2006年 05月 24日
ピンク色の転校生
 先週末1冊の本が送られてきました。どうやら歯科の出版物ではないらしいとは分かりましたが、中から出てきたのは1冊の小説でした。その著者を見てまたびっくり。変わった方が多い当院の患者さんの中でも一,二を争う不思議な方だったからです。羽田の自動車整備工場の社長さんですが、エピソードは数限りありません。まずはこのリンドバーグ風のゴーグルがお気に入りで、来院されるときにもいつもつけていらっしゃいます。冷房は大嫌いで夏は薄地の長いマント着てみえるので、初めての人は何事かと思われるでしょう。
 毎月、送られてくる東商(社名)瓦版もユニークです。最新号にも社長らしい表現があふれています。「レクサス低迷スタート」トヨタにパンチを出して始まります。
f0103459_12314538.jpg車の居酒屋、整備の東商のコマーシャルは
東商の¥18000完全整備をやって下さい。
 1.スチームでクルマを入浴
 2.肺を洗って
 3.胃袋を洗って新しい飯を食わせる
 4.お尻とボーコオ(デフミッション)の洗浄
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と続いて最後は、ブレーキから診るのはヤブ医者です!、という調子です。

しかし今回の目玉は裏面です。「クルマ屋人生だけじゃ嫌だとバカな男が本を出しました。花の甲子園タマ拾い少年期。 読んでやって下さい。
穴守稲荷駅前の羽田書店に並んでいます。と書き添えてありますが、小学館スクエアの出版物です。その前にNHKのテレビドラマコンクールの佳作に選ばれたものだそうです。まだ1冊も縦書き原稿の書籍は作れない歯医者には「クルマ屋人生だけじゃ嫌だ!」はきついメッセージです。
でも、昼から見えたご家族の話では若い頃からの夢で、作品の応募もしばしばだったのだそうです。やっぱり!と納得。

by my-pixy | 2006-05-24 11:57


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