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2017年 07月 09日
2017臨床歯科を語る会
 2017年語る会が終了しました。執行部が若手にシフトして意欲的な企画も多く、始まるまで楽しみ半分、不安半分な気分でしたが、終わってみれば例年どうり2泊3日のハードなスケジュールにもかかわらず、思いのほか楽しい時間が過ごせました。前夜祭の時はまだ半信半疑といった気分で、試写会のドタバタ劇などを遠目に眺めていましたが、一夜が明けた頃にはこれまでとは違う後方に席をとったことも幸いしてかだんだん様子が見えてきました。
 例年どおり、新人とは言えない新人発表が終わる頃には、どうやら違和感もなく時間が過ごせるようになりました。その後も分科会や最終日の各スタディグループ報告など、1980年箱根のこの会の創設当時を回顧するような番組で、”37年は無駄になっていない”とだんだん息を吹き返しました。

今回は行きも帰りもワンボックスカーという初体験で、クロスウエーブ府中はすごく近くなりましたが、飲み過ぎと睡眠不足は変わりませんでした。

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by my-pixy | 2017-07-09 17:14
2017年 05月 22日
第3回土竜塾
f0103459_14241127.jpg 新しい小会議室を使ってのの土竜塾第3回が終わりました。種類は違うようですが連休中、静岡方面で猛威をふるっていたインフルエンザにやられて、咳と痰でこっぴどくやられましたが、頼もしいわが軍団のサポートで、これまでにない充実したセミナーになりました。ペリオ仕込みのしつこさで飼い慣らされたシーラカンスは、深海でブルーに発光し始めましたし、火曜会黄金時代に流れを発する臨床診断は、文献考察とグラフィックスの衣装をまとって一段と厚みをましました。
 本家の土竜は壁一枚で原状回復工事という、わが愛する技工室解体の工事音にも痛めつけられていまいちでしたが、1970年から2017年までの47年間を9枚のパノラマX線写真で語る、二次固定のヒストリーで何とか締めくくることができました。

by my-pixy | 2017-05-22 14:26
2017年 05月 11日
テレビの引っ越し
診療室の消滅と併行して、プレゼン用テレビはお隣の小会議室に移動しました。

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今月20日(土)の土竜塾がこけら落としになりますが、うまくゆけばもう一台の48インチとの併写も可能になるはずです。



 小人数の土日用セミナー会場ですがじっくり話をするには最先端の会場です。使用料も低価格ですからご利用希望の方は火曜会スタッフとご相談下さい。参加者へのご負担にはならないはずです。

by my-pixy | 2017-05-11 09:04
2017年 04月 18日
第2期もぐら塾
f0103459_7184851.jpg 週末は2日間の第2期土竜塾初日でもありました。銀座線にもたくさんのクマモンが登場していますが、臨床歯科を語る会のご縁で、土竜塾にも前回に引き続き複数の方に参加して頂いています。

by my-pixy | 2017-04-18 10:05
2017年 04月 17日
アジトオープン
f0103459_7251647.jpg 土竜塾第2期と日を同じくして火曜会アジトがオープンしました。アジトをばらしては集合予備罪とかですぐ捕まってしまいますが、危険なものは何も置いていません。

窓際にならんで雑談したり3、遠隔地からお出かけの方のカプセルホテルとしても役立つでしょう。シャワーだけでなくバスタブもあり「私が自宅に帰らなくなるのではないか」と心配する向きもありますが、緑の多さではやはり白金台です。

 上の写真のように銀座線京橋駅の明治屋向かいの出口を出て1分ですが、全景が見える2の写真は1本銀座寄りの道からのものです。

by my-pixy | 2017-04-17 09:07
2017年 04月 13日
アジト開設
f0103459_1055520.jpg 火曜会の方達が医院移転後の身の振り方を心配して、徒歩数分のところに1DKワンルームを借りて下さいました。ちょうど地下鉄銀座線京橋駅の出口のところで、めまぐるしく再開発が進んでいる明治屋の向かい側です。渋谷方向左側出口を抜ければ雨が降っても傘なしでとびこめますし、八重洲地下街よりワンランク上の飲食店も揃っています。

 電気水道も通って今日からボツボツ引っ越しですが、今週末は第二期土竜塾。それが終わるや60インチ4Kディスプレーをダイビルの小会議室に移設とハードスケジュールが続きます。この会議室、まさに土竜塾のために作られたような小会場で、ダイビルからのプレゼントといっても良いような設備に、私のディスプレーを寄贈しました。


