2018年 10月 18日
フグにつられて関門海峡をこえ
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 折尾のログハウスやセミナー見学も大事な目的でしたが、それをすませて深夜の下関市場のフグの競りにもぐり込みました。噂に聞いていた深夜の市場を満喫して、最後は徳山に集合していたスキークラブの面々と大集合という盛りだくさんの週末でしたが、まだ新幹線もありませんでしたから多忙な旅でもありました。
 もちろん近年のように年1回のドック入りなんていうことは考えてもいませんでした。
ほとんどの写真はフィルム時代には日の目を見ず眠りつずけ、ようやく今日の日になりましたが、ご一緒だった方々にも亡くなられた方が気になります。

# by my-pixy | 2018-10-18 14:20
2018年 10月 17日
突然変異
f0103459_1231141.jpg 昨夜の日本サッカーにはびっくりしました! 何がと言っていくらど素人でもこの突然異変ぐらいはわかります。
W杯予選を突破するには、あれしかなかったでしょうし、それが限られた時間の中で最善の選択だったことも分かります。しかし昨夜の南米の強豪ウルグアイもそれなりにやる気でやっていたと思います。しかしそれをハラハラドキドキですり抜けていた日本代表チームに何が起こったのでしょう。

 先制点を挙げたからといって、その後はいつもハラハラドキドキでテレビに釘ずけだったのに、昨夜はそんな心配は全くありませんでした。同点にされてもすぐ追加点!。後半になっても、それを守るのではなく攻撃の手を緩めず、つぎつぎにボールを奪取する複数の若手メンバーの積極性には、このゲームに負けがないことを確信させました。

 あれは夢だったなどと『奇跡の出来事』にしないで欲しいものです。

# by my-pixy | 2018-10-17 12:09
2018年 10月 14日
シドニー1973
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 ハロウィンだからではないでしょうが、 IDだパスワードだに追い回されていた日々から逃れてブログに戻ってきました。その日を夢見て古い写真の整理もボツボツ進めていましたので、来週の基本ゼミもありますがちょっと一休みです。

1973年、SBカレーの海外遠征にお伴して、クリスマスのシドニー下町を歩いていた時のスナップです。1枚目は市街地から見たシドニー湾内の光景。2枚目はヨットクラブからの眺め、3枚目は海からのおみやげ屋さんです。すべてスライド時代の残映ですがこれからも折にふれ続けます。

# by my-pixy | 2018-10-14 16:51
2018年 10月 13日
大頓挫
何とかメール、ブログの混乱から脱出しようともがけばもがくほど事態は悪化し、この2〜3日は新旧が入り乱れて、収拾がつかない状態になってしまいました。関西方面でもノイローゼ寸前になっている人もいるようですが、そちらは若さがありますから大丈夫でしょう。
こちらは膨大な過去も引きずっていますから収拾策は別格です。窮余の一策として投入した新タグもままならず、関西のノイローゼにも感染しかかっていましたが、ネバーギブアップで頑張っていました。
パソコンとスマホ2つの画面共有を同時使用しての、数時間にも及ぶアップル・ケアとのキャッチボールは死の大行進でしたがそれもくり抜け、ようやくブログに新規記事をアップできるところまできました。
もうこんなことやめればと何度も思いましたが、その先にはもっと恐ろしい「痴呆のお化け」が待ち構えているのでやめることもできません。
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# by my-pixy | 2018-10-13 10:24
2018年 10月 09日
越中風のお盆
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八尾の「風のお盆」が素晴らしいい!!!と聞いたのは何時のことだったろうか。その頃お盆といえば青森のねぶた、弘前のねぷたが有名で、そちらに2度3度と通っている人の話は聞いていましたが、風のお盆のことを絶賛する人の話を何度か聞かされても優先順位は変わりませんでした。
 しかし、そんな数年を過ごす中、地元、富山の強力なお二人から、これ以上ない完璧な招待スケジュールをセットアップして頂きました。この以上のチャンスはありえないので、全てをお任せして富山八尾パッケージツアーにお招き頂きました。
風のお盆を語るにはあの胡弓の音なしには不可能ですが、地元の寺田先生、吉田先生には感謝のほかありません。その後大人気になり八尾の駅から長蛇の列ができるようになりましたが、この時の素晴らしい記憶はカセットテープとともに今も耳に残っています。1枚目の写真は吉田先生のご自宅のお庭でお嬢さん二人に特別演出していただいたものです。

