2012年 05月 06日
雨は覚悟で八甲田へ
深浦の朝の観光までは薄日も差していた天候も、午後になるとポツリポツリ落ち始めました。しかし心の準備は万端ですから落胆することもなく八甲田に向かいました。●●観光ホテルという名の日本捕虜観にはいつも馴染めませんが、今夜は大丈夫と思うと心は晴れ晴れで、路線バス2時間待ちという障壁も何のその駅前のタクシーと翌日の観光を含む取り決めまでして山に向かいました。
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あと2〜3年で定年というドライバーはわが患者さんの中では若手ですが大いに話は弾み、ああという間に酸ヶ湯の手前のホテルに到着しました。ここに泊まったことはありませんが,酸ヶ湯には3年連続春スキーなどということもありましたから、話題にはことかきませんでした。酸ヶ湯とはまったく雰囲気が違いますがかっての奥志賀フェニックスを思わせるホテルはいっぺんでお気に入りで、ここで常連になったらレイクビューも真っ青でしょう。
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残念なことには今も4メートルを越す雪の壁でオープンはゴールデンウイーク直前、その後ゴンドラなどはできたようですが春スキーのメッカという位置づけは変わっていません。最大の話し相手をとられてはよそのグループに入るこむわけにもいかず、パソコンももってこなかったので、弘前での卓球部合宿や大鰐での初スキー、指導員検定などそろそろ定年になる記憶を辿っていました。
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チェックアウトに合わせてお友達が迎えにきてくれたので、やっぱり酸ヶ湯の温泉に入りたいと町とは反対に10分ほど、千と千尋のアニメそのままの酸ヶ湯温泉に入浴、千人風呂で滝之湯などに打たれ「やっぱりこれでなくては」などと意気投合し青森に帰りました。タクシーと別れ、昨年のねぶたを見たり、昭和28年にニセコに行くために連絡船に乗った古戦場を訪れたりしてスキー回顧の旅は終わりましたが、また1〜2年で戻ってきたいと思いつつはやてに揺られていました。

by my-pixy | 2012-05-06 13:34


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