-pixy | 2016-12-13 11:32
2016年 12月 07日
これ 何でしょう
f0103459_9582568.jpg 

f0103459_821548.jpg
先日はスカディスキークラブの雪上ミーティングでした。軽井沢町は20センチを超す積雪で、今シーズンすでに数回目などという方もいらっしゃいました。特派員倶楽部という場所がらか面白いお土産を頂きました。

入手場所はハワイのようです。一つだけ頂き姿形には惚れ込んだものの、アマゾンからもなかなか入手できず2週間もかかりました。見かねて軽井沢経由でも送って頂きましたので、ようやく自分たちでも使うことができるようになりました。
 
大手のコルゲートの製品ながら流通価格の問題もあってか、アメリカでの拡がりもイマイチのようですが、紹介者お二人はそれぞれ大量にストックしていらっしゃるようですし、当院スタッフも一寸ポケットに入れておいて使うにはよくできていると好評です。ただ受付に置いてご自由にお持ち下さいともいいかねるという微妙な存在です。私自身はどう思うかと聞かれたら、約100円はちょっと高いが、自分専用で反復使用もできるからアイディア賞!!!という評価です。

by my-pixy | 2016-12-07 10:07
2016年 12月 06日
振り出しに戻る
f0103459_11123887.jpg ことの始まりはスタディグループです。政治家やタレントのパフォーマンスにうんざりして、お互いの顔が見える世界できれいな画像を見ながら話をしたかったのです。大統領選挙やお笑い番組はうんざりです。大勢でなくても同じ思いの方々はいらっしゃること信じています。
 そんな中で思い立った企画がずるずると変質していくことは許せないということで、もとに戻すことにしました。今回お申し込みを頂いた方々には大きな不義理をすることになりますが、それなりの対応はしますので少々お待ちを頂きたいと思います。第2回には今回の経験を生かしかならず一歩前進させますので。

画像は私の大好きな陶芸家和唐さんの作品です。この他にも寺子屋風なたたずまいの中で手習いをする子供たちなど暖かい光景です。

by my-pixy | 2016-12-06 10:16
2016年 12月 05日
再会
f0103459_10144918.jpgf0103459_18592857.jpg
 天候は回復していましたので、頑張れば再会はできると信じていましたが久しぶりのことで・・・というような顔ぶれに驚いています。
 おかげさまで定員の10名は越えましたが、南方からの大口の団体客の襲来でゆったりのイメージは吹き飛んでしまいました。用意しかけていたテーブル付きの折りたたみ椅子は急遽キャンセル、大半の企画は会議室を使わざるをえなくなり、液晶プロクターとの縁も切れそうもありません。不本意ながら定員の枠は守れませんでしたが15の壁は死守しますのでご容赦下さい。

 こんな感じで開催したかったのですが無理でした。これからも新年休日返上で準備は続けてまいります。

f0103459_11435033.jpg

by my-pixy | 2016-12-05 10:14
2016年 12月 02日
スタック
f0103459_9255363.jpgマダガスカルでのことです。出発前に雨が降ると、道は昨日の写真のような水たまりでどうにもならず、脇のブッシュを迂回することになります。しかしこちらも似たようなものでスタックはつきものです。周辺には村もなくどうしたものかと思っていると、どこからか村人らしき人がわき出してきます。最初は一人二人ですが、脱出できないとなると次第に人数は増えてきます。見事脱出の暁にはどの時点から参加したかで謝礼の分け前は変わるらしく、一騒動ということも無くはありませんが、最後は人影もない原野にもどります。
もしかすると雨上がりはかき入れ時で、どこかでスタンバイしているのかもしれません。1台はまればまた次もで大忙しです。本道に回帰する前にスポットとは沢山あるので満員御礼です。

TOKYO2017の方はどうやら一度目のスタックからは抜け出せそうですが、ぬかるみだけではないので要注意です。

by my-pixy | 2016-12-02 09:56
2016年 12月 01日
有歯顎の補綴  第一回
f0103459_11351780.jpg 種々な経緯から「もぐら塾」第一回は新年早々の日程になってしまいました。まだアナウンスもそこそこですが、当日まで正味一ヶ月しかありません。ご参加頂く方にもどんな内容になるのかお知らせしなければ、不親切もきわまりないと思います。タイトルでも迷っていたくらいですから全体としては、人の生涯とパーシャル・デンチャーの関わりというようなお話になることは間違いありません。

 臨床ファイル1がインレーから始まったように、ここでもクラウンブリッジの話題から始まるでしょう。ただ今回は限られたメンバーでゆっくりお話しできるので、2010年のTDC卒研フォーラムの場合よりは、かなり踏み込んだ内容になると思います。始まりの部分では鋳造冠とジャケットクラウンに明け暮れた間接法以前の模索を、1960年代という日本が元気だった頃の思い出を込めてお話しするつもりです。また!!という声がかかってても咬合器熱中時代のことを思い出しながら止まりません。
 第2回は連載「経過から見たパーシャル・デンチャーの設計」を中心に、緩圧と真っ向勝負したすれ違い咬合など泥まみれの時代です。しかし大阪万博の頃からはペリオの進路も少しばかり見えてきます。

 そして第3回は花のテレスコープ時代です。クラウンブリッジとパーシャル・デンチャーの障壁は取り払われ念願の動かないが可轍性の義歯が実現します。臨床ファイルも売り切れになって久しい第3巻になりました。
最終回は人生も臨床ももっとも厳しい局面で、有歯顎の補綴の最終章です。咬合崩壊などへの悲劇はこの時に始まったわけではなく、避けていたクレンチングやブラキシズムなども逃げられなくなって、視点もかえてのお話になりますが、ヒストリーとしてみれば味わい深いピリオドでもあります。咬合高径は変えられないが!!ここでのテーマです。

荒筋はこんなところですが面白くなるかどうかは、皆さんにもかかっていますということでよろしくお願いします。

by my-pixy | 2016-12-01 11:13