# by my-pixy | 2018-10-09 16:13
2018年 10月 07日
世界たび歩き
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新しいネタもなくなって困っていますが、まだブログはやめたくないので旅の写真を中心に重箱の隅をつついてみます。仮のタグは世界たび歩きにしますが、過去のカレンダーなどの再登場が多くなることはご容赦ください。

f0103459_1458312.jpg第一号は、松江宍道湖です。ちょうど日曜美術館で松下不昧の話があり、どこか不思議な松江のことも少し理解でき、すっかり不昧ファンになりました。下の画像はスーパー殿様松下不昧さんの肖像画です。
NHKにちび旅にも関連記事があります。

# by my-pixy | 2018-10-07 16:29
2018年 10月 06日
現代の歯科臨床 1
f0103459_14192183.jpg 本棚を片付けていたら1978年当時の資料が出てきました。もう忘れていた当時のことを色々思い出しました。かなり先取りをしたテーマだったし、卒後20年の駆け出しに書けるテーマではなかったので、当時お世話になっていた丸森先生、豊永先生、片山博先生などにご無理をお願いして、自分が個人的に伺いたいようなことを執筆して頂きました。

 ほとんど一回りも年代の違う先生方の生い立ちのお話などを、編集側に立ったり個人的な関心でお話できたことはその後の私の開業医人生にどれほど役だったかはかり知れません。そしてMosby、医歯薬と引き継がれたこのシリーズもロングセラーになりました。

 間も無くスタートをする臨床歯科を語る会での若手との交流の場も、こんな下地があってのことで、その後30年余にわたって臨床家の拠り所になってきました。スマホもインプラントもなかったけれど素晴らしい時代でした。大学と臨床家の距離も今のようにバラバラではありませんでした。f0103459_11124345.jpg
2枚目の目次画像の最後に出てくる片山博先生の「歯科診療方針とライフサイクル」は、この時の編者にまだ見えていなかったアプローチへの明快な結論で、50年を経ていま、補綴の目標もそれから逸脱してはならないことを痛感しています。

# by my-pixy | 2018-10-06 13:34
2018年 09月 29日
総合診断のアプローチ
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基本ゼミの冒頭に使った画像ですが、ここではエキサイト・ブログの混迷の補修工事のために動員しています。左側の書籍は古い古い1950年の米国の老舗Mosbyの書籍ですが、各分野の著名な筆者が臨床家のへのアドバイスとして執筆されていることが目新しく、Goldmanなどのビッグネームも参加されながら、全てがTreatment Planniingという視点からのコンパクトサイズにまとめられていました。Pennsylvania 大学の卒後研修のスタッフの総員参加でまとめられた珠玉のような書籍ですが、当時のペン大のずば抜けた実力とチームワークの良さを見せつけられます。
最近の出版物を見るにつけ今こそこういう書籍の必要性を痛感するばかりです。
右側はそのコピー版として20年後の日本でまとめることに苦労した第1号ですが、私はどちらかといえば出版社側の立場で、諸先輩への原稿依頼に奔走したことで忘れられない1冊でもありました。

# by my-pixy | 2018-09-29 15:25
2018年 09月 28日
欠損は大臼歯咬合支持喪失から剪断不全へ・その時義歯は
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アイヒナーの分類などに見るまでもなく、欠損歯列の始まりは大臼歯の咬合支持の喪失に始まることには異論がないだろう。その後はペリオの進行が推移を決めることが多いが、小臼歯、犬歯に欠損の範囲を広がってしまうと、咬合支持だけでなく前歯部での剪断にもことを欠く事になる。
 この間に欠損補綴も姿形を変え、SBRに配慮し、本来の歯列の温存に努めても、機能の保全は次第に困難になる。画像はその全体像を多角的に表現しようと試みたものである。その詳細は近著「補綴臨床の60年」に網羅したが、この画像はその総目録とも言えるもので、両者を対比しながらご覧いただくことで、全体像を理解して頂きやすくなるのではないかと期待している。次の機会は11月25日のモグラ塾の予定だが、欠損歯列の分類などとも関連づけて展開したいと思っている。

