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2012年 06月 01日
6月 ポカラからの帰路
f0103459_16362821.jpg 1975年のことですが、ヒマラヤ連峰を見ようと空路ポカラにゆき、帰りは陸路タクシーで帰って来ました。車はポンコツ、峠道の高低差は大きくなかなかの迫力でしたが、一人旅でもあって印象に残る光景には出会いました。

 ヨーロッパのアルプスを見た後でも、7000〜8000メートルで高さが倍になることは、ボリュームは8倍になるわけで、突然現れるこのような想像以上のシーンに感動しました。

by my-pixy | 2012-06-01 16:15
2012年 05月 01日
チロルの片隅で  5月
f0103459_1394776.jpg オーストリアの片田舎で見かけた看板です。英語読みにしても何屋さんかは分かりますし時計の文字盤に散りばめられたチロリアンハットからは、ショーウインド-以上のものが伝わってきます。こうしたディスプレーを作ってくれる職人さんや、発注する人が共に生活している村は、どんなにか住み心地がよいでしょう。

 30年前の写真ですガきっとまだ動いていると思います。次々生まれる大型ショッピングモールが地元の商店を潰していく日本とは何かが違います。

by MY-pixy | 2012-05-01 13:27
2012年 03月 01日
3 月 ザルツブルグ郊外
f0103459_7412457.jpg たった一日か二日のことなのですが、昨日の淡雪もあったりして突然3月になったような気がして、あわてて月初めの写真を探しました。マイカレンダーが無くなった影響はてきめんでこれからも月の変わり目はばたばたしそうです。
 この写真、われわれのスキーのインストラクターでもあったヘルマン・ヘルツォークさんの生まれ故郷オーストリアのマリア・アルムです。何度か訪れましたしここから連れ帰った木彫りのチロリアンとはずっと同居しています。

 

by my-pixy | 2012-03-01 07:24
2012年 02月 01日
2月 アベイロ  
f0103459_8161769.jpg カレンダーがなくなったので、つい月の変わり目を忘れてしまいます。

 昨年、迷いながらも終わりにするのを決めたときブログの雰囲気が変わることも懸念していたのですが、果たせるかなこの一枚がないことはやはり重大です。
 やはり何とかして続けなければなりません。
 さいわいカレンダーには落選した写真はありますので何とかなりますが、少し先の分まで用意をしておかないと切羽つまってしまいます。これは1980年代のポルトガルですが、最近テレビに登場してくるのを見ていていても、あの、サウディサウダージュという言葉を思い出します。

by my-pixy | 2012-02-01 08:17
2011年 12月 01日
12月 オーレスン   ノルウエー
f0103459_11201129.jpg 10年間お付き合いいただきましたが、いよいよ最後の一枚になりました。今年の2月と同じノルウエー沿岸の町オーレスンの朝です。かもめのけたたましい鳴き声に目を覚まされされ、漁師たちの叫び声のなかに空が明るくなってきます。今年もお誘いがありましたが、そっと思い出の中に鎮めておきました。
f0103459_13251447.jpg
いささか名残惜しく1980年頃、一番左の6×7で撮影した写真などをスキャンニングしてみました。被写体や図柄などはまずまずで、あと2〜3年!などと思ったこともありましたが、さすがにデジタルに慣れた目にはその色調の淋しさが隠せず、予定通り打ち切りとしました。

by my-pixy | 2011-12-01 11:21
2011年 09月 01日
9月 マダガスカル
f0103459_10304998.jpg 首都アンタナナリボから南北に延びる高原地帯です。高度は1000メートルほど、気温は低く乾燥して快適です。夜は肌寒くなるせいか住宅はほとんど日干し煉瓦で造られています。写真の左側に小川があり、近くの人たちが集まって洗濯をして道路の土手の芝生で乾燥して持ち帰るようです。

 アフリカの人たちとは違う独特の色合いが何ともいえません。サラリーなどの海辺の人たちがインドネシア的なのに較べて、こちらは街並みも含めペルー、アンデス的です。

by my-pixy | 2011-09-01 10:31
2011年 08月 01日
マダガスカル   8月
f0103459_94178.jpg この光景に病みつきになり、20時間のフライトに耐えても毎年通うことになったバオバブの王国です。星の王子様の世界への夢は震災ですっかり遠い存在になりましたが、いつか晴れて訪れる日のくることを祈る気持ちは変わりません。

by my-pixy | 2011-08-01 08:24
2011年 07月 01日
7月 サラリー  マダガスカル
f0103459_1533587.jpg数あるマダガスカルの写真の中でも、大好きな1枚でパネルにして受付裏にも飾っています。家は日本でいえばヨシズ張りですが、この空と海そしてまっ白な砂は遊びの天国です。この光景を思い出してはまた会える日をただ楽しみにしていましたが、3.11で複雑な心境に変わりました。
 どうしてもこの平和なシーンに浸りきることができなくなり、あのツナミやガレキをオーバーラップさせてしまうのです。自分が現場にいたわけではないのですがこのトラウマから抜け出すのにどれだけの時間が必要なのでしょうか。

by my-pixy | 2011-07-01 15:43
2011年 05月 01日
5月  ボラボラ
f0103459_17425156.jpg 三陸の恐怖の海を見てしまった後では、このような静かな海があることが信じられないような気もしますが、1991年のタヒチの海です。中央の小さな珊瑚礁で生活しているらしい7〜8人の家族を見かけました。後になってどんな人たちなのかパイロットの人に聞けば良かったのにと後悔しましたが、写真を撮ることに忙しくそれどころではありませんでした。
 数年後に訪れたときには人の気配はなくなっていましたから、やはり生活上は不便だったのかもしれません。ツナミの話しは聞きませんでした。

by my-pixy | 2011-05-01 17:53
2011年 04月 01日
4月 ボラボラ
f0103459_16585178.jpg 1980年代になって自分達のヨットを持ち続けることが困難になり、90年には最後の小型艇も手放すことになりました。
 しかし、かつては夢みた南太平洋のクルージングだけは何としても諦めがたく、チャーターヨット利用を思いつきました。まだインターネットはありませんでしたが、あちこち探し回りタヒチのライアテアに大きな基地があることを見つけました。一人では無理なので何人かを巻き添えにして夢の実現を目指しました。これですっかりて病みつきになり、それまで通っていたヨーロッパはおさらばし、海外旅行はゴールデンウイークのタヒチ行きだけにして数年間通い続けました。全行程たった1週間ですが、自分たちが乗っていたのとは別格の大きなヨットで、これ以上ない島々をめぐって乗り回せるなんて、Dream come true 以外の何ものでもありませんでした。

by my-pixy | 2011-04-01 16:59