2009年 10月 17日
大臼歯の咬合面
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10月12日のケースの続きですが、今度はメタルボンドのインレーではなく大臼歯の方です。67とも咬合面の遠心半分だけは叩かれて著しく咬耗していますが、近心半分は装着時の原型がそのまま残っています。
1976年刊行の、横浜歯科臨床座談会{私たちの臨床」のなかで続肇彦先生が「6の遠心咬頭がなぜ下がるか」ということについて書かれています。よく見かけることなのでその後あまり気にもしないでいましたが、欠損もなく健全歯列での変化は目を覚まさせてくれました。「この6がインプラントだったらどんなことになるのか」今度うかがってみたいと思います。

by my-pixy | 2009-10-17 08:07


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