# by my-pixy | 2018-09-28 14:50
2018年 09月 25日
インプラントは杖?
f0103459_16154135.jpg昨日まで臨床基本ゼミの欠損歯列のパートでした。4人の若手と一緒に広範な話題を分担し受講生からの症例相談も加えて長い二日間でした。事前の相談では火曜会などの場では決して登場しない23才の欠損症例も参戦し、その対応にも苦しみましたが、当日のプレゼンでも異彩を放ち、術者は「23サイ」というニックナームで可愛がられることになりました。これまでのセミナーでの雰囲気を感じとってかインプラントのケースはほとんどありませんでした。画像はそれにダメを押そうとしてか、講師側からのリクエストで私のプレゼンに追加された5年ほど前のものですが、スライド製作時よりよりも確信を持って受講生の方たちに提示できました。
一方この2ヶ月ほど苦しみ抜いているエキサイト・ブログの改悪はどうにもならないところにきています。この方向で進まれるなら・・・・と背水の陣でお付き合いをして見ましたがどうにもならずボロボロの旧タイプに戻しましたが、それが打ち切られるなら10年余のお付き合いもこれまでということになるでしょう。

# by my-pixy | 2018-09-25 09:59
2018年 09月 21日
欠損と補綴の始まり
連休は最近の若手を相手に基本ゼミですが、1960年代に始まった私の補綴とのお付き合いを見直す良い機会にもなりました。右側にある赤いTYLMANのTheory and practice of crown and bridge prosthodontics Fifth Editionは、私の総てのスタートになった忘れられない一冊です。1000ページ余にわたる全文を翻訳したいなどと、とんでもないチャレンジを続けた日々のことも忘れられません。
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その中でも総てのスタートラインになったのが、右側に書き込んだアンテの法則です。スライド自体は昔のものですが、延々と続けてきたブログのタグ義歯の機能とかたちのルーツもここにありました。簡潔にFixed とRemovalに分割しただけの英文のPartial dentureには初めから負けているようです。欠損補綴に関心を持ち原稿に書籍に何度もパーシャル・デンチャーという言葉をタイトルに使いましたが、毎回その文字数の多さとそれに代わる日本語が見つからないことに苦しんできました。

# by my-pixy | 2018-09-21 18:01
2018年 09月 13日
パーシャル・デンチャーの設計
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一夜明けて昨日の続きを再開します。画像は送られてきた受講生の人たちのケースをこちらで整理したものですが、悪戦苦闘の末11名分が終わったところで、3人の担当者は次々にダウンしてしまいました。初診時の状態を整理するだけで目一杯で、とてもセッケイなどにはたどり着けないのです。最初の綺麗な画像はボロボロになり、バーゲンのチラシのようになってしまいましたが、目指すものはさっぱり見えてきません。後5名なんてとても無理です。原因ははっきりしています。ほとんどのケースが20歯以上の残存歯を抱えていて、その多くに保存困難な問題を抱えているのです。残るは後1週間です。と些かやけっぱちになっていたところ、頼り甲斐のあるチームメートからニューバージョンが送られてきました。画像は2倍の22枚に増えましたが若さの違いでスッキリバッチリ。今度は診療放り出してやっているのではないかと身内が心配です。