 5月の土竜塾はこちらの会場に移りますが、その頃、金子歯科は心臓部を抜き取られ瓦礫の山になっているでしょう。位置的には元技工室と隣接しているので、撤去工事の雑音を聞きながらのもぐら塾になるはずでなかなかドラマチックです。

by my-pixy | 2017-04-13 08:57
2017年 03月 27日
10人のセミナー第二回を終わって
f0103459_8164057.jpg さまざまな雑用に追われる中、第2回もぐら塾が終わりました。慌ただしい2日間でしたが実りの多い2日でもありました。写真は静岡図書館館長からの早朝メールで送られてきたものです。受講生の誰かが言っていた「この距離感は替ええがたい」という一言が見事に表現されたワンショットです。

 画像は人の経年変化と補綴物の移り変わりを表現したいと今回つくった画像です。ベースになっている写真は栃木の秋祭りの獅子頭ですが、キーワードは下顎前前歯群です。多くの欠損歯列で最後の残存歯になることが多い下顎前歯群が、職人さんの手で見事に表現されています。われわれの最近の合言葉「患者さんのヒストリー重視」が挺出傾向になっている歯列で再現され、素晴らしい観察眼に驚かされます。

 この他にも前回ブログネタにした技工デスクが、遥か長野県の伊那谷に移住することになりました。閉院は決まり瓦礫の山になるかと心を痛めていた書籍、診療室のキャビネットに続く大型移住が決まりほっとしています。これも土竜塾効果でしょうか。

 セミナー自体も双方向性のプレゼンテーションで、基本ゼミでは果たせない盛り上がりでした。月が変わると第二グループの10名とのお付き合いが始まります。会場は変わって少し広々しますが、熊本組の集団参加で盛り上がってきたようなわけにはいかないだろうと心を引き締めています。 

by my-pixy | 2017-03-27 08:16
2017年 03月 24日
小さなセミナー第2回
f0103459_8184828.jpg 今週末は土竜塾の第2回です。上の写真は前回1月の風景です。この後ろに4名の方々がかくれています。
液晶プロジェクタがなくなって、HDMIケーブルで直結された画像の向上は誰の目にも明らかで、これまで発表前にくり返されてきたパソコンとプロジェクターの色合わせなどは、過去のものになりました。

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 上半分の画像は今週末にプレゼン予定の画像受講者からの画像です。すべての受講生から送って頂いたプレゼンをこちらのスタッフの手で整理しました。このやり方、既に基本ゼミやもくあみ会などで定着していますが、煩雑ではあっても限られた時間の中で、当日のディスカッションはよりきめの細かいものにできます。症例を見る眼の共有化にもつながるので不可欠なステップになりつつあります。キーノートを利用することで時間的にきびしい状態でも対応しやすくなりました。

 後半は私のプレゼン予定ですがまだ続きはあります。好評だった下顎運動描記のデモも再演して頂くことになっています。

by my-pixy | 2017-03-24 08:16
2017年 01月 10日
もぐら塾第一回
f0103459_1234012.jpg f0103459_8245452.jpg反省点も多々でしたが、クラウンブリッジによる多数歯補綴を課題に、二日間のセミナーが終わりました。写真はその最後に使おうと気合いを入れて作っていた画像です。
 こちらの思いがどこまで伝えられたかは不明ですが、1960年代以来の資料をすべて見直して16:9の画像に作り替え、模索の半世紀を臨床を通して総括したつもりですので、聞いて下さる10名の若手を得て幸せでした。長くこと戸棚の奥でくすぶっていたパントグラフや、数台の全調節性咬合器なども手にして頂いたことは、何かのお役には立つことと信じています。

 10人のメンバー中もっとも若い一人からメールをもらいました。「先生が普段仰っていることの真相を、試行錯誤の過程から垣間見ることができ大変勉強になりました。(ケースプレでよく見るゴシックアーチがセレモニーである、リン酸亜鉛セメントの有効性など多数)  顎運動の記録や咬合器の調節等に関しましても、その恩恵は少ないにしても一度は自ら学ぶ必要があると感じましたので、経験していきたいと思っております。」

 あれから三日、こちらにも嬉しい誤算がありました。初診から38年、もはやこれまでかと半ば諦めていた上顎智歯が存命になったのです。これで少なくとも40年の壁は越えられそうです。詳細はまたお話ししますが、嬉しい読み違い。若ければ喜んでCTでも買うところです。1968年のケルンで見たシーメンスのパノラマ衝動買いのように。


 

by my-pixy | 2017-01-10 12:04
2016年 12月 26日
もぐら塾の準備. その2
f0103459_16351033.jpgf0103459_15551528.jpg今年の残りも少なくなり、来年早々のセミナーの準備も大詰めです。テーブル付きの椅子6脚を並べてみました。この後、受付のデスクを少し移動して4脚を追加すればほぼ完了です。
 受講生側の質問、アンケートなども集まり、キャッチボールはすでに始まっています。
残りは技工室での実技、デモ的な用意ですが、最初で最後のなどということにならないよう祈っています。

by my-pixy | 2016-12-26 16:04