# by my-pixy | 2018-09-13 09:13
2018年 09月 12日
2018基本ゼミ・症例検討会
f0103459_1434512.jpg いよいよ来週末から、今年の基本ゼミの後半戦「欠損歯列の処置方針・見方」などといった話題に入ります。すでに受講生の方々には宿題提示が依頼されており、それに沿った症例提示が行われる段取りは進んでいます。しかし受講生側と主催者側との間には大きな断層が広がっており、どうやってそれを埋めて行けだ良いのかは震災復興なみの難しさです。昨夜も火曜会で同じようなケースプレの後、ディスカッションが深夜まで続きました。担当医の目を通して患者さんの主訴や反応の後、治療のステップも細かに説明され、いつものメンバーがらの質問も繰り返されましたが難しさは残りました。何を言いたいのかお分かりにならないでしょうが、例え話でお話しするとこの漁師のおじさんです。この人「補綴臨床の60年」の表紙の漁船を操船している愛すべき人ですが、シャイでなかなか顔を見せてくれません。この写真は漁船の左側の窓からの一瞬です。陶芸作家和唐さんの人柄が偲ばれるスナップですが、この人がいるので今回の表紙登場に登場してもらったのですが、しかしそんなこと伝えられませんよね。 プレゼンで患者さんのことを伝えるのに、そんな工夫が必要な時もあります。「星の王子様」のキツネのように。このところパソコンやブログに振り回されて痴呆が進んでしまって・・・・本来の内容はまたあした!。

# by my-pixy | 2018-09-12 12:20
2018年 09月 03日
アンコール
f0103459_13594773.jpg 夏も過ぎ少し時間も空きましたが、前回のアンコールをかねパーシャル・デンチャーに特化したお話しの機会を予定しています。 いつもの「もぐら塾」に準じた日曜日1日のセミナーで、午後の半日は症例相談を予定しています。 また臨床歯科を語る会の時に製作した事前抄録の販売も企画中ですので、ご入用の方は同じメールにてご連絡ください。こちらはレターパックにて事前に郵送いたします。フルカラー125ページで5000円です。 午後の時間はこれをテキストに追加画像も含め進行の予定です。特に臨床歯科を語る会で反応が多かった、インレー、ピンレッジなどの話題を予定しています。 また様々な話題で切れ切れになってしまったアタッチメントからテレスコープに移行してゆく流れや、最近話題になることが多い少数残存症例の二次固定についても、分かりやすくお話しできるのではないかと思っています。 高齢者の患者さんに快適なパーシャル・デンチャーを使って頂くために、今後ますます必要性の高まる領域になるはずです。

# by my-pixy | 2018-09-03 16:05
2018年 08月 16日
素晴らしいボランティア
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終戦の日でいろいろなテレビ番組がありましたが、赤いハチマキ一本で全てのテレビ局、警察などを置去りにして本来の目的達成したのはこの人でした。ドローンや警察犬に頼るわけでもなく、ボランティアとしての経験も感性も抜群でした。どんな質問に対する受け答えも素晴らしく、経験から生まれた独自の推論も無駄なく発揮され、目からウロコの一言ひとことは光り輝いていました。初めて見た時からすっかりファンになりました。


# by my-pixy | 2018-08-16 11:36
2018年 08月 06日
KDM・なんかよう会
f0103459_11384917.jpgf0103459_13380064.jpg 先週末は熊本でのKDM・なんかよう会合同セミナーにお供してきました。ノルマもない久しぶりに気楽な旅でしたが、楽しかった旅の思い出をブログにアップする段階でとんでもない落とし穴に転落しました。少し前からHPとブログの連携などがギクシャクしていたのですが、久しぶりに自分のカメラで撮った画像を、それなりにまとめたいなどと思ったばっかりに、全ての歯車が狂ってしまいました。ほぼ1週間悪戦苦闘しましたが、何とか再起の軌道に乗ってきました。 屋台横丁はわれわれの会場になっていたパブのお向かいですが、何故か宮崎駿の世界を思わせるような不思議な雰囲気を醸し出しています。われわれの方はキャンバス張りのテラスに大きな氷のフェンスで負けてはいません。下の画像はこちらの店内で、大盛り上がりですが、生垣のような樹木が、氷のブロックと一体になって、程よいオープンな間仕切りになっています。熊本ならではの感覚で、時折降ってくる雨音も雰囲気作りに役立っていました。 エアコンが効いた店内では、東京では珍しい女性たちが大いに雰囲気を盛り上げこれまたKDMならでの懇親会でした。東京での例会ではとてもこうした雰囲気にはなりません

# by my-pixy | 2018-08-06 15:54
2018年 07月 29日
ことにピンレッジについて
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「鋳造冠」に始まって「補綴と生物学」「咬合に関する見解の種々相」と石原教授原稿のコピー製作を重ねてきた。いずれも私にとってはとっておきのネタ本で、それらを追って補綴の臨床を重ねてきた。ピンレッジも同じ経緯で、イエーテボリを訪れたのは石原教授の名刺を握りしめてのスエーデン訪問だった。
 咬合に関する諸問題などは全てをおんぶにだっこだったが、自分が手を下せばなんとかなるピンレッジというテーマは何とかなると思っていたが、この課題でも石原先生の壁は厚いことを思い知らされた。まず「前歯部ブリッジの支台装置」というタイトルである。たしかに当時デービスクラウンを使えば前歯部の修復はできた。しかしそれには抜髄と歯冠の切断が避けられず、ジャケットクラウンはブリッジの支台装置にも使えなかった。

この出版物のまえおきには、「本書の内容は過去10年間著者が繰り返し書き、また述べてきたことを一つにまとめ、さらに現在の考え方をつけ加えたものです。原稿を十分に寝る時間がないため、不満足な点が極めて多いのは残念ですが、前歯部の有髄歯に対する支台装置について著者が考えていることは一応まとめてあります。いわゆる3/4冠に対する我々の批判と、ピンレッジ偏重に対しては必ずしも賛成しない人あろうと思いますが、これは一つの考え方であって、従来の3/4冠には反省を加える必要のあることを了解され、より良き前歯部支台装置の探求に本書が役立てば幸いです。」
 タイトルとサブタイトルの活字の大きさにも絶妙な配慮がされていることは驚きである。
 またそのうちにコピーが配布されるだろう!とお思いの方もあるでしょうがもうやめました。もぐら塾のテーマにすることはあってもそれ以上はごめんです。

# by my-pixy | 2018-07-29 16:40
2018年 07月 29日
ピンレッジ
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 このところピンレッジがよく話題になります。この画像も新潟の先生から送って頂いたものですが、お父様の遺品の中から発掘されたものだそうですが、形成用のドリルとその直径に合った既成のピンがキットになっていて、どちらかと言えば単独の修復用のもので、半ば手作業で支台歯に植立していくもので、ブリッジなどに使うものではなさそうでした。

# by my-pixy | 2018-07-29 13:30
2018年 07月 20日
縄文
f0103459_16432965.jpg 先日、久しぶりに小田原の仙人から電話をいただきました。はるばる1時間半をかけて東京国立博物館に縄文土器の展覧会を見ようとお出かけになったのですが、生憎休館日だったそうです。
 せっかくの機会ですのでアジトまでいらしていただき、縄文土器のこと、先日のプレゼンのタイトルに使わせていただいた和唐さんの陶芸のことなどなどを、写真集など見ながらお話ししました。そして昨日は無念の休館日の鬱憤を身代わりで楽しんできました。1万年という年月や日本全土にわたる発掘の物語は聞いていましたが、現物を目にするのは初めてですから、お隣のミケランジェロよりは身近な感動でしたし、その造形の素晴らしさは、川端康成や岡本太郎ならずとも感動的でした。多分、仙人の関心は火焔型の土器のだったと思いますが、素人の私にとっては縄文のビーナスなどの造形や動物への親しみあふれる視線でした。
  
 このところの仙人のブログは仕事、展示会、たび、自然と冴え渡っていますのでリンクからご覧ください。ほとんどがスマホのようですがその使いこなしとセンスには驚かされます。

# by my-pixy | 2018-07-20 09:46
2018年 07月 17日
お友だち
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今は別れ別れになったお友だちですが、ネットワークが回復し久しぶりの同窓会です。アフリカ生まれ、マダガスカル育ちなど様々ですが、長いこと八重洲ダイビルで暮らしてきましたので、気心は知りつくしています。60周年のクラス会を楽しんで、あちこちに旅立って行きましたが、インターネット復帰のおかげで、再会をエンジョイしていくことでしょう。

# by my-pixy | 2018-07-17 14:12